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2017年12月アーカイブ

イルミネーション

イルミネーション

冬のイルミネーション 華やかで寂しい

銀座六丁目の並木通りに赤いイルミネーションで飾られたビルがある。

赤い色は青と違って暖かで華やかな感じがするが、

やっぱり冬のイルミネーションはどこか寂しい。



年の暮

年の暮

年の暮 感慨よそに ビルあかり

いよいよ年の暮が迫ってきた。

寒さとともにまた年が過ぎてゆく寂しさを慨嘆しつつ、

一方では遅くまで働いている人々の多忙な生活が

感傷をふきとばしていくことに驚きつつ、

こうして一年を終えるのだろうか。



銀座

銀座

あたたかき 銀座のバーに ひとりきり

冬の夜は寒くてさみしい。

暗くなると人恋しくて暖かい灯をもとめて夜の街をさまよう。

いきつけの銀座のバーに行ってみよう。

そこには暖かい空間とウイスキーがある。

しかし今夜はそこでもひとりきり。



スカイスクレイパー

スカイスクレイパー

冬枯れの 木々の向うに スカイスクレイパー

師走の夜、街中をタクシーに乗って目的地に向った。

街路樹は大方枯れて、冬の風が吹き抜けていった。

冷たい風の先には、都心のビル群が、冷たい光を放って林立していた。



銀杏

銀杏

銀杏舞う 青一色の 冬の空

目白通りには銀杏が多く植えてある。

冷気日ごとに加わり、銀杏の木も黄色く色づき、

風が吹くたびに銀杏の葉が舞い落ちる。

今日は一段と寒さが加わり、青のみが空いっぱいに広がる中、

きらきらと黄色の葉が輝いて落ちていった。



柿

柿ひとつ 残して師走 過ぎにけり

葉を落した柿の木に、柿の実がひとつだけ残っていた。

いつまでもひとつだけ残ったまま、12月も過ぎていき、

新年になろうとしている。



冬の朝

冬の朝

庭の木に 小鳥囀る 冬の朝

寒い朝、目覚めると窓から小鳥の囀りが聞こえてきた。

庭の木にとまって巣づくりでもするのであろうか。

清澄な朝の空気の中、平和な日常の繰り返しに、

幸せとは何かを考えさせられた。



松林

松林

冬晴れの 青にすがしき 松林

すばらしい冬晴れの朝だった。

青一色の空に松林の松一本一本がすっくと立って

清々しい空気をつくっていた。



湯治場

湯治場

冬来たる 朝まだき中 湯治場へ

少し疲れをとるために、よく利用している湯治場に向った。

冬の冷たい空気の中、朝早いうちに宿に着いて、

坂を昇り降りして温泉に入ってきた。



紅葉

紅葉

赤々と 紅葉燃えたり 冬の空

今日は空が晴れて気持の良い冬の日となった。

乾ききった冬の風が、赤い紅葉の葉を揺らし、

青々とした冬の空に燃えあがるようだった。



秋の海

秋の海

銅板の 上に刻んだ 秋の海

朝焼けの太平洋に漕ぎ出した。

朝焼けの光に照らされた海は鉛色の銅板の上に刻まれたように立体的で

冷たくうねっていた。