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地蔵菩薩

地蔵菩薩

凩や 地蔵菩薩も 凍えけり

今日は特別に寒い。

冬の風が冷たく、身も心も凍らせる。

近くのお寺のお地蔵様も凍えてしまい、暖かい日差しを捜しているようだ。



初詣

初詣

年を経た 巨木やゆかし 初詣

近くの神社に初詣に行った。

初詣の長い列の横には樹齢450年の銀杏の巨木が樹っていた。

長い列に並ぶよりはこの巨大な銀杏に親しみを感じて、こちらを拝んでしまった。



初日の出

初日の出

初日の出 南無阿弥陀仏 唱えけり

考えてみれば「南無阿弥陀仏」ほど過去、現在、未来を串刺して

共通な価値観はないのではなかろうか。

結局人間は分からないもの、ありがたいもの、苦しいものに対して、

神仏に祈るしかなく、その共通の符牒は平安時代も現代も同じであろう。

「南無阿弥陀仏」。



冬の空

冬の空

見上げれば どこまでも青 冬の空

玄関の扉をあけて外へ出た。

あまりのいい天気に思わず空を見上げた。

そこには雲ひとつない真青な冬の空が、どこまでもどこまでも広がっていた。



初霜

初霜

初霜や 木々あかあかと 燃えにけり

東京にも初霜が降りた。

今日の空は真青で雲ひとつない。

まだ葉を残す落葉樹の紅い木々が、澄みきった冬空に映えて痛い程だった。



小春日

小春日

小春日や 影やわらかく 伸びにけり

今日はまるで春のように暖かい。

人の影が道路の真中まで長く伸びて、

そよ風のようにやさしい風が、ゆらゆら影を揺らしている。



年の暮

年の暮

年の暮 一炊の夢に 浸りけり

忙しい一日が終わり、電車の席につくやいなや睡魔が襲ってきた。

まるで一炊の夢を見るように、来し方ゆくすえを夢見てしまった。

人生儚し。



風の塔

風の塔

凩や 海鳴響く 風の塔

今日は凩が冷たい。

東京湾の中も北から凩が吹きつけてくる。

そしてアクアラインの風の塔のまわりでは、海鳴りさえも聞こえてくるようだ。



銀杏

銀杏

濡れそぼつ 銀杏が凍る 冬の風

冷たい雨があがったと思ったら、身を切るような冬の風が吹きつけてきた。

濡れてびしょびしょになった銀杏の木も凍ってしまいそうに冷たい風だった。



ポインセチア

ポインセチア

ポインセチアの花を飾れば 華やかで 寂しい

もうクリスマスの飾りが街にあふれる季節となった。

ヘルスクラブにもポインセチアの植込みが入口を華やかにしている。

一方で、クリスマスが楽しいと思わなくなってしまった人々には

少し寂しい季節となった。