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野良猫

野良猫

秋天の被災地 野良猫跳ねまわる

台風15号の被災地を通りかかった。

どこもかしこもブルーシートだらけで日常が戻ってくるには

時間がかかりそうだった。

そんな人間の被災を「我関せず」と野良猫が遊んでいた。

彼らには台風も日常のようであった。



積乱雲

積乱雲

遠く近く 湧き出ずるかな 積乱雲

夏がなかなか終らない。

九月初旬というのに真夏のような積乱雲がそこかしこに湧き出て、

雨や雷が発生している。

異常気象!



雑草

雑草

雑草や 秋立つ日にも 生い茂る

雑草は本当に生命力が強い。

今年の夏のような酷暑にも耐え、猛然と葉や茎を伸ばしつづけている。

立秋を過ぎ晩夏となったこの頃もますます勢いを増している。



朝焼け

朝焼けや もやい解く手も 止まりけり

南房総の漁港に行ってきた。

朝早く着いて、丁度朝焼けの頃で、港の遠くが黄金色に輝いていた。

おもわずもやいを解く手を止めてその美しさに見入ってしまった。



夏の月

夕暮の 線香の香や 夏の月

夕暮がせまってきた。

涼しくなってきたので、少し散歩をすることにした。

近くのお寺から線香が薫り、夏の名残りの月が輝いていた。



九月

暑き日も 秋風そろり 九月かな

昔は九月といえば涼しさを感じられる時期であった。

それが、この頃はいつまでたっても暑い。

それでもふとした瞬間、秋風らしい涼しげな風が頬をなでる。

どこか九月。



かき氷

かき氷

かき氷一つ 木陰はもう秋

まだまだ暑い日が続く。

今日の午後もかき氷でも食べたくなる程暑い。

しかし、かき氷を持って木陰に行くとそこにはかすかに秋風が吹いていた。



トラ猫

トラ猫

夏終わる トラ猫睡る 昼下がり

日を追うごとに耐えられないほどの暑さが少しづつ

秋の気候に変りつつあるようだ。

近くのカフェのトラ猫も午後の昼寝を楽しめるようになってきた。



夏木立

夏木立

夏木立 名残りを惜しむ 蝉時雨

いよいよ夏も終わりを迎える頃となった。

夏を惜しむ蝉の声が木陰からうるさいほど大きくなった。

こんなに暑かった夏でもどこか寂しい気持になってしまう。



百日紅

百日紅

百日紅咲きて 母のことおもわるる

今年も百日紅がきれいに花をつけた。

夏のこの時期、百日紅が咲くと母のことが思い出されてならない。

七年前の丁度この頃、母は病を患い、入院し、あっという間に亡くなった。

百日紅の花は母の家のそばで、みごとにたわわに咲いていた。



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