夜の帳

夜の帳

秋寒や 夜のとばりが 下りにけり

秋の夜長とはよく言ったもので、夕方には暗くなりはじめ、

六時過ぎには夜の帳が下りてしまう。

昼間の明るい気持も、夜の闇に溶けてしまい、

お酒や娯楽でごまかしながら、夜が明けるのを待つしかない。

秋の夜は寒さへの準備が出来ていない分、寒く感じられる。