句作

旬作

蝋梅の 花を愛でつつ 句作かな

地面にこぼれ落ちた蝋梅の花を拾ってきて、白い用紙の上に置き、

眺めたり、匂いを嗅いだりしながら、俳句に取り組んでいた。

窓から差し込む光が傾き始め、いつの間にか、蝋梅の花も長い影を作っていた。