ハンモック ホーム

株式会社ハンモックは、IT資産管理、情報漏洩対策、名刺管理、営業支援、
データエントリー業務の効率化を実現する法人向けソフトウェアメーカーです。

北上川

北上川

悠久の 風薫るなり 北上川

国道45号線を石巻から登米市に向って旅をしてきた。

道路に沿って流れる北上川を生れて初めて眺めた。

なんという水量の多い大きな川なのだろうか。

悠々と静かに流れる川は全ての雨を飲み込んで

母なる流れとなって人々の生活を潤している。



春

春の日や 春の風吹き 春笑う

今日は薫風が心地良い。

名前も知らない春の花が揺れて、まさに春の一日となった。

こんな春の日が続けばこの世は天国に違いない。



山菜づくし

山菜づくし

ほろ苦き 蕗を含めば 春や春

山菜の到来物があり、今晩のおかずは山菜づくしらしい。

たらのめの天ぷら、こごみのおひたし、蕗の煮つけ。

たまには山菜だけの晩ご飯も春を感じて良いものだ。



風の道

風の道

花散りてあとぞ 緑の風の道

さくらが散った後、緑の若葉が木々をおおいつくし、

今やこれらの木々がさくらであったかどうかさえ定かではなくなりつつある。

しかし、あきらかに五月の薫風は緑の木々の間を抜け、

春の欣びを運んできている。



花水木

花水木

行く春や 蝶が飛び去る 花水木

紫と白の花水木が春の名残りを惜しむかのように、花開き、

蝶のように飛び去ってしまった。

もう春も終わりか。



白玉椿

白玉椿

この春も 白玉椿が 咲きにけり

何年か前の春、偶然高田馬場の裏通りに白玉椿が咲いているのを見つけた。

捜していた花だったので、こんなところに咲くのかと感心した覚えがあった。

それから、毎年この季節になると花が咲くのを楽しみにしている。

そして今年も例年のように美しい花を咲かせてくれた。



藤

むせる程 匂いの強き 藤なりき

藤が咲いた。

好きな花のひとつで、紫の薄い花びらをもっと見たいと思って近づいた。

いままで気づかなかった花の匂いがむせる程で、

藤の花にはこんなに強い匂いがあったのかと驚いてしまった。

遠くから見る花と近づいて見る花の違いなのか。

近くに行って初めて分かることもあるということなのか。



もっこうばら

もっこうばら

あふれ出る 花に辟易 もっこうばら

もっこうばらは、はでな黄色い花がいやという程、咲き乱れる。

束になって重なりあって、たっぷり花をつける。

まるで愛があふれでてくるように次から次に花が咲く。

あまりの花の多さに少し辟易してしまう。



花一輪

花一輪

花一輪 花一輪の 桜かな

桜は花びらが一枚一枚散っていくものだと思っていた。

那須の桜を見に行くと、なんと桜が一輪ごとに散っていた。

こんな桜もあるんだと不思議に思った。



春遠し

春遠し

若葉なき クヌギ林の 春遠し

北国の高原に桜を見に行った。

桜は満開だったが雑木林にはまだ若葉が出はじめてもいなかった。

北国の春は遅いものだ。