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金木犀

金木犀

ようやくの 金木犀が 香る街

金木犀の香りが10月半ばになってようやく町中に漂い始めた。

例年であれば9月末には夕方頃から強く香るこの花がこんなに遅れるとは

温暖化の影響はいたるところにあらわれている。



酔芙蓉

酔芙蓉

とまどいて 一輪咲くや 酔芙蓉

酔芙蓉の花が一輪だけ咲いていた。

夏の長いせいなのか秋が朝晩だけのせいなのか。

咲いていいのか、散っていいのかとまどってばかりの酔芙蓉。

本来朝は白いはずの花の色まで朝から酔ったように赤くなっている。



紅葉狩り

秋まだき 盆栽だけの 紅葉狩り

なかなか秋がやって来ない。

例年より平均気温が5℃も高いらしい。

まちかねた街の商店では盆栽だけで秋の気分を味わっているようだ。



秋の雲

秋の雲

太平洋 覆いつくして 秋の雲

太平洋の朝焼けが美しい。

秋の雲が七色に輝やき海を覆っている。

これから本格的な秋になるのだろうか。



台風一過

浜辺

台風一過 テトラ砂に埋まる

台風15号が過ぎ去った後の房総半島の先端では

テトラポッドが砂に埋まって奇妙な光景をつくり出していた。

まだ波の残る浜辺に砂に埋まったテトラポッドが寂しげだ。



「一握の砂」

開いた本

「一握の砂」読みて 寂しき 秋の夜

石川啄木の「一握の砂」を秋の夜長をうめようと読みはじめた。

そして寂しい気持になって、ウィスキーを呷るはめになってしまった。



紅葉

紅葉

山中に 紅葉一枝 見つけたり

九月も終わりだというのにいっこうに秋がやってこない。

日中は30度近くまで気温があがり、じりじりと肌を焼く。

それでもよく見ると濃い緑の中に一枝の紅葉を見つけることができた。

季節は移り変ろうとしている。



中秋の名月

中秋の名月

中秋の名月 群雲かかりけり

少し前のことになるが、中秋の名月を楽しむべく、月の出を待っていた。

しかし、「月が群雲」の例えどおり、夕方から雲が多くなり、

冴えた月の光は隠れたままであった。



虹

台風の過ぎたる跡や 虹の橋

台風15号は大きな爪跡を残して去っていったが、その傷もいえないうちに、

何度も雨が降りつづき、被災地の人々の心を打ちのめした。

しかしそんな人々の気持とは無関係に空には虹がきれいな橋をつくっていた。



野良猫

野良猫

秋天の被災地 野良猫跳ねまわる

台風15号の被災地を通りかかった。

どこもかしこもブルーシートだらけで日常が戻ってくるには

時間がかかりそうだった。

そんな人間の被災を「我関せず」と野良猫が遊んでいた。

彼らには台風も日常のようであった。



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