IT資産管理部門で
5期連続受賞!
ITreview Grid Award 2020 Fall
2020Fallではログ管理部門 統合運用管理部門でも受賞!
ITreview Grid Award 2020 Fall
AssetView とは?ABOUT ASSETVIEW
マルウェア対策・駆除
第三者評価機関から最高評価を受賞!高い検知力を誇る「カスペルスキーエンジン」が組織を守ります
セキュリティアップデート
Windowsのセキュリティアップデートを「かんたん管理」。脆弱性を狙った攻撃から組織を守ります
業務中のPC操作ログ取得
利用者の操作ログを収集、不正操作の発見、証跡を管理。情報漏洩から組織を守ります
PC紛失時の対処
遠隔からのロック、消去(リモートワイプ)、位置情報まで管理。情報漏洩から組織を守ります
ファイル持ち出し制御
USBデバイスや、スマートフォンなど許可のないデバイス接続を禁止。情報漏洩から組織を守ります
ヒューマンエラーによる情報漏洩を自動的に防止。「クラウドストレージへのファイルアップロード時」や「メールへのファイル添付時」などさまざまなシーンで自動暗号化。さらに、ファイルを社外の方に渡したあとでもファイルの遠隔削除が可能です
必要な機能やサービスのみを、必要な数だけ! 単機能からオーダーメイド 感覚ではじめられる
充実の14 機能。自社に必要な機能だけを 選んで無駄なコストをカット!
導入事例CASE
業歴18 年9,500 社超の豊富な導入実績!
機能の充実、コストパフォーマンス、業務の効率化、顧客対応のスピード感などを 高くご評価いただき、業界業種を問わず多くの企業様にご導入いただいています。
よくある質問FAQ
料金体系を教えてください。
以下料金体系となります。※機能毎に料金が異なります。
例)800台のPC環境にて、ファイル遠隔削除機能AssetView Kを利用する場合
【初年度料金】\2,783,000 (ライセンス+年間保守料金が含まれます)
【次年度以降年間料金】\318,000 (年間保守料金が含まれます)
※クラウド版のAssetView CLOUDについては、別途お問い合わせください
クラウド版はありますか?
サーバーレスご希望の方は、AssetView CLOUDでのご利用も可能です。
サーバー調達不要ですぐにご利用いただけます。
評価(無料体験)版は利用できますか?
60日間利用できる評価版をご用意しております。
お問い合わせフォーム より評価版利用希望の旨をご記入ください。担当者よりご案内いたします。
※評価版お貸出ルールにより、一部ご利用頂けない場合がございます
動作環境を教えてください。
動作環境についてはこちらをご確認ください。
➝https://www.hammock.jp/assetview/system/
導入後の操作問合せなどのサポート体制はありますか?
基本的な操作方法について、メールや電話にて、対応させていただいております。
システム使用マニュアルなどもご用意していますが、システム導入後につきましても不明点などはお気軽にご相談ください。
【ヘルプデスク窓口】
保守契約ユーザー様専用Webサイトにある「技術的なお問い合わせ」より、受け付けております。
【サービス提供時間帯】
受付時間帯(Web/E-mail/Fax/電話 対応)
平日 9:00 ~ 17:00 (土/日/祝祭日/弊社休業日を除く)
※17:00以降受付の場合は、翌営業日に対応となります。
他にもご不明な点がある場合は、 お気軽にお問い合わせ ください。
社内PCの把握を徹底し、 漏れのないソフトウェアライセンス管理を実現。
IT資産管理ソフト『AssetView A』は、70種類以上ものインベントリ情報を、手間をかけずに自動収集。アンケート機能を使って、ユーザーから情報収集することもできます。さまざまなIT資産情報を効率よく管理し、有効活用するための仕組みを多数搭載。Mac OS のIT資産管理にも対応しているので、Windows と Mac OS が混在している状況でもハードウェア、ソフトウェア情報を一元管理できます。
PC操作ログを取得し効率的に把握、検索、追跡。 不正操作はリアルタイムでユーザーへ警告。
PC操作ログ管理ソフト『AssetView M』は、クライアントPCに関するさまざまなPC操作ログを取得、効率的に把握し、監視することができます。 問題のある操作はグラフ上でアラートを出し、クリックで詳細な情報を表示。膨大なPC操作ログの中から、すばやく絞り込める機能を搭載し、特定操作の前後の操作を追跡することも可能なログ管理ソフトです。
社内のUSBデバイスを管理、制御。 使用申請機能はネットワーク外からも申請可能。
デバイス制御機能『AssetView G』は、社内に存在するUSBデバイスはすべて管理・制御、使用の証跡管理まで実現し、情報漏洩を防ぎます。 また、使用者のUSBデバイス使用申請機能で、スムーズな運用を実現します。さらに、ワンタイムパスワードの設定が可能で、ネットワーク外からもUSBデバイスの使用申請ができます。実際の運用を見据えた機能が満載です。
リモート操作で遠隔地のPCを操作。 PCメンテナンスをサポートします。
管理PCからリモート操作で遠隔地の社内PCを複数台同時に操作できます。 瞬時に社内PCのメンテナンスができ、管理工数の大幅削減を実現。 管理者主導のさまざまなリモートアクションが実行可能、Mac OS にも対応しています。
不正サイトへのアクセスを制御する。 高精度データベースによるフィルタリングを実現。
Webメールを使ったファイル持ち出しやSNS、ブログへの書き込み、フィッシングサイトへのアクセスを経由した不正アクセスなどインターネット利用には、さまざまな脅威と課題があります。 AssetView F は、業務への影響を最小限にしながら、 不正サイトへのアクセスまたは書き込みを制御します。また、社内ネットワークに接続していないモバイルPCもWebフィルタリングが可能。在宅勤務や外出・出張先など、社外への持ち出しPCの情報漏洩・ウイルス感染や私的利用を防止します。
既存のウイルス対策ソフトを安価に乗り換え。 高い検知力のカスペルスキーエンジン。
「AssetView V」は、高検知力、高パフォーマンスの法人向けウイルス対策ソフトです。 第三者評価機関から最高評価を受賞しているカスペルスキーエンジンを採用。既存のウイルス対策ソフトよりもコストを抑えた乗り換えを実現します。
クライアントやネットワークに負荷のない Windows 10 更新プログラム配信を実現します。わかりやすい管理画面で更新管理業務を効率化します。
Windows 10 を業務利用するうえで定期的なアップデート管理体制を整えない場合、「未検証での更新適用による端末不具合」「大容量更新プログラムによるネットワークの負荷」等業務へ大きな影響を与えます。
「AssetView P」は、わかりやすい管理画面と分散配布機能によって、PCの更新管理業務の課題解決を支援します。
利用者のPC操作を録画して保存。 PC操作ログだけではわからない、 アプリケーション内の操作まで把握可能。
画面操作録画ソフトは、個々のアプリケーション内の利用者の操作まではログとして取得することができず、不正な操作を検知しても詳細の把握は難しいことが課題でした。
AssetView では操作ログと画面操作録画の両方のログによって、誰が、いつ、どのようなアプリケーションを起動して「どのような操作をアプリケーション内でおこなったか?」ということまで監視が可能です。
モバイルデバイスの安全かつ 効率的なビジネス利用を支援。 AssetView での一元管理を低価格で実現。
スマートフォンやタブレットは持ち運びしやすく、手軽に使用できるというメリットがある反面、盗難や紛失から情報漏洩事故が発生するリスクもあり、セキュリティ対策は重要な課題です。 モバイルデバイス管理ツール『AssetView MDM』では、ビジネス利用が進む iPad や iPhone、Android 端末の一元管理を実現し、ビジネス用途での安全かつ効果的な利用促進に貢献します。
社内PCへの一斉アプリケーション配布、 一斉バージョンアップを低ネットワーク負荷で実現。
アプリケーション配布『AssetView D』は、Windows上で動作するほとんどのアプリケーションの自動インストールや環境設定の変更が可能です。 クライアントPCを回らずに管理者の設定だけで実現できるため、作業効率アップにつながります。また、WSUS と連携して Windows パッチ適用タイミングをコントロールや、セキュリティパッチの強制インストールにより、脆弱性の強い Java や Adobe Flash Player、Adobe Reader 等のセキュリティホール対策が可能です。
個人情報の棚卸しで情報漏洩リスクを把握。 精度の高い個人情報検索が可能。
個人情報検索ソフト『AssetView I』は、社内のクライアントPC内に放置されているファイル内まで検索し、個人情報の洗い出しを行うことができます。
製品の中に個人情報と判別できるデータを持っているので、精度の高い個人情報検索が可能です。企業・組織として大きな情報漏洩リスクとなる情報資産の棚卸しを実現し、個人情報や機密情報取り扱いに対する意識向上を図ることができます。マイナンバーを含むファイルを特定個人情報ファイルとして検索することも可能です。
管理されていないPCはネットワークから遮断。 AssetView クライアント 未インストール機器も自動検知。
管理されていない不正PCはネットワークに接続させません。 不正PC遮断『AssetView S』は、ネットワークに新しい機器を導入せずにソフトウェアによる遮断を実現しました。 管理されていない不正PCがネットワークに接続されたら検知、遮断します。 AssetView クライアント未インストール機器も自動検知され、漏れのない管理が可能です。
自動暗号化でファイルの受け渡しリスクを解消。 ファイルが流出しても『追跡』して『削除』。
ファイル暗号化ソフト『AssetView K』で、「個人情報や機密情報(重要ファイル)に関して特に高度な情報漏洩対策を行う」「外部へ持ち出したファイルの証跡管理を行う」「情報漏洩事故が発生しても、遠隔から情報を削除する」といった対策が可能です。媒体(モノ)ではなく、ファイル(データ)へのファイル暗号化対策を実現するため、データ流出経路を意識する必要がありません。
さまざまな環境のメール送信ログ取得を実現。 Webメール送信ログも取得可能。
企業や組織での電子メール利用は、現在なくてはならないものになっています。利便性が高い反面、情報漏洩のリスク、私的利用による業務生産性の低下などの課題もでてきました。電子メール監視を行うことを組織内で周知し、適切な責任者が万が一の有事の際や情報漏洩リスクがあった際に確認できる仕組みを構築しておくことで課題解決が可能です。