最終更新日:2024年 4月 15日
バージョン:AssetView 13.3.3 / AssetView RC 2.0.0 / AssetView F Ver. 5.2.4
全てのライセンスで使用可能な機能
AssetView A(IT資産管理)
AssetView D(アプリケーション配布)
AssetView M(PC操作ログ管理)
AssetView I(個人情報検索)
AssetView G(デバイス制御)
AssetView S(不正PC遮断)
AssetView RC(リモートコンソール)
AssetView F(Webフィルタリング)
AssetView K(ファイル制御・暗号化)
AssetView Vplus(エンドポイントセキュリティー)
AssetView P(PC更新管理)
AssetView Mail(電子メール監視)
AssetView REC(画面操作録画)
ライセンス | 機能名 | 説明 |
全てのライセンスで使用可能な機能 | 基本インベントリ情報の取得 | クライアントPCから、OSとネットワークに関連する基本的な情報を取得します。 ・マシン名 ・IPアドレス ・MACアドレス ・サブネットマスク ・ドメイン/ワークグループ名 ・Active Directory ドメイン名 ・ログオンユーザー名 ・ログオンユーザーフルネーム ・OS名 ・OSサービスパック ・OS種別 ・OSバージョン ・OSビルド番号 ・OSプロダクトID ・タイムゾーン ・地域と言語(システムロケール) ・AssetView クライアントバージョン |
アンケートによるユーザー情報取得 | クライアントPCから、アンケートにより以下の情報収集を行います。 ・所属部署 ・氏名 ・氏名(ふりがな) ・メールアドレス |
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クライアントPCで、アンケートを選択して実行する (アンケートランチャー) |
クライアントPCのスタートメニューに登録されている[アンケートランチャー]で、自身を対象に登録されているアンケートを選択して、任意のタイミングで実行することができます。 | |
メッセージ配信 | 指定したスケジュールで、クライアントPCに任意のメッセージを表示します。 | |
電源管理機能 | クライアントPCの電源オプションの設定を変更することができます。 | |
スクリーンセーバー管理機能 | クライアントPCのスクリーンセーバーの設定を変更することができます。 | |
スタートメニュー登録有無の選択 | AssetView クライアントインストール時に、スタートメニュー、プログラムの追加と削除への登録有無を選択することができます。 クライアントPCを使用しているユーザーに、AssetView がインストールされていることを意識させない運用が可能です。 |
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クライアントアンインストールパスワード | アンインストール時にパスワードを要求することで、ユーザーが故意に AssetView クライアントをアンインストールすることを防止します。 | |
ハードウェアの手動追加 | AssetView クライアント以外のハードウェアを、手動で登録して管理することができます。 | |
ハードウェア情報のインポート | CSVファイルからハードウェア情報をインポートして、AssetView クライアント以外のハードウェアの一括登録、ユーザー追加列の一括編集、所属グループの変更を行うことができます。 | |
管理アカウントの登録 | 管理コンソールにログオンするアカウントを複数登録することができます。 各管理者に適切な権限を設定することで、円滑な管理を行うことができます。 |
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管理アカウントの権限設定 | 管理アカウントごとに、権限と管理対象とするグループを設定することができます。 | |
管理アカウントの個別機能設定 | 管理アカウントごとに、管理コンソールで有効にする機能を個別設定することができます。 | |
グループの自動振り分け | アンケートの回答結果と、インベントリ情報の値を条件として、クライアントPCの所属グループを自動的に振り分けることができます。 | |
Active Directory の組織単位(OU)をグループ情報にインポートする | Active Directory の組織単位(OU)を、所属グループにインポートすることができます。 組織単位(OU)と同名のグループにクライアントPCを移動することも可能です。 |
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Active Directory からのユーザー情報取得 | Active Directory から、クライアントPCにログオンしているドメイン ユーザーの情報をインポートすることができます。 ・表示名 ・電子メール ・部署 ・役職 ・上司 ・事業所 ・電話番号 ・Webページ ・携帯電話 ・IP電話 ・会社名 |
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グループの表示順変更 | グループツリーで同じ階層に表示されるグループの並び順を、任意に変更することができます。 | |
任意の列追加(ユーザー追加列) | ハードウェアのインベントリ情報として任意の列(ユーザー追加列)を追加することができます。 | |
カスタムビュー | 管理者ごとに、任意の条件でハードウェアの情報をカテゴリ分けして表示するビューを作成することができます。 | |
リモートインストーラー | 管理コンソールから、ネットワーク上のPCに対して AssetView クライアントのリモートインストールを行うことができます。 インストール対象のPCを、CSVファイルで指定することも可能です。 |
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帯域調整 | AssetView クライアントと、アプリケーションサーバー間の通信速度を調整することができます。 アプリケーションサーバーとクライアント間でHTTP/HTTPS通信を利用する場合、通信速度設定は機能しません。 |
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クライアントPCの自動削除 | 指定期間更新のないクライアントPCを、自動的にマスター情報から削除することができます。 | |
AssetView クライアントの自動更新 | 各クライアントPCにインストールされている AssetView クライアントを、自動的に最新バージョンに更新することができます。 | |
分散配布(マルチキャスト配信) | クライアントPC同士で配布対象ファイルを共有することで、拠点間のネットワーク負荷を軽減します。 ・ファイル配布タスクのキャッシュデータ管理 ・各クライアントPCの分散配布機能動作状況の取得 ・レジューム機能による通信再開 ・通信速度の制御 ・ハッシュ値による整合性チェック ・スリープ抑止 ・ミラーコンピューター(ユニキャスト) アプリケーションサーバーとクライアント間でHTTP/HTTPS通信を利用する場合、通信速度設定は機能しません。 |
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自動レポート | ログデータを自動的に集計し、管理者にメール通知する機能です。 AssetView CLOUD利用時は、自動レポート機能は利用できません。 ・アラート集計 ・ライセンス管理リスト(A) ・USBデバイスリスト(G) ・パソコンの起動・終了状況の可視化レポート(M) ・時間外就労状況統計レポート(M) ・ハードウェアカスタマイズ状況可視化レポート(A) ・ハードウェアカスタマイズ状況統計レポート(A) ・業務外ソフトウェアの可視化レポート(M) ・業務外ソフトウェアの統計レポート(M) ・業務外ソフトウェアの起動ランキング(M) ・企業標準ソフトウェア普及状況/企業標準ソフトウェア以外のインストール状況の可視化レポート(A) ・企業標準ソフトウェア(外)インストール状況統計レポート(A) ・不正サイト閲覧状況の可視化レポート(M) ・不正サイト閲覧状況統計レポート(M) ・不正サイト閲覧状況統計ランキング(M) ・外部記憶媒体利用状況の可視化レポート(G/M) ・外部記憶媒体利用状況統計レポート(G/M) ・外部記憶媒体紛失/盗難リスク可視化レポート(I/M) ・外部記憶媒体紛失/盗難リスク統計レポート(I/M) ・外部記憶媒体紛失/盗難リスクランキング(I/M) |
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アラートメール | アラートログを出力したクライアントPCの情報を、管理者にメール通知します。 | |
通知アプリ(アラートクライアント) | アラート通知をメールで受け取るのではなく、特定の端末にポップアップで表示します。 | |
WOLでOS起動コマンドを送信する | WOL(Wake On LAN)に対応したPCに対して、管理コンソールから電源を起動するコマンドを送信します。 AssetView CLOUD利用時は、WOLを使用する機能は利用できません。 |
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vPro でコマンドを送信する | インテル vPro テクノロジーに対応したPCに対して、管理コンソールから以下のコマンドを送信します。 AssetView CLOUD利用時は、インテルvProテクノロジーを使用する機能は利用できません。 ・電源ON ・電源OFF ・再起動 |
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vPro KVM(キーボード/ビデオ/マウス)リモート コントロール機能のオン/オフ | インテル vPro テクノロジーに対応したPCに対して、管理コンソールからKVMリダイレクションの有効/無効を制御します。 AssetView CLOUD利用時は、インテルvProテクノロジーを使用する機能は利用できません。 |
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スタンドアロンPCからのログデータ収集/運用ポリシー反映 (スタンドアロン対応ツール) |
サーバーにネットワーク接続できないクライアントPCであっても、USBメモリなどを経由してログデータの収集と運用ポリシーの反映を行うことができます。 | |
データベースのバックアップ | 設定したスケジュールに従って、データベースを自動的にバックアップします。 AssetView CLOUD利用時は、運用データベースおよび閲覧データベースのバックアップ設定は使用できません。 |
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バックアップデータの閲覧 | バックアップデータを『閲覧用データベース』に指定することで、現在の運用データに影響を与えることなくバックアップデータを閲覧することができます。 | |
バックアップデータのリストア | リストアツールを使用することで、データベース破損の場合に運用データベースをバックアップ時点まで復旧することができます。 | |
運用ポリシー/システム設定のエクスポート | 現在データベースに登録されている、運用ポリシーとシステム設定の情報をエクスポートします。 運用データベースに問題が発生した場合、このデータをインポートすることで復旧することができます。 AssetView CLOUD利用時は、[運用ポリシー/システム設定をエクスポートする]設定は使用できません。 |
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サーバー稼働状況報告 | AssetView のデータベース、アプリケーションサーバーのディスク使用量、クライアント数等の情報をシステム管理者にメールで通知します。 | |
サーバーディスク容量警告 | AssetView のデータベースサーバー、アプリケーションサーバーのディスク使用量が、しきい値を下回ると、システム管理者にメールで通知します。 | |
ナビゲーション | 組織全体に適用するセキュリティとコンプライアンスのレベルに応じて、関連する運用ポリシーの設定を最適化します。 | |
管理コンソール操作履歴 | AssetView の管理コンソールで、誰が、いつ、どのような操作を行ったかを検索することができます。 | |
IPアドレス管理 | マスター情報に登録されているハードウェアに対して、IPアドレスの割当管理を行うことができます。 | |
フィルター | 管理コンソールに表示されているログデータの、任意の値を含む行だけをフィルター表示することができます。 | |
CSVファイルへのエクスポート | 現在管理コンソールに表示されているログデータを、CSVファイルにエクスポートすることができます。 | |
管理コンソール表示履歴 | 管理コンソールの画面表示の履歴から、「戻る」、「進む」などの操作で画面遷移することができます。 | |
管理コンソールの文字列コピー | 管理コンソールに表示しているログデータ等の文字列を、コピーすることができます。 | |
L2Blocker連携 | L2Blockerが保持するハードウェア情報、検知ログ、アラート情報、制御設定を AssetView に連携し、ログの閲覧、制御設定の変更を行うことができます。 | |
ハードウェアID重複検知 | AssetView が使用する個体識別番号である『ハードウェアID』の重複を検知します。 ※設定により、重複した端末それぞれに新規ハードウェアIDを自動的に割り当てることもできます。 |
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AssetView A (IT資産管理) |
ハードウェア情報の取得 | クライアントPCから、ハードウェアに関連するインベントリ情報を取得します。 ・ベンダー名 ・モデル名 ・BIOSバージョン ・BIOSシリアル番号 ・キーボード種別 ・メモリ容量 ・ハードウェア情報取得時の空きメモリ ・ハードウェア情報取得時の仮想メモリ ・システムドライブ容量 ・システムドライブ空き領域 ・Windowsフォルダー ・PCの説明 ・ディスプレイデバイス名 ・Internet Explorerバージョン ・MDACバージョン ・Outlook Expressバージョン ・Windows Media Playerバージョン ・Direct Xバージョン ・.Net Frameworkバージョン ・画面の解像度 |
ドライブ情報の取得 | ハードウェア情報として、クライアントPCのドライブごとに以下の情報を取得します。 ・ローカルディスクドライブの、空き容量/ディスク容量 ・ネットワークドライブの接続先共有フォルダーのUNCパス ・ドライブの種別(FD/SD、CD/DVD、リムーバブル、Secure Drive) |
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CPU情報の取得 | ハードウェア情報として、クライアントPCのCPUから以下の情報を、最大32CPU分取得します。 ・ベンダー名 ・モデル名 ・クロック数 |
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プリンター情報の取得 | ハードウェア情報として、クライアントPCに登録されているプリンタードライバーから以下の情報を、最大20件分取得します。 ・プリンターの名前 ・プリンターのポート番号 |
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NIC情報の取得 | ハードウェア情報として、クライアントPCのNICごとに設定されている以下の情報を、最大10件分取得します。 ・デバイス名 ・MACアドレス ・DHCP設定 ・IPアドレス ・サブネットマスク ・デフォルトゲートウェイ ・優先DNSサーバー ・代替DNSサーバー ・優先WINSサーバー ・代替WINSサーバー |
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任意のINIファイルの値の取得 | 任意のINIファイルの値を、ハードウェア情報の取得対象に追加します。 | |
任意のレジストリの値の取得 | 任意のレジストリの値を、ハードウェア情報の取得対象に追加します。 | |
任意のアンケートによる情報取得 | クライアントPCから、任意のアンケートによる情報収集を行います。 | |
アンケートの回答結果表示 | クライアントPCから収集したアンケートの回答結果を、表示対象列に追加することができます。 | |
アンケートの回答結果コピー | クライアントPCから収集したアンケートの回答結果を、ユーザー追加列にコピーすることができます。 | |
デスクトップの付箋表示 | クライアントPCのデスクトップにハードウェア情報または任意の文字列を表示します。 | |
プログラムの追加と削除からの情報取得 | クライアントPCの『プログラムの追加と削除』に登録されているアプリケーションの、以下の情報を収集します。 ・アプリケーション名 ・インストール日付 ・バージョン ・会社名 |
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Microsoft Officeの情報取得 | クライアントPCにインストールされている Microsoft Office の、以下の情報を収集します。 ・アプリケーション名 ・インストール日付 ・サービスパック ・製品バージョン ・プロダクトID ・インストールパス ・GUID |
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Adobe社アプリケーションの情報取得 | クライアントPCにインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。 ・Adobe Reader(Adobe Acrobat Reader) ・Adobe Acrobat ・Adobe Illustrator ・Adobe Photoshop ・Adobe Creative Suite 各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。 ・アプリケーション名 ・インストール日付 ・製品バージョン ・プロダクトID ・インストールパス |
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JustSystems社アプリケーションの情報取得 | クライアントPCにインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。 ・一太郎 ・花子 各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。 ・アプリケーション名 ・製品バージョン ・プロダクトID ・インストールパス |
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Autodesk社アプリケーションの情報取得 | クライアントPCにインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。 ・AutoCAD ・AutoCAD Electrical ・AutoCAD Mechanical ・AutoCAD Civil ・AutoCAD LT ・AutoCAD MAP 3D ・AutoCAD Architecture ・AutoCAD Inventor ・AutoCAD Inventor LT 各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。 ・アプリケーション名 ・製品バージョン ・プロダクトID ・インストールパス |
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ウイルス対策ソフトの情報取得 | クライアントPCにインストールされている、以下のウイルス対策ソフトの情報を取得します。 ・トレンドマイクロ社(TrendMicro ウイルスバスター) ・マカフィー社(McAfee VirusScan/Total Protection) ・シマンテック社(Norton AntiVirus/Symantec Endpoint Protection) ・キヤノンITソリューションズ社(ESET Smart Security/ESET NOD32アンチウイルス) ・カスペルスキー社(Kaspersky End) ・Microsoft社(Windows Defender) |
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Hotfixの情報取得 | 各クライアントPCに適用されている、Hotfixの情報を取得します。 ・表示名 ・KB番号 ・適用日時 |
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任意の実行ファイルの情報取得 | 全てのユーザーアカウントのスタートメニュー、デスクトップ、クイック起動に登録されているショートカットから実行ファイルを検索し、以下の情報を取得します。 ・実行ファイル名 ・ファイルバージョン ・会社名 ・製品名 ・著作権 ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス 任意のファイルパスと、ファイル名を検索対象に追加することもできます。 |
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Windows ストア アプリの情報取得 | ショートカットの情報として、Windows ストア アプリの情報を取得します。 ・実行ファイル名(パッケージ名) ・ファイルバージョン ・会社名 ・製品名 ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス |
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任意のドキュメントファイルの検索 | クライアントPCから、任意のファイル名を検索します。 ・ファイル名 ・ファイルサイズ ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス |
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OS/アプリケーションのライセンス管理 | クライアントPCから収集した情報をもとに、アプリケーションの購入数と実際にインストールされている件数の差分を確認することができます。 | |
ライセンス形態別のライセンス情報登録 | ライセンス種別、ライセンス形態に応じたライセンス情報を登録することができます。 AssetView クライアント以外のハードウェアを、管理対象にすることも可能です。 |
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ソフトウェア辞書のインポート | 保守ユーザーページからダウンロードしたソフトウェア辞書(有償)を、管理対象ソフトウェアにインポートすることが可能です。 | |
ソフトウェアグループ | エディションやバージョンにより、『ソフトウェア名』が異なるソフトウェアを、まとめて管理することができます。 | |
ライセンス割当て管理 | ライセンスごとに、該当のソフトウェアの利用を許可するクライアントPCを割当てることができます。 | |
ライセンス利用申請 | クライアントPCから、ライセンス登録されているソフトウェアの利用許可(割当て)を申請することができます。 | |
ソフトウェア資産管理台帳 | 以下のソフトウェア資産管理台帳を作成することができます。 ・利用ソフトウェア台帳 ・ライセンス台帳 ・ライセンス関連部材台帳 |
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ハードウェア情報のアラート通知 | 以下の条件に該当するハードウェア情報を取得したら、管理者にアラートメールを送信します。 ・システムドライブの空き容量不足 ・IPアドレス重複 ・MACアドレス重複 |
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アプリケーション情報のアラート通知 | 指定した文字列を含むアプリケーション情報を取得したら、管理者にアラートメールを送信します。 | |
死活監視 | 指定したIPアドレスに対して、pingによる死活監視とSNMPによる情報の取得を行います。 AssetView CLOUD利用時は、死活監視機能は利用できません。 |
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AssetView D (アプリケーション配布) |
ファイル自動配布 | クライアントPCに対して、任意のファイルを配布するタスクを登録することができます。 |
プログラム自動実行 | クライアントPCに対して、任意のコマンドを実行するタスクを登録することができます。 | |
INIファイル自動編集 | クライアントPC上の、任意のINIファイルを編集するタスクを登録することができます。 | |
レジストリ自動編集 | クライアントPC上の、任意のレジストリ値を編集するタスクを登録することができます。 | |
OSシャットダウン/再起動の自動実行 | クライアントPCの、OSシャットダウン/再起動を実行するタスクを登録することができます。 | |
OS起動時に実行 | OS起動時に自動実行するタスクを、登録することができます。 | |
OSログオン時に実行 | OSログオン時に自動実行するタスクを、登録することができます。 | |
指定時間にランダムに開始 | 指定した時間帯の範囲で、ランダムに開始するタスクを登録することができます。 クライアントPCごとに、異なるタイミングでタスクを実行することで、ネットワークの負荷を分散することができます。 |
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クライアントPCで、タスクを選択して実行する (タスクランチャー) |
クライアントPCのスタートメニューに登録されている[タスクランチャー]で、自身を対象に登録されているタスクを選択して、任意のタイミングで実行させることもできます。 | |
タスクの先送り | タスクの先送りが必要な場合は先送りする時間を設定できます。 | |
ファイル配布/プログラム実行タスクのアラート通知 | タスクが失敗したら、管理者にアラートメールを送信します。 | |
Macromation(マクロメーション) | Windows上で行った操作を記録し、実行ファイルに保存して再現することができます。 マウスやキーボードの操作に条件判断を設定することで、あらゆる処理を自動化することが可能です。 |
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WSUS連携 | WSUS環境における更新プログラムの適用を行うタスクを登録することができます。 | |
スクリプト連携 | 弊社から提供したスクリプトを配布/実行するタスクを登録することができます。 | |
メッセージ配信 | クライアントPCに対して、任意のメッセージを配信するタスクを登録することができます | |
AssetView M (PC操作ログ管理) |
プロセスログの取得 | クライアントPCで起動している、プロセスの情報を取得します。 ・プロセス名 ・アカウント名 ・バージョン ・起動日時 ・起動していた時間 |
ホワイトリストプロセス登録機能 | プロセス名もしくはフォルダーパスを登録し、対象となるプロセス以外のプロセス起動に対し、警告メッセージ表示または強制終了処理を行います。 | |
アラートプロセス起動警告 | 任意の実行ファイルの起動を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
アラートプロセス起動禁止 | 任意の実行ファイルの起動を検知して、自動的に強制終了します。 | |
プロセス停止監視 | 任意のプロセスの停止を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
ウィンドウタイトルログの取得 | クライアントPCでアクティブになっているウィンドウの情報を取得します。 ・プロセス名 ・ウィンドウタイトル ・URL |
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ウィンドウタイトル警告 | 任意の文字列を含むウィンドウタイトルがアクティブになった際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
ウィンドウタイトル警告時のスクリーンショット取得 (AssetView RECライセンス連携機能) |
ウィンドウタイトル警告時に、デスクトップのスクリーンショットを取得することができます。 | |
ウィンドウタイトル警告時の強制終了 | ウィンドウタイトル警告時に、プロセスを強制終了することができます。 | |
クリップボード操作ログの取得 | クライアントPCで行われた、以下のクリップボード操作を取得します。 AssetView CLOUD利用時はクリップボード操作ログを取得する設定は変更できません。 ・文字列のコピー ・ファイルのコピー ・画像のコピー/プリントスクリーン |
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プリントスクリーン操作ログの取得 | クライアントPCで行われたクリップボードを経由したプリントスクリーン操作ログを画像データ付きで取得します。 | |
QQチャットログの取得 | テンセントQQ(インスタントメッセンジャー)でチャットした際に送受信された文字列を取得します。 | |
メール送信ログの取得 | クライアントPCのメール送信を検知して、以下の情報を取得します。 ・件名 ・送信日時 ・送信元メールアドレス ・送信先メールアドレス ・添付ファイル名 |
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Webフォーム送信ログの取得 | クライアントPCからWebサイトへの書き込みを検知して、以下の情報を取得します。 AssetView CLOUD利用時はWebフォーム送信ログを取得する設定は変更できません。 ・接続先IPアドレス ・ポート番号 ・URL ・本文(送信データ) |
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Google Workspace操作ログの取得 | Google Chrome/Microsoft Edge(Chromium)で操作した、以下のGoogle Workspaceの情報を取得します。 ・Google ドライブ ・Gmail ・Google カレンダー ・Google グループ |
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Webアクセスログ取得 | クライアントPCのWebアクセス(HTTP GET)を検知して、接続先URLの情報を取得します。 AssetView CLOUD利用時はWebアクセスログを取得する設定は変更できません。 |
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Webアクセス禁止 | 指定したURLへのアクセスを禁止します。 | |
ファイル操作ログの取得 | クライアントPCで行われた、ファイル操作の情報を取得します。 ・操作対象のファイル名 ・操作対象のファイルパス ・操作元のドライブ種別 ・変更後のファイル名 ・プロセス名 ・コピー/移動先のファイルパス ・コピー/移動先のデバイス情報 |
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メール添付ログの取得 | メール作成時に指定した添付ファイルの情報を取得します。 ・操作対象のファイル名 ・操作対象のファイルパス ・プロセス名 ・操作元のドライブ種別 |
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印刷ログの取得 | クライアントPCで印刷された、ドキュメントの情報を取得します。 ・ドキュメント名 ・ファイル名 ・プリンター名 ・印刷枚数 ・印刷データタイプ |
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HTTPでのファイルアップロードログの取得 | クライアントPCから、Webサイトにアップロードされたファイルの情報を取得します。 Internet Explorerでの操作であれば、HTTPSでのファイルアップロードも取得することができます。 ・操作対象のファイル名 ・操作対象のファイルパス ・アップロード先のURL |
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FTPでのファイルアップロードログの取得 | クライアントPCから、FTPサーバーにアップロードされたファイルの情報を取得します。 ・操作対象のファイル名 ・アップロード先のIPアドレス |
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ダウンロードログの取得 | クライアントPCから、Webブラウザで行ったダウンロード元のURL情報を取得します。 | |
ファイル操作警告 | 指定したファイル名、またはファイルパスを含むファイルの操作を検知した際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
ファイル操作禁止 | 指定したファイル名、またはファイルパスを含むファイルの操作を禁止します。 | |
個人/機密情報のファイル操作時検出 (AssetView I ライセンス連携機能) |
個人/機密情報が含まれる可能性のあるファイル操作を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
個人/機密情報ファイル自動暗号化 (AssetView K ライセンス連携機能) |
個人/機密情報が含まれる可能性のあるファイル操作を検知して、自動的に暗号化します。 | |
外部デバイスにコピー・移動したファイルの自動暗号化 (AssetView K ライセンス連携機能) |
リムーバブルディスク、共有フォルダーおよびCD/DVD/Blu-rayにコピー・移動したファイルを自動的に暗号化します。 | |
HTTPでアップロードしたファイルの自動暗号化 (AssetView K ライセンス連携機能) |
Webブラウザからアップロードされたファイルを自動的に暗号化またはアップロードを遮断します。 | |
WEBからダウンロードした個人/機密情報ファイルの自動暗号化 (AssetView I/K ライセンス連携機能) |
Webブラウザからダウンロードされた個人/機密情報ファイルを自動的に暗号化します。 | |
日本語環境以外での警告メッセージ | クライアントPCの環境に応じて、以下の言語で警告メッセージを表示することができます。 ・日本語 ・中国語(簡体字) ・英語(日本語/中国語以外) |
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ドライブの追加と削除の情報取得 | ドライブの追加と削除を検知して、以下の情報を取得します。 ・ドライブ種別(ローカルディスク、リムーバブルディスク、ネットワークドライブ、FD、CD/DVD、ポータブルデバイス) ・ドライブ名 ・UNCパス(ネットワークドライブの場合) ・デバイス名(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合) ・ベンダー(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合) ・プロダクトID(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合) ・シリアルナンバー(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合) |
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稼働状況の取得 | 以下のイベントを検知して、情報を取得します。 ・AssetView クライアント起動 ・OSログオン ・OSログオフ ・スリープ ・スリープ解除 ・スクリーンセーバー ・スクリーンセーバー解除 ・OSシャットダウン要求 ・OSシャットダウン ・ロック ・アンロック |
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Windowsファイアウォール管理 | クライアントPCのWindowsファイアウォールに、アクセスを禁止するIPアドレスの設定を登録することができます。 | |
右クリック/Ctrl+Pの禁止 | 指定したウィンドウタイトルがアクティブになると、コンテキストメニューの表示またはCtrl+P/Ctrl+Shift+Pキー(印刷ダイアログ表示)を禁止します。 | |
クリップボード禁止 | 指定したプロセスが起動している間、クリップボードへの文字列または画像のコピーを禁止します。 | |
プリントスクリーン禁止 | プリントスクリーン操作を禁止します。 | |
操作履歴検索 | 条件を指定して、クライアントPCの操作履歴ログを検索します。 | |
検索条件の保存 | 操作履歴の検索条件に名前をつけて保存することができます。 | |
操作履歴のマーキング | 任意の操作履歴ログをマーキングすることができます。 | |
ファイル操作の追跡 | クライアントPCから取得したファイル操作ログから、特定のファイルの操作履歴を追跡することができます。 | |
USBデバイス使用状況のエクスポート | 指定した期間に、各クライアントPCに接続されたUSBデバイスの情報を、CSVファイルに出力します。 | |
稼働状況グラフ表示 | ハードウェア、アプリケーション、ドキュメントそれぞれの視点で、クライアントPCの24時間の稼働状況をグラフ表示し、アラートを検知した時間を赤で表示します。 | |
不正操作検出のアラート通知 | 以下の条件に該当する操作を検知したら、管理者にアラートメールを送信します。
・警告プロセスの起動 |
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シャドウイング | USBデバイスへコピー/移動を行ったファイルをサーバー上に複製保存(シャドウイング)します。 | |
プリントスクリーン禁止 | プリントスクリーン操作を禁止します。 | |
AssetView I (個人情報検索) |
特定個人情報ファイルの検索 | クライアントPCから、特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)に該当する可能性のあるファイルを検索します。 ・ファイル名 ・ファイルサイズ ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス ※マイナンバーは日本版/タイ版に対応しています。 ※日本の特定個人情報はマイナンバーのほか以下の個人情報を検出対象とすることができます。 ・人名 ・住所 ・生年月日 ・電話番号 ・メールアドレス ・免許証番号 ・パスポート番号 ・クレジットカード番号 ・口座番号 |
個人情報ファイルの検索 | クライアントPCから、個人情報を含む可能性のあるファイルを検索します。 ・ファイル名 ・ファイルサイズ ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス ※以下の個人情報を検出対象とすることができます。 ・人名 ・住所 ・生年月日 ・電話番号 ・メールアドレス ・免許証番号 ・パスポート番号 ・クレジットカード番号 ・口座番号 ・ユーザー辞書(任意の文字列) |
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機密情報ファイルの検索 | クライアントPCから、任意の文字列を含むファイルを検索します。 ・ファイル名 ・ファイルサイズ ・ファイル作成日時 ・ファイル更新日時 ・ファイルパス |
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圧縮ファイルからの個人/機密情報検出 | ZIP、またはLZH形式で圧縮されたファイルから、個人/機密情報を検索することができます。 | |
個人/機密情報ファイル自動暗号化 (AssetView K ライセンス連携機能) |
個人/機密情報ファイルを検出した際に、自動的に暗号化します。 | |
個人/機密情報ファイルの隔離 | 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを、ユーザーからアクセスできない場所に隔離します。 検出時に自動的に隔離することも可能です。 |
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個人/機密情報ファイルの削除 | 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを削除します。 | |
個人/機密情報ファイルの完全削除 | 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを削除すると同時に、ディスク上からデータの痕跡を消し去ることで、復元ツールなどを利用しても該当のファイルを復旧できないようにします。 | |
対象外ファイルの指定 | 次回検索時から、個人/機密情報として扱わないようにするファイルを指定することができます。 | |
個人/機密情報検出のアラート通知 | 個人/機密情報ファイルが検出されたら、管理者にアラートメールを送信します。 | |
AssetView G (デバイス制御) |
USBデバイスの情報取得 | クライアントPCに接続したUSBデバイスの情報を取得します。 ・デバイス名 ・ベンダー ・プロダクトID ・シリアルナンバー |
USBデバイスの個別制御 | USBデバイスを個体識別して、使用を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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未定義のUSBデバイスの設定 | 新規に検知したUSBデバイスの初期設定を変更することができます。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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USBデバイス制御時の警告メッセージ | 使用を禁止しているUSBデバイスの接続、読込み専用に設定したUSBデバイスへの書き込みを検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
USBデバイス接続警告 | USBデバイスの接続を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
指定期間更新されていないUSBデバイスの使用禁止 | 指定した日数接続されていないUSBデバイスを、自動的に使用禁止にすることができます。 | |
USBデバイスの実行ファイル存在警告 (AssetView M ライセンス連携機能) |
USBデバイスの接続を検知した際に、該当のUSBデバイスに実行ファイルが存在する場合に警告メッセージを表示します。 | |
USBデバイスに格納されているファイル情報の取得 (AssetView M ライセンス連携機能) |
USBデバイスの接続を検知した際に、該当のUSBデバイスに格納されているファイルの情報を取得します。 | |
FD/SDカードの制御 | FD/SDカードドライブの使用を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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FD/SDカード制御時の警告メッセージ | FD/SDカードへの書き込み禁止時に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
メディア識別 | 以下のデバイスを対象に、個々のメディアを識別して個別制御することができます。 ・USBデバイス ・SDカード ・MO |
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CD/DVD/Blu-rayの制御 | CD/DVD/Blu-rayドライブの使用を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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ライティングソフトの起動禁止 | CD/DVD/Blu-rayを読込み専用、または使用禁止にした際に、以下のライティングソフトの起動を禁止します。 ・B's Recorder GOLD 16 ・Easy Media Creator 10 ・Nero 9 StartSmart Essentials ・Nero BurnExpless 2019 ・Nero Burning ROM 2020 ・CyberLink Power2Go 8/CyberLink Power2Go 13 |
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CD/DVD/Blu-ray制御時の警告メッセージ | CD/DVD/Blu-rayへの書き込み禁止時に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
共有フォルダーの制御 | 共有フォルダーでのファイル操作を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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共有フォルダー制御時の警告メッセージ | 共有フォルダーへの書き込み禁止時に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
ポータブルデバイスの情報取得 | スマートフォン、オーディオプレーヤー、デジタルカメラ等、Windows ポータブルデバイスとして認識されるデバイスが接続された際に、以下の情報を取得します。 ・デバイス名 ・ベンダー ・プロダクトID ・シリアルナンバー |
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ポータブルデバイスの個別制御 | ポータブルデバイスを個体識別して、使用を制御します。 ・使用許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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未定義のポータブルデバイスの設定 | 新規に検知したポータブルデバイスの初期設定を変更することができます。 ・使用許可 ・使用禁止 |
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ポータブルデバイス制御時の警告メッセージ | 使用禁止ポータブルデバイスの接続、警告対象とするファイルの書き込みを検知した際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
デジタルカメラの個別制御 | USBデバイス、ポータブルデバイスのうちデジタルカメラとして設定されたものを個体識別して、使用を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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未定義のデジタルカメラの設定 | 新規に検知したデジタルカメラの初期設定を変更することができます。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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MOの個別制御 | MOドライブを個体識別して、使用を制御します。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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未定義のMOの設定 | 新規に検知したMOの初期設定を変更することができます。 ・書込み許可 ・読込み専用 ・使用禁止 |
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Wi-Fiの制御 | Wi-Fiアクセスポイントに対し個別に接続を制御します。 ・接続許可 ・接続禁止 |
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Bluetoothの制御 | Bluetoothデバイスを無効にすることができます。 | |
Bluetoothの個別制御 | Bluetoothデバイスを個体識別して、使用を制御します。 ・接続許可 ・接続禁止 |
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未定義のBluetoothの制御 | 新規に検知したBluetoothデバイスの初期設定を変更することができます。 ・接続許可 ・接続禁止 ・無効にする |
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USB接続のNICの制御 | USB接続のNICに対し個別に使用を制御します。 ・使用許可 ・使用禁止 |
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未定義のUSB接続のNICの設定 | 新規に検知したUSB接続のNICの初期設定を変更することができます。 ・使用許可 ・使用禁止 |
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日本語環境以外での警告メッセージ | クライアントPCの環境に応じて、以下の言語で警告メッセージを表示することができます。 ・日本語 ・中国語(簡体字) ・英語(日本語/中国語以外) |
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デバイス管理番号 | クライアントPCから検知した個々のデバイスに対して、自動的にデバイス管理番号を発行します。 | |
デバイス種別の変更 | 管理コンソールで、デバイス種別を任意に変更することができます。 ・USBデバイス ・FD/SDカード ・ポータブルデバイス ・MO ・デジタルカメラ |
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デバイス種別の自動判定 | クライアントPCから検知したUSBデバイス、またはポータブルデバイスのデバイス名を条件として、デバイス種別を自動的に変更することができます。 | |
特権ユーザー | Active Directory ユーザーを対象に、デバイス制御の適用対象から除外する『特権ユーザー』を設定することができます。 | |
特権ユーザーの自動判定 | 組織単位(OU)の『役職』を条件として、自動的に特権ユーザーを設定することができます。 | |
特権クライアント | デバイス制御の対象から除外する、『特権クライアント』を設定することができます。 | |
USBデバイス利用申請 | クライアントPCから、特定のUSBデバイスの制御設定変更の申請を行うことができます。 指定した申請書のファイル(Excel)を起動し、シリアルナンバー等の値を自動的に転記します。 |
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USBデバイス制御申請 | クライアントPCから、特定のUSBデバイスの制御設定を一時的に変更する申請を行うことができます。 管理者は、申請を承認/否認するだけでなく、申請された内容を変更することも可能です。 |
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デバイス制御の申請 | クライアントPCから、以下のデバイスの制御設定を一時的に変更する申請を行うことができます。 ・FD/SDカード ・CD/DVD/Blu-rayドライブ ・共有フォルダー 管理者は、申請を承認/否認するだけでなく、申請された内容を変更することも可能です。 |
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クライアントPCでの承認 | 管理アカウントにクライアントPCを割当てることで、管理コンソールだけでなくクライアントPCでもUSBデバイス申請/デバイス制御申請を承認することができます。 | |
デバイス利用申請時の自動暗号化設定 (AssetView K ライセンス連携機能) |
デバイス制御申請で申請したデバイスにファイルを保存する際に、自動的に暗号化することができます。 | |
デバイス利用申請対象の事前登録 | 事前に登録されたデバイスのみを申請対象とすることができます。 | |
USBデバイスの一時ポリシー設定 | 管理コンソールから、クライアントPC、またはグループに対して、特定のUSBデバイスの制御設定を一時的に変更することができます。(クライアント型のみ) | |
デバイス制御の一時ポリシー設定(クライアント型) | 管理コンソールから、クライアントPCに対して、以下のデバイス制御設定を一時的に変更することができます。 ・FD/SDカード ・CD/DVD/Blu-rayドライブ ・共有フォルダー |
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デバイス制御の一時ポリシー設定(サーバー型) | 管理コンソールから、クライアントPCまたはユーザーに対して、デバイス制御設定を一時的に変更することができます。 | |
解除コード | 管理コンソールで発行した解除コードを入力することで、サーバーにネットワーク接続できないクライアントPCのデバイス制御設定を一時的に変更することができます。 | |
デバイス制御状態のグラフ表示 | クライアントPCに現在登録されている、デバイス制御の運用ポリシーと一時設定をもとに、将来適用されるデバイス制御の状態をグラフ表示します。 | |
USBデバイスの棚卸 | 各機器に貼られている管理番号と該当の機器を利用している社員番号の組合せをキーとして、利用者からの申請、または管理コンソールで登録したUSBデバイスをリスト化します。 | |
申請情報の通知 | 管理対象のクライアントPCから、USBデバイス申請/デバイス制御申請が登録されたことを、管理者にメールで通知します。 管理アカウントにクライアントPCが割当てられていた場合は、バルーンでも通知します。 |
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デバイス制御申請ユーザー情報のインポート | CSVファイルからデバイス制御申請ユーザー情報をインポートして、一括設定することができます。 | |
デバイス設定のインポート | CSVファイルからデバイスの設定情報をインポートして、一括設定することができます。 | |
デバイス制御のアラート通知 | 以下の条件に該当する操作を検知したら、管理者にアラートメールを送信します。 ・使用禁止USBデバイスの接続 ・使用禁止デバイスの接続 ・使用禁止ポータブルデバイスの接続 ・使用禁止Bluetoothデバイスの接続 ・読込み専用USBデバイスへの書込み ・読込み専用デバイスへの書込み ・USBデバイス内に実行ファイルを検知した場合(クライアント型のみ) |
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セーフモード時のデバイス制御 | 『セーフモードとネットワーク』または、『セーフモードとコマンドプロンプト』でOSが起動された場合は、スクリーンロックをかけ、OSの操作を制御します。また、『セーフモード』で起動された場合は、接続されたデバイスを使用禁止で制御します。 | |
Wi-Fiの状況の取得 | 以下のイベントを検知して、情報を取得します。 ・Wi-Fi接続 ・Wi-Fi切断 |
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AssetView S (不正PC遮断) |
ハードウェアの検知 | ネットワーク上から、AssetView クライアント以外のハードウェアを自動的に検知します。 |
ハードウェア情報の自動登録 | ネットワーク上から検知した、AssetView クライアント以外のハードウェアを、マスター情報に自動的に登録します。 | |
許可されていないハードウェアの遮断 | 許可されているハードウェア以外を、ネットワークから遮断します。 | |
IPアドレスごとの制御設定 | 検知したハードウェアから要求されたIPアドレスの範囲によって、制御設定を変更することができます。 ・遮断する ・検知する ・何もしない |
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ネットワーク検知/遮断のアラート通知 | ネットワークからハードウェアを検知、遮断したら、管理者にアラートメールを送信します。 | |
AssetView RC 2.0.0 (リモートコンソール) |
リモートデスクトップ | クライアントPCのデスクトップをリモート操作します。 |
接続確認 | リモート操作開始時にクライアントに接続許可を求めることができます。 | |
ビデオレート変更 | リモート接続中にビデオレートを変更することができます。 | |
ファイル転送 | ホストとゲスト間でファイルを送受信することができます。 | |
ファイルコピー | ホストとゲスト間でクリップボードやドラッグアンドドロップによるファイルコピーができます。 | |
ペイントモード | リモート操作中のクライアントPCのデスクトップ上に描画します。 | |
リレークライアント | 相互接続できない場合もインターネットを介してリモート操作ができます。 | |
AssetView F (Webフィルタリング) |
内部/外部のPCに対するインターネットアクセス制御 | クラウド上のサーバーを参照してフィルタリングを行うため、クライアントPCが社外にあってもWebアクセスを制御することができます。 |
プログラム利用規制 | ファイル共有ソフトやメッセンジャーなど、指定したプログラムの通信を規制することができます。 | |
高精度データベース | 日本国内の携帯電話キャリア5社にも採用された、高品質のURLデータベースを保有しています。 | |
カテゴリフィルタリング | 148種類のカテゴリでフィルタリングを行います。 ※ユーザー設定カテゴリを含みます。 |
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フィルタリング設定 | カテゴリごとに利用状況に応じたフィルタリング設定が可能です。 ・許可 ・書込み規制 ・規制 ※カテゴリ未分類のURLに対しても設定可能です。 |
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書き込み規制のサイズ指定 | 書込み規制を規制する際にサイズを指定することができます。 | |
HTTPSサイトのフィルタリング | HTTPSサイトへのアクセスもフィルタリングすることができます。 | |
AssetView K (ファイル制御・暗号化) |
暗号ファイル作成 | 指定したファイルを暗号化(AES 256bit)することができます。 |
Active Directory 連携 | Active Directory からユーザー情報をインポートすることができます。 許可されたアカウントでOSにログオンしていれば、パスワードを入力せずに暗号化ツールを起動することができます。 |
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アカウント指定でのアクセス権設定 | 暗号ファイルを閲覧する権限を、アカウント単位で設定することができます。 | |
グループ指定でのアクセス権設定 | 暗号ファイルを閲覧する権限を、グループ単位で設定することができます。 | |
パスワード指定でのアクセス権設定 | パスワードのみで暗号ファイルを閲覧する権限を設定することができます。 | |
暗号ファイルの制御 | 暗号化したファイルを閲覧する際の制限を設定することができます。 ・閲覧回数 ・閲覧期限 ・保存禁止 ・印刷禁止 ・文字列や画像のコピー、Print screenの禁止 |
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閲覧制限を越えたファイルの削除 | 閲覧回数、閲覧期限を超過した暗号ファイルを閲覧しようとした際に、該当のファイルを削除することができます。 | |
暗号化ファイルのパスワード変更 | すでに暗号化されたファイルの場合でも、管理者は復号に必要なパスワードを変更することができます。 また、パスワードモードで暗号化されたファイルを暗号化ツールを使用することで、一括でパスワードを変更することができます。 |
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クラウドストレージ自動暗号化 | クラウドストレージ(Dropbox/OneDrive/OneDrive for Business)のアプリケーションをクライアントにインストールしている場合、クラウドストレージとの同期に使用されるローカルのフォルダに配置されたファイルを自動暗号化することができます。 | |
メール添付ファイルの自動暗号化 | Microsoft Outlookで送信したメールの添付ファイルを、管理者が指定した設定で自動的に暗号化することができます。 | |
メール添付ファイルの自動ZIP形式圧縮 | Microsoft Outlookで送信したメールの添付ファイルを、管理者が指定した設定で自動的にパスワード付きZIP形式で圧縮することができます。 | |
復号ツール | 復号ツール単体のインストーラーを提供することができます。 インターネットに接続可能な環境であれば、AssetView がインストールされていない環境でも暗号ファイルの閲覧が可能です。 |
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自己復号形式での暗号化 | 自己復号形式(EXE)で、暗号ファイルを作成することができます。 インターネットに接続可能な環境であれば、復号ツールがインストールされていない環境でも暗号ファイルを閲覧することができます。 |
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クライアントPCでのアカウント作成 | 暗号ファイルを社外に提供する場合などに、クライアントPCの暗号化ツールで閲覧専用のアカウントを作成することができます。 | |
暗号ファイルの操作履歴 | 管理コンソールで、暗号ファイル作成、閲覧の履歴を表示することができます。 | |
暗号ファイルの設定変更 | 管理コンソールで、暗号ファイルのアクセス権や制御設定を変更することができます。 | |
個人/機密情報の検出 (AssetView I ライセンス連携機能) |
暗号ファイル作成時に、該当のファイルに個人/機密情報が含まれているかどうかを判定することができます。 管理者は、個人/機密情報が含まれる可能性があるファイルを暗号化する際に適用する制御設定の初期値を設定することができます。 |
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フォルダーに配置したファイルの自動暗号化/パスワード付きZIP化 | 指定したフォルダーに配置されたファイルを自動的に暗号化、もしくは、パスワード付きZIP形式で圧縮することができます。 | |
アラート通知 | 以下の制限を越えた暗号ファイルがあれば、管理者にアラートメールを送信します。 ・制限時間内に指定回数以上復号された ・業務時間以外に復号された ・指定したドメイン以外で復号された |
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ボリューム暗号化の監視 | Windows BitLocker ドライブ暗号化によるドライブ暗号化状況を監視します。 | |
AssetView Vplus (エンドポイントセキュリティー) |
ファイルモニター | クライアントPC上で行われたファイルI/Oを監視し、リアルタイムにウイルス等の脅威を検知します。 |
メールモニター | クライアントPC上で行われるメール送受信(SMTP/ESMTP/POP3/IMAP)を監視し、リアルタイムにウイルス等の脅威を検知します。 | |
Webモニター | クライアントPCのWebアクセスを監視し、リアルタイムにウイルス等の脅威を検知します。 | |
ウイルススキャン | 指定したスケジュールでクライアントPCのドライブをスキャンし、ウイルス等の検知を行います。 | |
オンデマンドスキャン | 管理コンソールからクライアントを指定して、またはクライアントPC自身で任意のファイルやフォルダーを右クリックして、ウイルススキャンを即実行することができます。 | |
セキュリティレベル | セキュリティレベルを選択することで簡単に設定できます。選択後にカスタム可能です。 | |
ヒューリスティック分析 | 過去に発見された脅威の分析結果をもとにウイルス等に特徴的な挙動を判定して、脅威の可能性のあるプログラム(疑わしいオブジェクト)を検知することが でき、分析レベルが選択できます。 | |
ふるまい検知 | 実行段階のふるまいをもとに脅威の可能性のあるプログラム(疑わしいオブジェクト)を検知することができます。 | |
USBデバイス接続時の自動スキャン | USBデバイスの接続を検知して、該当のデバイスのウイルススキャンを実行することができます。 | |
警告メッセージの表示 | ウイルス等の脅威を検知した際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。 | |
脅威検知レポート | 管理コンソール、またはクライアントPC自身で、検知された脅威のログを確認できます。 | |
パターンファイルの即時更新 | 管理コンソール、またはクライアントPC自身で、パターンファイルのダウンロードを即時実行することができます。 | |
隔離されたファイルの復元/削除 | 管理コンソール、またはクライアントPC自身で、隔離されたファイルを復元または削除できます。 | |
パターンファイルのエクスポート/インポート | オフラインで運用しているPCに、他のクライアントPCからエクスポートしたパターンファイルをインポートすることができます。 | |
脅威が検知されたPCのアラート通知 | クライアントPCからウイルス等の脅威を検知した際に、管理者にアラートメールを送信します。 | |
特別な駆除 | 検出された脅威を通常の駆除では削除できない場合に特別な駆除を実行することができます。 | |
クラウド接続 | クライアントPCでパターンファイルの取得元およびログの送信先としてクラウドを選択できます。 | |
AssetView P
(更新管理) |
自動更新 | インターネット接続環境下のPサーバーは、週次更新データとPモジュールに更新がある場合、クラウドから自動的にダウンロードし、自身をアップデートします。 |
ヘルスビュー | PサーバーおよびPタスク、ミラーコンピューター、WSUS連携などの状況を表示します。また、Pサーバーの再起動や定期処理の即時実行を要求できます。 | |
機能更新の確認と設定 | WindowsUpdateの機能更新プログラムの情報取得と設定、適用タスクの作成ができます。 | |
品質更新の確認 | WindowsUpdateの品質更新プログラムの情報取得、適用タスクの作成ができます。 | |
更新プログラムのアンインストール要求 | Windowsの更新プログラムのインストール情報を取得し、管理コンソールからアンインストール要求ができます。 | |
WindowsUpdateの実行 | 管理コンソールからクライアントを指定してWindowsUpdateのスケジュール実行または即時実行を要求できます。 | |
新着脆弱性情報の確認 | 弊社配信の脆弱性情報の内、より重要な情報を表示します。 | |
脆弱性社内該当件数の確認 | 脆弱性社内該当端末数を深刻度別に表示します。 | |
脆弱性検索 | 以下の条件を指定して、脆弱性情報検索することができます。 ・公開日 ・更新日 ・キーワード ・ベンダー名 ・製品名 ・社内該当あり ・対策あり ・深刻度 |
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脆弱性対策の実行 | 対策が「あり」となっている脆弱性について該当端末に対し適用タスクを作成し、実行することができます。 | |
パッチ適用 | ダウンロード済みのパッチについて任意の端末に対し適用タスクを作成し、実行することができます。 | |
Defender定義ファイル適用 | Defender定義ファイルの配布について専用タスクを作成し、任意の時間帯に実行することができます。 | |
分散配布(マルチキャスト配信) | パッチの配布について分散配布を利用できます。 | |
ミラーコンピューター(ユニキャスト) | パッチの配布についてミラーコンピューターを利用できます。 ユニキャストを指定することでブロードキャストを行わず直接通信を行うこともできます。 |
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ミラーコンピューターリスト | ミラーコンピューターの同期状況やドライブ空き状況を表示します。また、同期の即時実行を要求できます。 | |
WSUS連携 | パッチ配布時にWSUSサーバーで保持するパッチを参照することができます。 | |
Microsoft 365利用 | Microsoft 365の配布ができます。 | |
非武装クライアントの指定 | 脆弱性チェック対象から除外するクライアントを設定することができます。 | |
脆弱性の除外 | 特定の脆弱性を対策から除外することができます。 | |
AssetView Mail (電子メール監視) |
メール送信ログの取得(クライアント側キャプチャモード) | クライアントPCのメーラーおよびInternet Explorerにメール送信を検知するアドオンを登録し、以下の情報を取得します。 ・件名 ・本文 ・送信日時 ・送信元メールアドレス ・送信先メールアドレス ・添付ファイル |
メール送信ログの取得(サーバ側キャプチャモード) | サーバーにてSMTPパケットをキャプチャし、以下の情報を取得します。 ・件名 ・本文 ・送信日時 ・送信元メールアドレス ・送信先メールアドレス ・添付ファイル |
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Becky! Internet MailでのSMTPSメール送信取得(クライアント側キャプチャモード) | Becky! Internet Mailで、SMTPS(SMTP over SSL)で送信したメールの情報を取得することができます。 | |
OutlookでのExchangeサーバーメール送信取得(クライアント側キャプチャモード) | Microsoft Outlookで、Exchangeサーバーに送信したメールの情報を取得することができます。 | |
WEBメールの取得(クライアント側キャプチャモード) | Internet Explorerで送信した、以下のWebメールの情報を取得することができます。 ・Yahoo Mail ・Gmail ・Office 365 |
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メールログ検索 | 指定した期間のメール送信ログを検索します。 | |
AssetView REC (画面操作録画) |
スケジュール録画 | 指定したスケジュールで、クライアントPCのデスクトップを録画することができます。 |
タイムシフト録画 | バックグラウンドで常に録画を行うことで、即時録画を行った場合に現時点よりも過去に遡って録画を開始することができます。 | |
マルチディスプレイ対応 | 複数のディスプレイを利用している環境では、最大4画面まで録画することができます。 | |
録画データのエクスポート | 録画データを、動画(AVI)または静止画(JPEG)で出力することができます。 | AssetView MDM (スマートデバイス管理) |
ダッシュポード | お知らせやサマリを表示します。 |
ユーザーの管理 | デバイスを紐づけるユーザーの作成、編集、削除ができます。 グループ作成、移動、削除、グループ名変更、ユーザーとグループの紐づけができます。 |
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デバイスの管理 | アプリケーション情報、ハードウェア情報、コマンド送信等のアクティビティを確認できます。 任意情報の更新、デバイスとユーザーの紐づけ、デバイス情報の削除、グループ作成、移動、削除、グループ名変更、デバイスとグループの紐づけができます。 以下の各デバイスを管理できます。 ・iOS/iPadOS端末(iPhone、iPad) ・AndroidTM 端末(スマートフォンやタブレット) ・Windows端末(ノートPCやタブレット) |
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iOS/iPadOS端末のアプリケーション情報の取得 | iOS/iPadOS端末にインストールされているアプリケーションの情報を取得します。 ・アプリ名 ・iTunesストアID ・予定外 ・不足 |
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Android 端末のアプリケーション情報の取得 | Android 端末にインストールされているアプリケーションの情報を取得します。 ・アプリ名 ・アプリID ・予定外 ・不足 |
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Windows端末のアプリケーション情報の取得 | Windows端末にインストールされているアプリケーションの情報を取得します。 ・アプリ名 ・ストアID |
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iOS/iPadOS端末情報の取得 | iOS/iPadOS端末のハードウェア情報を取得します。 ・デバイス名 ・電話番号 ・IMEI ・IPアドレス ・カレントキャリア ・サブスクライバーキャリア ・ベンダー名 ・モデル ・OSバージョン ・ビルドバージョン ・UDIS ・製品名 ・製品番号 ・シリアル番号 ・Wi-FiのMACアドレス ・ICCID ・BluetoothのMACアドレス ・OS種別 ・名前 ・最終アクセス日時 ・デバイスコード |
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Android 端末情報の取得 | Android 端末のハードウェア情報を取得します。 ・MACアドレス ・IMEI ・製造メーカー ・モデル ・ネットワークキャリア ・電話番号 ・OSバージョン ・OS種別 ・名前 ・最終アクセス日時 ・デバイスコード |
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Windows端末情報の取得 | Windows端末のハードウェア情報を取得します。 ・ハードウェアID ・デバイス種別 ・マシン名 ・最終アクセス日時 ・MACアドレス ・IPアドレス ・サブネットマスク ・OS名 ・OSバージョン ・ドメイン名 ・ログインユーザー ・MDMクライアントのバージョン情報 |
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コマンド実行-リモートロック | 管理対象の端末のOSをリモートロックします。 Windows端末では、解除可否について選択できます。 |
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コマンド実行-パスコードリセット | iOS/iPadOS端末のパスコードをリセットすることができます。 | |
コマンド実行-パスワード変更 | Android 端末のパスワードを変更することができます。 | |
コマンド実行-リモートワイプ | iOS/iPadOS端末、Android 端末のOSを初期化します。 Windows端末では、OSにログオンできないようにします。 |
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コマンド実行-位置情報取得 | 位置情報を取得します。 | |
コマンド実行-デバイス情報の取得 | デバイスのハードウェア情報を取得します。 | |
コマンド実行-紛失モードON/OFF | iOS/iPadOS端末の紛失モードをON/OFFに設定できます。 | |
コマンド実行-サウンドを鳴らす | iOS/iPadOS端末の紛失モードON時にサウンドを鳴らすことができます。 | |
コマンド実行-アプリ不足の配布 | iOS/iPadOS端末にプロビジョニングで指定したアプリケーションを配布できます。 | |
コマンド実行-プロファイルセットの適用 | iOS/iPadOS端末、Android 端末にプロファイルセットを適用することができます。 | |
メッセージ送信 | iOS/iPadOS端末、Android 端末にメッセージを送信します。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-制限 | iOS/iPadOS端末の機能制限の簡易/詳細設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-Wi-Fi | iOS/iPadOS端末のWi-Fi接続に関する設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-VPN | iOS/iPadOS端末のVPN接続に関する設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-メール | iOS/iPadOS端末のメール送受信に関する設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-Webクリップ | iOS/iPadOS端末にWebクリップを配信することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-証明書 | iOS/iPadOS端末に証明書を配信することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-パスコード | iOS/iPadOS端末のパスコードポリシーを変更することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-Webコンテンツフィルタ | iOS/iPadOS端末で接続を許可/制限するURLを登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-ホーム画面レイアウト | iOS/iPadOS端末でホーム画面レイアウトを登録することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-カスタムプロファイル | iOS/iPadOS端末にApple Configuratorで作成した設定(mobileconfigファイル)を配信することができます。 | |
プロファイル設定(iOS/iPadOS)-ADE | iOS/iPadOS端末(ADE対応端末)の導入支援としてADE定義プロファイルを作成、端末割当を行います。 | |
プロファイル設定( Android )-システム設定 | Android 端末のシステムの簡易/詳細設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定( Android )-セキュリティ | Android 端末のセキュリティに関する設定を登録することができます。 | |
プロファイル設定( Android )-機能制御 | Android 端末の機能制御を設定できます。 | |
プロファイル設定( Android )-アプリ | Android 端末のアプリの権限やインストール/アンインストールについて設定できます。 | |
プロファイル設定( Android )-Wi-Fi | Android 端末のWi-Fi接続に関する設定を登録することができます。 | |
アプリケーション管理 | iOS/iPadOS端末、Android 端末のアプリケーションについて、ストアの購入アプリ一覧を表示できます。 サイドローディングでアプリケーションファイルを登録できます。 |
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プロビジョニング | プロファイルセットを作成し、iOS/iPadOS端末、Android 端末に適用することができます。 | |
データ入出力 | ユーザー、デバイスについてインポート/エクスポートを行い、そのログを表示できます。 また、ASM SFTPのアップロードログを表示し、対象のファイルをダウンロードできます。 |
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設定-ユーザー種別 | ユーザー管理に使用する種別を追加、編集、削除できます。 種別ごとにユーザー数、紐づくデバイス数を確認できます。 |
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設定-任意項目 | 任意項目の追加、編集、削除ができます。 | |
設定-位置情報取得 | 位置情報の定期取得間隔について設定できます。 | |
設定-証明書・トークン | iOS/iPadOS端末の管理に使用するAPNs証明書、ADEトークン、VPPトークンのアップロードと有効期限の確認ができます。 | |
設定-紛失モード | iOS/iPadOS端末が紛失モードの場合の表示について設定できます。 | |
設定-ASM SFTP | iOS/iPadOS端末のASM SFTP接続情報を設定できます。 | |
設定-自動ロック | Windows端末の自動ロックON/OFFと間隔を設定することができます。 | |
設定-OS自動更新 | Windows端末のOS自動更新ON/OFFを設定できます。 | |
設定-SmartScreen利用 | Windows端末のSmartScreen機能ON/OFFを設定できます。 | |
設定-USBデバイス利用制御 | Winddows端末がUSBデバイスとして認識するデバイスへのアクセスポリシーを設定できます。 | |
設定-クライアントアプリ | Windows端末からアプリ(AssetView MDM v4)をアンインストールする際にパスワードを要求することで、ユーザーが故意にアプリをアンインストールすることを防止します。 | |
設定-削除対象フォルダ設定 | Windows端末のワイプ操作時に指定されたフォルダーを削除することができます。 | |
設定-管理者 | 管理対象の端末についてWeb管理画面から表示、操作できる管理者を設定できます。 操作できる画面の権限セット設定や監査情報の表示も行います。 |
携帯電話からは03-5291-6121
平日9:00〜12:00 | 13:00〜17:00(休業日を除く)
※お問い合わせの際は【企業名・氏名・製品名】をお伝えください。