IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

自治体・官公庁

「DX推進のための三層の対策の見直し」と
「働き方改革」によって増加する
テレワーク化への対策とは?

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さまざまな公共団体様に
ご導入いただいております

住民サービスを維持・向上させるためにも、セキュリティレベルは保ちながら、職員の行動力・機動力を高める業務環境の整備、テレワーク化を進める自治体様が増えています。


AssetViewがご提案可能な
モデル別対策ソリューションマップ

総務省から発表された「自治体情報システム強靭性向上モデル」に基づき、「三層の対策」の見直しが提示されました。AssetViewでは従来の三層の対策「αモデル」はもちろん、新たなモデルとして提示された「βモデル」にも対応し、テレワークに必要な機能を統合管理いたします。


▼αモデルの対策イメージ


▼βモデルの対策イメージ


【自治体様向け】特徴的なAssetViewの機能
  • AssetView MDM

    モバイルデバイス管理

    モバイルデバイスの安全かつ効率的なビジネス利用を支援。AssetView での一元管理を低価格で実現。

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  • AssetView I

    個人情報検索

    個人情報の棚卸しで情報漏洩リスクを把握。精度の高い個人情報検索が可能。

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  • AssetView RC

    リモートコンソール

    リモート操作で遠隔地のPCを操作。PCメンテナンスをサポートします。

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閉域環境でも紛失対策が可能

通常のMDM製品は、インターネット経由で管理する​ため、閉域環境では管理ができません。 AssetView MDMなら、閉域環境内にオンプレミスで MDMサーバーを​構築するため、自治体様の閉域環境でも端末の紛失対策が行えます。

重要情報を定期的に監査、通知

持ち出し端末は、定期的に端末のローカル上に​、重要情報ファイルが保存されていないか監査。 重要情報ファイルがあればセキュアな場所に保存する​ように案内し、万が一端末を紛失しても​重要情報が漏洩することを防ぎます。

IPアドレスが不明でもリモート接続可能

通常のリモート製品は、外付けのルーター(閉域SIM経由)で接続した場合、IPアドレスが変換され、接続先のIPアドレスが分からず、接続できない場合があります。 Asset View RCなら、閉域環境内に、オンプレミスでリレーサーバーを構築するため、IPアドレスによる通信が通らない場合でも、リレーサーバーが中継地点となりリモート接続が可能です。

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Case 導入事例