統合型IT運用管理|AssetView Cloud +

AssetView Cloud +
機能詳細(Ver.2301.202.11)

最終更新日:2024年 9月 18日
バージョン:AssetView Cloud + 2301.202.11

全てのライセンスで使用可能な機能
IT資産管理
PC更新管理
SaaS管理
情報漏洩対策

ライセンス 機能名 説明
全てのライセンスで使用可能な機能 基本インベントリ情報の取得
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末から、OSとネットワークに関連する基本的な情報を取得します。

・マシン名
・IPアドレス
・MACアドレス
・サブネットマスク
・ドメイン/ワークグループ名
・Active Directory ドメイン名
・ログオンユーザー名
・ログオンユーザーフルネーム
・OS名
・OSサービスパック
・OS種別
・OSバージョン
・OSビルド番号
・OSプロダクトID
・地域と言語(システムロケール)
・AssetView クライアントバージョン
・タイムゾーン
アンケートによるユーザー情報取得
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末から、アンケートにより以下の情報収集を行います。

・所属部署
・氏名
・氏名(ふりがな)
・メールアドレス
クライアント端末で、アンケートを選択して実行する
(アンケートランチャー)
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末のスタートメニューに登録されている[アンケートランチャー]で、自身を対象に登録されているアンケートを選択して、任意のタイミングで実行することができます。
メッセージ配信
※SaaS管理は対象外です。
指定したスケジュールで、クライアントPCに任意のメッセージを表示します。
スタートメニュー登録有無の選択
※SaaS管理は対象外です。
AssetView クライアントインストール時に、スタートメニュー、プログラムの追加と削除への登録有無を選択することができます。
クライアントPCを使用しているユーザーに、AssetView がインストールされていることを意識させない運用が可能です。
クライアントアンインストールパスワード
※SaaS管理は対象外です。
アンインストール時にパスワードを要求することで、ユーザーが故意に AssetView クライアントをアンインストールすることを防止します。
マシンの手動追加
※SaaS管理は対象外です。
AssetView クライアント以外のマシンを、手動で登録して管理することができます。
マシン情報のインポート
※SaaS管理は対象外です。
CSVファイルからマシン情報をインポートして、AssetView クライアント以外のマシンの一括登録、マシン追加列の一括編集、所属グループの変更を行うことができます。
マシン種別設定
※SaaS管理は対象外です。
マシン情報として、機器の種別を任意に設定できます。
マシン種別ステータス設定
※SaaS管理は対象外です。
マシン情報として、機器の管理ステータスを任意に設定できます。
メンバー管理 メンバーを登録し、マシンの所有者として紐づけて管理できます。
アカウントの登録 Webコンソールにログインするアカウントを複数登録することができます。
各管理者に適切な権限を設定することで、円滑な管理を行うことができます。
アカウントの権限設定 アカウントごとに、権限と管理対象とするグループを設定することができます。
アカウントの個別機能設定 アカウントごとに、Webコンソールで有効にする機能を個別設定することができます。
グループの自動振り分け アンケートの回答結果と、インベントリ情報の値を条件として、クライアント端末の所属グループを自動的に振り分けることができます。
Active Directoryの組織単位(OU)をグループ情報にインポートする Active Directoryの組織単位(OU)を、所属グループにインポートすることができます。
組織単位(OU)と同名のグループにクライアント端末を移動することも可能です。
Active Directoryからのユーザー情報取得 Active Directoryから、クライアント端末にログオンしているドメイン ユーザーの情報をインポートすることができます。
・表示名
・電子メール
・部署
・役職
・上司
・事業所
・電話番号
・Webページ
・携帯電話
・IP電話
・組織名
グループの表示順変更 グループツリーで同じ階層に表示されるグループの並び順を、任意に変更することができます。
任意の列追加(マシン追加列)
※SaaS管理は対象外です。
マシンのインベントリ情報として任意の列(マシン追加列)を追加することができます。
任意の列追加(メンバー追加列) メンバーリストに任意の列(メンバー追加列)を追加することができます。
カスタムビュー アカウントごとに、任意の条件でマシンの情報をカテゴリ分けして表示するビューを作成することができます。作成したカスタムビューはアカウント間で共有することもできます。
検索条件の保存 アカウントごとに、検索条件を指定して、マシンの情報を絞り込むことができます。検索条件に名前を付けて保存することで、後から選択することができます。作成した検索条件はアカウント間で共有することもできます。
ランチャー 主な画面へのメニュー遷移をショートカットします。
クライアント端末の自動削除
※SaaS管理は対象外です。
指定期間更新のないクライアント端末を、自動的にマスター情報から削除することができます。
AssetView クライアントの自動更新
※SaaS管理は対象外です。
各クライアント端末にインストールされている AssetView クライアントを、自動的に最新バージョンに更新することができます。
スタンドアロンPCからのログデータ収集/設定反映
(スタンドアロン対応ツール)
※PC更新管理/SaaS管理は対象外です。
AssetViewサービスにネットワーク接続できないクライアント端末であっても、USBメモリなどを経由してログデータの収集と設定の反映を行うことができます。
操作履歴 Webコンソールで、誰が、いつ、どのような操作を行ったかを検索することができます。
フィルター Webコンソールに表示されているログデータの、任意の値を含む行だけをフィルター表示することができます。
CSVファイルへのエクスポート 現在Webコンソールに表示されているログデータを、CSVファイルにエクスポートすることができます。
マシンID重複検知
※SaaS管理は対象外です。
AssetViewが使用する個体識別番号である『マシンID』の重複を検知します。
※設定により、重複した端末それぞれに新規マシンIDを自動的に割り当てることもできます。
通知 ライセンスの超過やインポート/エクスポート処理結果についてWebコンソールに表示します。常駐アイコンには未読の通知件数が表示されます。
任意のアンケートによる情報取得
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末から、任意のアンケートによる情報収集を行います。
アンケートの回答結果表示
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末から収集したアンケートの回答結果を、表示対象列に追加することができます。
アンケートの回答結果コピー
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末から収集したアンケートの回答結果を、マシン追加列にコピーすることができます。
デスクトップの付箋表示
※SaaS管理は対象外です。
クライアント端末のデスクトップにマシン情報または任意の文字列を表示します。
アラートメール アラートログを取得したクライアントPCの情報を、管理者にメール通知します。
IT資産管理 マシン情報の取得 クライアント端末から、マシンに関連するインベントリ情報を取得します。
・ベンダー名
・モデル名
・BIOSバージョン
・BIOSシリアル番号
・キーボード種別
・メモリ容量
・マシン情報取得時の空きメモリ
・マシン情報取得時の仮想メモリ
・システムドライブ容量
・システムドライブ空き領域
・Windowsフォルダー
・コンピューターの説明
・ディスプレイデバイス名
・Internet Explorerバージョン
・MDACバージョン
・Outlook Expressバージョン
・Windows Media Playerバージョン
・Direct Xバージョン
・.Net Frameworkバージョン
・画面の解像度
ドライブ情報の取得 マシン情報として、クライアント端末のドライブごとに以下の情報を取得します。
・ローカルディスクドライブの、空き容量/ディスク容量
・ネットワークドライブの接続先共有フォルダーのUNCパス
・ドライブの種別(FD/SD、CD/DVD、リムーバブル、Secure Drive)
CPU情報の取得 マシン情報として、クライアント端末のCPUから以下の情報を、最大32CPU分取得します。
・ベンダー名
・モデル名
・クロック数
プリンター情報の取得 マシン情報として、クライアント端末に登録されているプリンタードライバーから以下の情報を、最大20件分取得します。
・プリンターの名前
・プリンターのポート番号
NIC情報の取得 マシン情報として、クライアント端末のNICごとに設定されている以下の情報を、最大10件分取得します。
・デバイス名
・MACアドレス
・DHCP設定
・IPアドレス
・サブネットマスク
・デフォルトゲートウェイ
・優先DNSサーバー
・代替DNSサーバー
・優先WINSサーバー
・代替WINSサーバー
任意のINIファイルの値の取得 任意のINIファイルの値を、マシン情報の取得対象に追加します。
任意のレジストリの値の取得 任意のレジストリの値を、マシン情報の取得対象に追加します。
プログラムの追加と削除からの情報取得 クライアント端末の『プログラムの追加と削除』に登録されているアプリケーションの、以下の情報を収集します。
・アプリケーション名
・インストール日付
・バージョン
・会社名
Microsoft Officeの情報取得 クライアント端末にインストールされているMicrosoft Officeの、以下の情報を収集します。
・アプリケーション名
・インストール日付
・サービスパック
・製品バージョン
・プロダクトID
・インストールパス
・GUID
Adobe社アプリケーションの情報取得 クライアント端末にインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。
・Adobe Acrobat
・Adobe Acrobat Reader

各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。
・アプリケーション名
・インストール日付
・製品バージョン
・プロダクトID
・インストールパス
JustSystems社アプリケーションの情報取得 クライアント端末にインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。
・一太郎
・花子

各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。
・アプリケーション名
・製品バージョン
・プロダクトID
・インストールパス
Autodesk社アプリケーションの情報取得 クライアント端末にインストールされている、以下のアプリケーションの情報を収集します。
・AutoCAD
・AutoCAD Electrical
・AutoCAD Mechanical
・AutoCAD Civil 3D
・AutoCAD LT
・AutoCAD Map 3D
・AutoCAD Architecture
・AutoCAD Inventor
・AutoCAD Inventor LT

各アプリケーションからは、以下の情報を取得します。
・アプリケーション名
・製品バージョン
・プロダクトID
・インストールパス
ウイルス対策ソフトの情報取得 クライアント端末にインストールされている、以下のウイルス対策ソフトの情報を取得します。
・トレンドマイクロ社(Apex One)
・Broadcom社(Symantec Endpoint Protection)
・イーセットジャパン株式会社(ESET Endpoint Protect)
・カスペルスキー社(Kaspersky Endpoint Security for Windows)
・Microsoft社(Windows Defender)
Hotfixの情報取得 各クライアント端末に適用されている、Hotfixの情報を取得します。
・表示名
・KB番号
・適用日時
任意の実行ファイルの情報取得 全てのユーザーアカウントのスタートメニュー、デスクトップ、クイック起動に登録されているショートカットから実行ファイルを検索し、以下の情報を取得します。
・実行ファイル名
・ファイルバージョン
・会社名
・製品名
・著作権
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス

任意のファイルパスと、ファイル名を検索対象に追加することもできます。
Windows ストア アプリの情報取得 ショートカットの情報として、Windows ストア アプリの情報を取得します。
・実行ファイル名(パッケージ名)
・ファイルバージョン
・会社名
・製品名
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス
任意のドキュメントファイルの検索 クライアント端末から、任意のファイル名を検索します。
・ファイル名
・ファイルサイズ
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス
OS/アプリケーションのライセンス管理 クライアント端末から収集した情報をもとに、アプリケーションの購入数と実際にインストールされている件数の差分を確認することができます。
ファイル自動配布 クライアント端末に対して、任意のファイルを配布するタスクを登録することができます。
プログラム自動実行 クライアント端末に対して、任意のコマンドを実行するタスクを登録することができます。
INIファイル自動編集 クライアント端末上の、任意のINIファイルを編集するタスクを登録することができます。
レジストリ自動編集 クライアント端末上の、任意のレジストリ値を編集するタスクを登録することができます。
OSシャットダウン/再起動の自動実行 クライアント端末の、OSシャットダウン/再起動を実行するタスクを登録することができます。
OS起動時に実行 OS起動時に自動実行するタスクを、登録することができます。
OSログオン時に実行 OSログオン時に自動実行するタスクを、登録することができます。
指定時間にランダムに開始 指定した時間帯の範囲で、ランダムに開始するタスクを登録することができます。
クライアント端末ごとに、異なるタイミングでタスクを実行することで、ネットワークの負荷を分散することができます。
クライアント端末で、タスクを選択して実行する(タスクランチャー) クライアント端末のスタートメニューに登録されている[タスクランチャー]で、自身を対象に登録されているタスクを選択して、任意のタイミングで実行させることもできます。
タスクの先送り タスクの先送りが必要な場合は先送りする時間を設定できます。
Macromation(マクロメーション) Windows上で行った操作を記録し、実行ファイルに保存して再現することができます。
マウスやキーボードの操作に条件判断を設定することで、あらゆる処理を自動化することが可能です。
メッセージ配信 クライアント端末に対して、任意のメッセージを配信するタスクを登録することができます。
分散配布(マルチキャスト配信) クライアント端末同士で配布対象ファイルを共有することで、拠点間のネットワーク負荷を軽減します。
・ファイル配布タスクのキャッシュデータ管理
・通信速度の制御
・ハッシュ値による整合性チェック
・スリープ抑止
・ミラーコンピューター(ユニキャスト)
ダッシュボード インベントリ情報やタスクの進捗状況について、グラフィカルに表示します。グラフをクリックして詳細データを表示し迅速に分析が可能です。
リモート接続 クライアント端末のデスクトップをリモート操作します。
使用するポート番号、パスワードは変更できます。ホストとゲスト間の通信は暗号化されています。
リモート接続_ユーザー操作制限 リモート接続中にユーザーのキーボードおよびマウス操作を制限することができます。
リモート接続_接続確認 リモート操作開始時にクライアントに接続許可を求めることができます。
リモート接続_ビデオレート変更 リモート接続中にビデオレートを変更することができます。
リモート接続_ファイル転送 ホストとゲスト間でファイルを送受信することができます。
リモート接続_ファイルコピー ホストとゲスト間でクリップボードやドラッグアンドドロップによるファイルコピーができます。
リモート接続_ペイントモード リモート操作中のクライアント端末のデスクトップ上に描画します。
リモート接続用リレークライアント 相互接続できない場合もインターネットを介してリモート操作ができます。
アプリケーション情報のアラート通知 指定した文字列を含むアプリケーション情報を取得したら、管理者にアラートメールを送信します。
PC更新管理 サービス詳細情報 定期処理の実行状況、PC更新タスクの状況を表示します。
機能更新の確認と設定 Windows Updateの機能更新プログラムの情報取得と設定、適用タスクの作成ができます。
品質更新の確認 Windows Updateの品質更新プログラムの情報取得、適用タスクの作成ができます。
更新プログラムのアンインストール要求 Windowsの更新プログラムのインストール情報を取得し、Webコンソールからアンインストール要求ができます。
WindowsUpdateの実行 Webコンソールからクライアント端末を指定してWindows Updateのスケジュール実行または即時実行を要求できます。
パッチ適用 ダウンロード済みのパッチについて任意の端末に対し適用タスクを作成し、実行することができます。
Defender定義ファイル適用 Defender定義ファイルの配布について専用タスクを作成し、任意の時間帯に実行することができます。
分散配布(マルチキャスト配信) クライアント端末同士で配布対象ファイルを共有することで、拠点間のネットワーク負荷を軽減します。

・ファイル配布タスクのキャッシュデータ管理
・通信速度の制御
・ハッシュ値による整合性チェック
・スリープ抑止
・ミラーコンピューター(ユニキャスト)
ダッシュボード インベントリ情報やタスクの進捗状況について、グラフィカルに表示します。グラフをクリックして詳細データを表示し迅速に分析が可能です。
ミラーコンピューター(ユニキャスト) パッチの配布についてミラーコンピューターを利用できます。
ユニキャストを指定することでブロードキャストを行わず直接通信を行うこともできます。
ミラーコンピューターリスト ミラーコンピューターの同期状況やドライブ空き状況を表示します。また、同期の即時実行を要求できます。
Microsoft 365利用 Microsoft 365の更新プログラムの管理ができます。
OS起動時に実行 OS起動時に自動実行するタスクを、登録することができます。
OSログオン時に実行 OSログオン時に自動実行するタスクを、登録することができます。
指定時間にランダムに開始 指定した時間帯の範囲で、ランダムに開始するタスクを登録することができます。
クライアント端末ごとに、異なるタイミングでタスクを実行することで、ネットワークの負荷を分散することができます。
クライアント端末で、タスクを選択して実行する
(タスクランチャー)
クライアント端末のスタートメニューに登録されている[タスクランチャー]で、自身を対象に登録されているタスクを選択して、任意のタイミングで実行させることもできます。
SaaS管理 ダッシュボード サービスアカウントの登録状況や、ライセンスの消費状況がグラフで表示され、ライセンスの利用状況がわかります。
人事システム連携 AzureADまたはSmartHRと連携し、人事情報を自動的にSaaS管理に取り込めます。
サービス登録管理 SaaSの契約期間、契約金額、ライセンス数等の基本情報を保存できます。
サービスライセンス割当実績管理 登録したライセンスに対して、現在サービスアカウントに割り当られたライセンス数を対比して表示できます。割り当てられたサービスアカウントの明細を表示できます。
サービスアカウント初期パスワード自動設定 サービスアカウントを自動登録する際の初期パスワードの発行方法について、ランダム値か規定値か、ランダム値の場合は最小文字数を設定できます。
サービスAPI連携設定 サービスとSaaS管理がAPI連携するための情報を登録できます。
サービスからSaaS管理へAPI連携 サービスに登録されているアカウント情報をSaaS管理に取得して表示できます。
テンプレート(ポリシー)設定 所属部署と役職別に必要なサービスをまとめて、ポリシーというテンプレートとして登録することができます。
サービスアカウントにライセンスを割り当てる場合は、ポリシーをサービスアカウントに適用できます。
ポリシーの適用条件設定 ポリシーを適用させるサービスアカウントの条件をポリシーに登録することができます。条件はサービスアカウントの役職と所属グループです。
この条件に合致するサービスアカウントにポリシーが適用できます。
ポリシーのサービスアカウントへの自動適用 サービスアカウントが新規に追加されたとき、役職と所属グループの条件に合致したポリシーが自動的に適用され、同時にライセンスを割当できます。
ポリシーのサービスアカウントへの手動適用 組織異動や役職の変更により、ポリシーの適用条件が変わった場合、または、ポリシーの内容が変更された場合に、サービスアカウントにポリシーを適用できます。
ポリシーのサービスアカウントへの一括適用 組織異動や役職の変更により、ポリシーの適用条件が変わった場合、または、ポリシーの内容が変更された場合に、対象のサービスアカウントを絞込み、一括でポリシーを適用できます。
ポリシー別サービスアカウントへの適用状況把握 ポリシー別に、サービスアカウントの適用状況が確認できます。任意のポリシーを適用されているサービスアカウントの明細が確認できます。
サービスアカウント別プロビジョニング SaaS管理でサービスアカウントのライセンスが割り当てられたサービスアカウントに対して、サービスアカウントを登録できます。また、割当てが解除されたサービスアカウントに対して、サービスアカウントを無効にできます。この処理をサービスアカウント毎に行えます。これをプロビジョニングと呼びます。
一括プロビジョニング プロビジョニングの処理を複数のアカウントに対して一括して行えます。
プロビジョニング履歴管理 プロビジョニング処理の履歴を保存し、確認することができます
サービスライセンス割当とサービスアカウントの差異表示 ポリシーを適用させ、ライセンスの割り当てが完了している数と、実際にサービスアカウントが登録されている数の差異を表示できます。
差異が0の場合:SaaS管理で割り当てたライセンス通り、サービスアカウントが登録されています。
差異がマイナスの場合:SaaS管理で割り当てられていないのに、サービスアカウントが登録されている。削除が必要な対象と判断できます。
差異がプラスの場合:SaaS管理で割り当てたライセンスで、まだサービスアカウントが登録されていないものがある。サービスアカウントの登録処理が必要な対象と判断できます。
サービスアカウントの登録が必要なサービスアカウントの表示 ポリシーを適用させ、ライセンスの割り当てを完了した後、サービスアカウントを登録しますが、登録が必要なサービスアカウントを一覧で表示し、登録作業の漏れを防げます。
アカウントシート作成 サービスアカウントにアカウント発行を通知する資料として、アカウントシートがPDFファイルで発行できます。
・氏名
・メールアドレス
・所属グループ
・役職
・雇用形態
・適用ポリシー名
・サービス名
・アカウント
・初回パスワード
・ステータス
・初回付与日時
Google Workspace監査ログの取得 Google Workspaceから監査ログ取得のための接続情報を設定できます。定期的にログ情報を取得して、SaaS管理に保存できます。
シャドーIT検知 SaaS管理に保存されたGoogle Workspace監査ログを集計してグラフで表示することで、シャドーITの疑いのあるアクセスを検知できます。
Google Workspace監査ログの管理 SaaS管理に保存されたGoogle Workspace監査ログを一覧表示できます。ログを管理対象のサービスに紐付けて管理することができます。
サービス管理台帳 SaaS管理で管理できるサービスとGoogle Workspace監査ログから取得したサービスを一つのリストとして管理できます。
役職の管理 メンバーの役職のが管理できます。
雇用形態の管理 メンバーの雇用形態が管理できます。
メンバーとサービスアカウントの紐付け管理 複数のサービスアカウントをメンバーに紐付けて管理できます。
情報漏洩対策 ダッシュボード 業務時間外の重要ファイルアラート台数についてグラフィカルに表示します。グラフをクリックして詳細データを表示し迅速に分析が可能です。
プロセスログの取得 クライアントPCで起動している、プロセスの情報を取得します。

・プロセス名
・バージョン
・アカウント名
・起動日時
・終了日時
・起動時間
アラートプロセス起動警告 任意の実行ファイルの起動を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
アラートプロセス起動禁止 任意の実行ファイルの起動を検知して、自動的に強制終了します。
プロセス停止監視 任意のプロセスの停止を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
ウィンドウタイトルログの取得 クライアントPCでアクティブになっているウィンドウの情報を取得します。

・プロセス名
・ウィンドウタイトル
・プロセスバージョン
・URL
ウィンドウタイトル警告 任意の文字列を含むウィンドウタイトルがアクティブになった際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
ウィンドウタイトル警告時の強制終了 ウィンドウタイトル警告時に、プロセスを強制終了することができます。
メール送信ログの取得 クライアントPCのメール送信を検知して、以下の情報を取得します。

・件名
・送信日時
・送信元メールアドレス
・送信先メールアドレス
・添付ファイル名
Google Workspace操作ログの取得 Google Chrome/Microsoft Edge(Chromium)で操作した、以下のGoogle Workspaceの操作ログを取得します。

・Google ドライブ
・Gmail
・Google カレンダー
・Google グループ
Webアクセス禁止 指定したURLへのアクセスを禁止します。
ファイル操作ログの取得 クライアントPCで行われた、ファイル操作の情報を取得します。

・操作対象のファイル名
・操作対象のファイルパス
・操作元のドライブ種別
・変更後のファイル名
・プロセス名
・コピー/移動先のファイルパス
・コピー/移動先のデバイス情報
メール添付ログの取得 メール作成時に指定した添付ファイルの情報を取得します。

・操作対象のファイル名
・操作対象のファイルパス
・プロセス名
・操作元のドライブ種別
印刷ログの取得 クライアントPCで印刷された、ドキュメントの情報を取得します。

・ドキュメント名
・ファイル名
・プリンター名
・印刷枚数
・印刷データタイプ
HTTPでのファイルアップロードログの取得 クライアントPCから、Webサイトにアップロードされたファイルの情報を取得します。

・操作対象のファイル名
・操作対象のファイルパス
・アップロード先のURL
FTPでのファイルアップロードログの取得 クライアントPCから、FTPサーバーにアップロードされたファイルの情報を取得します。

・操作対象のファイル名
・アップロード先のIPアドレス
ダウンロードログの取得 クライアントPCから、Webブラウザーで行ったダウンロード元のURL情報を取得します。
ファイル操作警告 指定したファイル名、またはファイルパスを含むファイルの操作を検知した際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
ファイル操作禁止 指定したファイル名、またはファイルパスを含むファイルの操作を禁止します。
個人/機密情報のファイル操作時検出 個人/機密情報が含まれる可能性のあるファイル操作を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
日本語環境以外での警告メッセージ クライアントPCの環境に応じて、以下の言語で警告メッセージを表示することができます。

・日本語
・中国語(簡体字)
・英語(日本語/中国語以外)
ドライブの追加と削除の情報取得 ドライブの追加と削除を検知して、以下の情報を取得します。

・ドライブ種別(ローカルディスク、リムーバブルディスク、ネットワークドライブ、FD、CD/DVD、ポータブルデバイス)
・ドライブ名
・UNCパス(ネットワークドライブの場合)
・デバイス名(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合)
・ベンダー(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合)
・プロダクトID(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合)
・シリアルナンバー(USBデバイス/ポータブルデバイスの場合)
稼働状況の取得 以下のイベントを検知して、情報を取得します。

・AssetView クライアント起動
・OSログオン
・OSログオフ
・スリープ
・スリープ解除
・スクリーンセーバー
・スクリーンセーバー解除
・OSシャットダウン要求
・OSシャットダウン
・ロック
・アンロック
右クリック/Ctrl+Pの禁止 指定したウィンドウタイトルがアクティブになると、コンテキストメニューの表示またはCtrl+P/Ctrl+Shift+Pキー(印刷ダイアログ表示)を禁止します。
クリップボード禁止 指定したプロセスが起動している間、クリップボードへの文字列または画像のコピーを禁止します。
プリントスクリーン禁止 プリントスクリーン操作を禁止します。
操作履歴検索 条件を指定して、クライアントPCの操作履歴ログを検索します。
検索条件の保存 操作履歴の検索条件に名前をつけて保存することができます。
操作履歴のマーキング 任意の操作履歴ログをマーキングすることができます。
ファイル操作の追跡 クライアントPCから取得したファイル操作ログから、特定のファイルの操作履歴を追跡することができます。
USBデバイス使用状況のエクスポート 指定した期間に、各クライアントPCに接続されたUSBデバイスの情報を、CSVファイルに出力します。
稼働状況グラフ表示 マシン、アプリケーション、ファイルそれぞれの視点で、クライアントPCの24時間の稼働状況をグラフ表示し、アラートを検知した時間を赤で表示します。
不正操作検出のアラート通知 以下の条件に該当する操作を検知したら、管理者にアラートメール又は通知アプリにて通知します。

・警告プロセスの起動
・禁止プロセスの起動
・停止監視プロセスの停止
・ウィンドウタイトル警告
・ファイル操作警告
・ファイル操作禁止
・ドライブ追加
・特定フォルダアクセス
・ローカル共有フォルダ作成
・ローカル共有フォルダアクセス
・指定アプリケーションの名前変更
・レジストリ変更
・システム構成変更
・Windowsストアの利用
・不許可ファイル検索
・CSVファイル出力
・規定時間外端末機操作
・ローカル共有フォルダ作成
・ローカル共有フォルダアクセス
・カスタマイズ(運用ポリシー設定の変更など)
・禁止ファイル持ち込み
・実行ファイルの不正操作
シャドウイング USBデバイスへコピー/移動を行ったファイルをサーバー上に複製保存(シャドウイング)します。
システムログの監視 システムログから特定のイベント/レジストリ/ファイルの更新を監視してログを取得します。
特定個人情報ファイルの検索 クライアントPCから、特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)に該当する可能性のあるファイルを検索します。

・ファイル名
・ファイルサイズ
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス

※マイナンバーは日本版/タイ版に対応しています。
※日本の特定個人情報はマイナンバーのほか以下の個人情報を検出対象とすることができます。

・人名
・住所
・生年月日
・電話番号
・メールアドレス
・免許証番号
・パスポート番号
・クレジットカード番号
・口座番号
個人情報ファイルの検索 クライアントPCから、個人情報を含む可能性のあるファイルを検索します。

・ファイル名
・ファイルサイズ
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス

※以下の個人情報を検出対象とすることができます。

・人名
・住所
・生年月日
・電話番号
・メールアドレス
・免許証番号
・パスポート番号
・クレジットカード番号
・口座番号
・ユーザー辞書(任意の文字列)
機密情報ファイルの検索 クライアントPCから、任意の文字列を含むファイルを検索します。

・ファイル名
・ファイルサイズ
・ファイル作成日時
・ファイル更新日時
・ファイルパス
圧縮ファイルからの個人/機密情報検出 ZIP、またはLZH形式で圧縮されたファイルから、個人/機密情報を検索することができます。
個人/機密情報ファイルの隔離 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを、ユーザーからアクセスできない場所に隔離します。
検出時に自動的に隔離することも可能です。
個人/機密情報ファイルの削除 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを削除します。
個人/機密情報ファイルの完全削除 管理コンソールから指定した個人/機密情報ファイルを削除すると同時に、ディスク上からデータの痕跡を消し去ることで、復元ツールなどを利用しても該当のファイルを復旧できないようにします。
対象外ファイルの指定 次回検索時から、個人/機密情報として扱わないようにするファイルを指定することができます。
個人/機密情報検出のアラート通知 個人/機密情報ファイルが検出されたら、管理者にアラートメールを送信します。
USBデバイスの情報取得 クライアントPCに接続したUSBデバイスの情報を取得します。

・デバイス名
・ベンダー
・プロダクトID
・シリアルナンバー
USBデバイスの個別制御 USBデバイスを個体識別して、使用を制御します。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
未定義のUSBデバイスの設定 新規に検知したUSBデバイスの初期設定を変更することができます。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
USBデバイス制御時の警告メッセージ 使用を禁止しているUSBデバイスの接続、読込み専用に設定したUSBデバイスへの書き込みを検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。

USBデバイス接続警告 USBデバイスの接続を検知して、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
指定期間更新されていないUSBデバイスの使用禁止 指定した日数接続されていないUSBデバイスを、自動的に使用禁止にすることができます。
USBデバイスの実行ファイル存在警告 USBデバイスの接続を検知した際に、該当のUSBデバイスに実行ファイルが存在する場合に警告メッセージを表示します。
FD/SDカードの制御 FD/SDカードドライブの使用を制御します。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
FD/SDカード制御時の警告メッセージ FD/SDカードへの書き込み禁止時に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
メディア識別 以下のデバイスを対象に、個々のメディアを識別して個別制御することができます。

・USBデバイス
・SDカード
・MO
CD/DVD/Blu-rayの制御 CD/DVD/Blu-rayドライブの使用を制御します。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
ライティングソフトの起動禁止 CD/DVD/Blu-rayを読込み専用、または使用禁止にした際に、以下のライティングソフトの起動を禁止します。

・B's Recorder GOLD 16
・Easy Media Creator 10
・Nero 9 StartSmart Essentials
・Nero BurnExpless 2019
・Nero Burning ROM 2020
・CyberLink Power2Go 8/CyberLink Power2Go 13
CD/DVD/Blu-ray制御時の警告メッセージ CD/DVD/Blu-rayへの書き込み禁止時に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
ポータブルデバイスの情報取得 スマートフォン、オーディオプレーヤー、デジタルカメラ等、Windows ポータブルデバイスとして認識されるデバイスが接続された際に、以下の情報を取得します。

・デバイス名
・ベンダー
・プロダクトID
・シリアルナンバー
ポータブルデバイスの個別制御 ポータブルデバイスを個体識別して、使用を制御します。

・使用許可
・読込み専用
・使用禁止
未定義のポータブルデバイスの設定 新規に検知したポータブルデバイスの初期設定を変更することができます。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
ポータブルデバイス制御時の警告メッセージ 使用禁止ポータブルデバイスの接続、警告対象とするファイルの書き込みを検知した際に、クライアントPCに警告メッセージを表示します。
デジタルカメラの個別制御 USBデバイス、ポータブルデバイスのうちデジタルカメラとして設定されたものを個体識別して、使用を制御します。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
未定義のデジタルカメラの設定 新規に検知したデジタルカメラの初期設定を変更することができます。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
MOの個別制御 MOドライブを個体識別して、使用を制御します。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
未定義のMOの設定 新規に検知したMOの初期設定を変更することができます。

・書込み許可
・読込み専用
・使用禁止
Wi-Fiの制御 Wi-Fiアクセスポイントに対し個別に接続を制御します。

・接続許可
・接続禁止
Bluetoothの制御 Bluetoothデバイスを無効にすることができます。
Bluetoothの個別制御 Bluetoothデバイスを個体識別して、使用を制御します。

・接続許可
・接続禁止
未定義のBluetoothの制御 新規に検知したBluetoothデバイスの初期設定を変更することができます。

・接続許可
・接続禁止
・無効にする
USB接続のNICの制御 USB接続のNICに対し個別に使用を制御します。

・使用許可
・使用禁止
未定義のUSB接続のNICの設定 新規に検知したUSB接続のNICの初期設定を変更することができます。

・使用許可
・使用禁止
デバイス管理番号 クライアントPCから検知した個々のデバイスに対して、自動的にデバイス管理番号を発行します。
デバイス種別の変更 管理コンソールで、デバイス種別を任意に変更することができます。

・USBデバイス
・FD/SDカード
・ポータブルデバイス
・MO
・デジタルカメラ
デバイス種別の自動判定 クライアントPCから検知したUSBデバイス、またはポータブルデバイスのデバイス名を条件として、デバイス種別を自動的に変更することができます。
特権ユーザー Active Directory ユーザーを対象に、デバイス制御の適用対象から除外する『特権ユーザー』を設定することができます。
特権ユーザーの自動判定 組織単位(OU)の『役職』を条件として、自動的に特権ユーザーを設定することができます。
特権クライアント デバイス制御の対象から除外する、『特権クライアント』を設定することができます。
USBデバイス利用申請 クライアントPCから、特定のUSBデバイスの制御設定変更の申請を行うことができます。
指定した申請書のファイル(Excel)を起動し、シリアルナンバー等の値を自動的に転記します。
USBデバイス制御申請 クライアントPCから、特定のUSBデバイスの制御設定を一時的に変更する申請を行うことができます。

管理者は、申請を承認/否認するだけでなく、申請された内容を変更することも可能です。
デバイス制御の申請 クライアントPCから、以下のデバイスの制御設定を一時的に変更する申請を行うことができます。

・FD/SDカード
・CD/DVD/Blu-rayドライブ
・共有フォルダー

管理者は、申請を承認/否認するだけでなく、申請された内容を変更することも可能です。
クライアントPCでの承認 管理アカウントにクライアントPCを割当てることで、管理コンソールだけでなくクライアントPCでもUSBデバイス申請/デバイス制御申請を承認することができます。
デバイス利用申請対象の事前登録 事前に登録されたデバイスのみを申請対象とすることができます。

デバイス制御の一時ポリシー設定 管理コンソールから、クライアントPCまたはユーザーに対して、デバイス制御設定を一時的に変更することができます。
解除コード 管理コンソールで発行した解除コードを入力することで、サーバーにネットワーク接続できないクライアントPCのデバイス制御設定を一時的に変更することができます。
申請情報の通知 管理対象のクライアントPCから、USBデバイス申請/デバイス制御申請が登録されたことを、管理者にメールで通知します。
管理アカウントにクライアントPCが割当てられていた場合は、バルーンでも通知します。
デバイス制御申請ユーザー情報のインポート CSVファイルからデバイス制御申請ユーザー情報をインポートして、一括設定することができます。
デバイス設定のインポート CSVファイルからデバイスの設定情報をインポートして、一括設定することができます。
デバイス制御のアラート通知 以下の条件に該当する操作を検知したら、管理者にアラートメールを送信します。

・使用禁止USBデバイスの接続
・使用禁止デバイスの接続
・使用禁止ポータブルデバイスの接続
・使用禁止Bluetoothデバイスの接続
・読込み専用USBデバイスへの書込み
・読込み専用デバイスへの書込み
・USBデバイス内に実行ファイルを検知した場合(クライアント型のみ)
セーフモード時のデバイス制御 『セーフモードとネットワーク』または、『セーフモードとコマンドプロンプト』でOSが起動された場合は、スクリーンロックをかけ、OSの操作を制御します。また、『セーフモード』で起動された場合は、接続されたデバイスを使用禁止で制御します。
Wi-Fiの状況の取得 以下のイベントを検知して、情報を取得します。

・Wi-Fi接続
・Wi-Fi切断
ハードウェアの検知 ネットワーク上から、AssetView クライアント以外のハードウェアを自動的に検知します。
ハードウェア情報の自動登録 ネットワーク上から検知した、AssetView クライアント以外のハードウェアを、マスター情報に自動的に登録します。
許可されていないハードウェアの遮断 許可されているハードウェア以外を、ネットワークから遮断します。
IPアドレスごとの制御設定 検知したハードウェアから要求されたIPアドレスの範囲によって、制御設定を変更することができます。

・遮断する
・検知する
・何もしない
ネットワーク検知/遮断のアラート通知 ネットワークからハードウェアを検知、遮断したら、管理者にアラートメールを送信します。
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