IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

PC更新管理業務

更新時のネットワーク負荷や管理工数が課題に。
社内外を問わず、スムーズなPC更新管理を
実現させるための対策とは?

資料ダウンロード

こんなお困りごとはありませんか?

  • 各PCの更新状況が不透明
  • 更新プログラム配信時のネットワーク負荷が高くて通信が滞る
  • 更新プログラム実行後の不具合や実行失敗が多い
  • 業務時間中に機能更新が実行され、PCの利用ができなくなることがある
対策に必要な機能
  • AssetView P

    PC更新管理

    Windows10 更新プログラムの配信・実行・管理業務を支援します。

    詳しく見る
解決できる課題
各PCの更新状況が不透明

社内PCの状態を可視化

社内PCのWindows Updateの状況が一覧で確認できます。

Windows Updateの自動更新の無効化
更新プログラム配信時のネットワーク負荷が高くて通信が滞る

ネットワーク帯域の負荷軽減

中継サーバー不要で分散配布が可能

お客様ネットワーク環境に合わせたさまざまな分散配布パターンから選択できます。

▼拠点ごとの利用帯域も設定可能​

グループごとに利用帯域の上限をパーセンテージで設定することが可能なため、回線が細い拠点など、上限を低く設定することでネットワークに負荷をかけずに配信できます。

更新プログラム実行後の不具合や実行失敗が多い
業務時間中に機能更新が実行され、PCの利用が出来なくなることがある

柔軟な実行コントロール

詳細な実行条件の指定が可能

実行タイミングの指定だけではなく、「Wi-Fi接続中は実行しない」「VPN接続中は実行しない」「バッテリー残量が〇%以下の時には実行しない」といった細かい条件指定が可能です。

実行エラーの原因追究も可能

エラー発生時には搭載されたメッセージ機能にて、原因追及にご活用いただけます。
また、失敗した端末には個別で即時実行も出来ます。

サーバー・クライアントへの負荷対策を自動化
▼サーバーのディスクチェックを自動化

サーバーの安定稼働を継続させます。
ディスク容量が上限値(〇〇GB)を超えた場合、使用されていないプログラムデータを自動削除します。

▼クライアントCPU使用率の自動制御

クライアントへの業務影響を最大限抑えます。
更新タスクの優先度に合わせて、CPU使用率を自動で制御をします。

※タスクマネージャーに表示されるCPU使用率が実際にこの数値に制限されるわけではありません(CPUのコア数/動作時間など総合的に制御する仕組みです)

sp

Case 導入事例