IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

内部不正対策

内部不正による大規模な
重要情報の漏洩事件が頻発。
リスクの管理、コントロールをするために
必要な対策とは?

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こんなお困りごとはありませんか?

  • 個人情報、機密情報がクライアントPC上に散在していて、重要な情報の所在確認ができない
  • USBメモリの制御だけでなく『スマートフォン』の接続も制御したい
  • 定期監査でログを確認したいが、膨大な時間がかかる
対策に必要な機能
  • AssetView I

    個人情報検索

    個人情報の棚卸しで情報漏洩リスクを把握。精度の高い個人情報検索が可能。

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  • AssetView G

    デバイス制御

    USBデバイスや外部記憶媒体などの管理、制御を実現。利用申請機能にて一時的な利用承認など柔軟な対応が可能。

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  • AssetView M

    PC操作ログ管理

    PC操作ログを取得し効率的に把握、検索、追跡。不正操作はリアルタイムでユーザーへ警告。

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解決できる課題
個人情報、機密情報がクライアントPC上に散在していて、
重要な情報の所在の確認ができない

個人情報、機密情報の棚卸をして重要情報の保管先を把握する

クライアントPC上にある個人情報、機密情報を棚卸

クライアントPCに保存されているファイルの中身をチェックします。個人情報や機密情報に該当するファイルの保持状況をリスト化してリストをベースに、重要な情報が適切に管理されているかの確認をします。

個人情報、機密情報ファイル取得項目

    • ・対象のマシン
      ・検出されたファイル数
      ・ファイル名
      ・個人情報/機密情報/特定個人情報の区分
    • ・ファイルパス
      ・ファイルサイズ
      ・ファイル作成日時
      ・ファイル更新日時
USBメモリの制御だけでなく『スマートフォン』の接続も制御したい

スマートフォンなど各種デバイスを制御
社外への情報の持ち出しリスクを軽減

デバイス制御

iPhone、Androidなどのスマートフォンの制御はもちろんのこと、CD / DVD / Blu-ray / FD / SDカード / USBデバイス等 / 共有フォルダ / ポータブルデバイス / MO 等の各種デバイスを制御します。重要データの持ち出しを制限したり、デバイス自体の使用を禁止することで内部不正を防ぎ、セキュリティ強化を図ります。

定期監査でログを確認したいが、膨大な時間がかかる

個人情報・機密情報漏洩に繋がるPC操作ログの監視・監査体制の構築
膨大なログの中から問題となる操作をピンポイントに確認可能

重要情報を含むファイル操作ログのフラグ付け

重要情報を含むファイル操作に自動でフラグをつけることで、ピンポイントに対象のログを確認出来ます。

PC操作ログの監視​

クライアントPCに関するさまざまな操作ログを取得、監視します。取得の可否も細やかに設定することができ、ポリシーや運用環境に合わせた監視体制を構築することができます。

取得可能ログ一覧 ▶︎

検索時に外部記憶媒体への持ち出しに絞ることで、定期監査で必要なUSBログの確認も実現

「AssetView G」との連携でUSBのシリアルナンバーなど詳細まで把握が可能!
その他の内部不正対策
ファイル自動暗号化で持ち出しを防ぐ

さまざまなシーンでの自動暗号化に対応しているため、うっかりミスや、不正に持ち出そうとした場合の情報漏洩リスクを軽減することができます。

①個人情報・機密情報を検知したタイミングで自動暗号化
②USBデバイスへ、ファイルを書き出したタイミングで自動暗号化
③送信メールにファイルを添付したタイミングで自動暗号化
④クラウドストレージへファイルをアップロードしたタイミングで自動暗号化

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Case 導入事例