IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

IT資産管理

企業・組織のIT化が進み、
必要性が高まるIT資産管理。
資産を漏れなく管理でき、
最大限に活用するための対策とは?

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こんなお困りごとはありませんか?

  • クライアント端末の情報収集に手間がかかる
  • ソフトウェアライセンスをハードウェア情報と突合させるのが大変
  • テレワークの導入によって増加した社外端末を管理しきれていない
対策に必要な機能
  • AssetView A

    IT資産管理

    社内PCのハードウェア・ソフトウェア情報を把握し、適切なソフトウェアライセンス管理を実現。

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  • AssetView MDM

    モバイルデバイス管理

    iOS、iPadOS、Windows、Android​™ の一元管理を実現。WEBブラウザ経由でモバイルデバイスを制御。

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解決できる課題
クライアント端末の情報収集に手間がかかる

自動で情報収集

70種類以上ものインベントリ情報を、手間をかけずに自動収集

社内で稼働するハードウェア、アプリケーションの情報を手間をかけずに自動で収集、閲覧でき、IT資産管理を実現します。インベントリ情報を収集するタイミングは管理者が任意に設定できます。

自動収集したハードウェア情報、ユーザーからのアンケート結果情報、インポートした機器情報を一元的に管理。 IT資産の管理状況把握ができる台帳をかんたんに作成できます。

アンケートを使ってユーザーから情報収集

PCから取得できない情報(資産管理No、利用者の社員番号等)を、クライアントPCのデスクトップ上にアンケートを表示させ、ユーザーから情報を集めます。スケジュール機能を使って、月に1度アンケートを実施するなど、計画的な情報収集が可能です。

ソフトウェアのインストール状況を情報収集

クライアントPCにインストールされているソフトウェアを把握できます。ソフトウェアごとのインストール台数、プロダクトIDやバージョンを一覧で把握できるので、ライセンスの最適配置を実現します。

カスタムビューを活用して管理目的にあわせた取得項目を表示

カスタムビューでは、クライアントPCを任意で設定したOSなどのハードウェア情報やレジストリ情報を条件に、独自にインポートした追加情報を組み合わせて表示ができます。
カスタムビューを使えば、管理者が特定の管理目的にあわせ、表示させたい項目のみ表示するビューで管理できるため、現状把握、作業を効率化します。

ソフトウェアライセンスとハードウェア情報の突合作業を効率化したい

ソフトウェアライセンスをハードウェア情報と突合させるのが大変

4つの管理台帳を効率よく作成

自動収集したインベントリ情報と、実際に保有しているライセンスの情報は必ずしも一致しているとは言えません。
ソフトウェアライセンス管理実現においては、よく現状把握を行った上で、ハードウェアを含めた情報の突合作業が必要になります。

手順に沿って登録することで、ソフトウェア資産管理(SAM)実現に向けて必要とされている4つの管理台帳(ハードウェア台帳、利用ソフトウェア台帳、ライセンス台帳、ライセンス関連部材台帳)を効率よく作成できます。

多彩なライセンス/管理形態に対応したソフトウェアライセンス管理

ソフトウェアのグループ管理により、サービスパック適用などで不揃いになりがちな情報を一元化できます。
ダウングレード使用権やセカンドライセンスなど、さまざまかつ複雑なライセンス種別や付帯条件に対応していますので、煩雑なソフトウェアライセンス管理を効率化します。

ライセンス管理を適切に行なうため、利用における割当管理や割当予約も可能です。
ユーザーからの使用申請機能を活用すると、管理者が承認した時点で割当も完了するため作業負荷を最小限に、効果的なフローでライセンス管理の運用プロセスをまわすことができます。

ユーザーからの使用申請を管理者が承認した後、ライセンスが自動割当されるため、手間なく適切なライセンス管理を実現します。手作業のライセンス登録作業でありがちな、ソフトウェア名の差異による管理ミスも防止します。

管理対象とするソフトウェアの分類や関連情報の管理もかんたん

取得したインベントリデータやソフトウェア辞書による情報をもとに、ソフトウェアを分類し、管理対象とするソフトウェアを決定します。
ソフトウェアのベンダー名や、インベントリ情報の有無を条件に、管理対象とするソフトウェアをかんたんに抽出・分類することができます。
保有しているソフトウェアのライセンス情報は、ライセンス種別や形態、また関連部材を紐づけたライセンス管理が可能です。

ソフトウェア辞書(オプション)

● 23万種類以上のソフトウェア情報を収録

● 辞書データは毎月更新

ソフトウェア辞書により、そのソフトウェアが製品版なのか、フリーウェアなのか、といった分類を自動的に行うことができます。

テレワークの導入によって増加した社外端末を管理しきれていない

様々なスマートデバイスを一元管理

IT資産としての管理

ハード/アプリケーション情報の取得が出来ます。

業務に必要なアプリを登録し、一括インストールが出来ます。

私的利用の制御

ビジネスシーンに合わせて機能制限・設定などのプロファイルの設定が出来ます。

紛失対策

遠隔操作で端末に対して制御が可能です。
管理端末を紛失した場合、リモートロック、パスコードのリセット、初期化/ワイプなど対象端末に対して簡単に実施出来ます。

また、位置情報の取得も可能です。管理者によるログ閲覧時は「監査ログ」が情報として保存され、正しい利用であるかの検証にご活用いただけます。

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Case 導入事例