AssetViewセキュリティパッケージ
情報漏洩対策に特化した3つの機能を、お得に導入できます!
情報漏洩対策の決定版『AssetView セキュリティパッケージ』は、情報漏洩対策に特化した3つのソフト、PC操作ログ管理『AssetView M』、個人情報検索『AssetView I』、デバイス制御『AssetView G』をセットにした、お得なパッケージです。
個人情報、機密情報ファイルの操作を検知し、利用者に警告する「リアルタイム警告機能」、スマートフォンやUSBメモリの利用を禁止、情報持ち出しリスクを最小化する「デバイス利用禁止機能」、誰が、どこに個人情報を持っているかが一目瞭然の「個人情報棚卸機能」、個人情報漏洩リスクのあるPC操作履歴を記録・抽出可能な「監査機能」で、包括的な情報漏洩対策を実現します。
また、オプション機能のファイル制御、暗号化ソフト『AssetView K』の追加で、さらに高セキュリティな情報漏洩対策が可能です。
関連リンク 情報漏洩の原因と対策について解説 情報漏洩が及ぼす影響とは?
ライセンス料金
¥2,850 +
¥2,350 +
¥2,350 = ¥7,550(通常価格)⇒ ¥5,200
保守料金
¥428 +
¥353 +
¥353 = ¥1,134(通常価格)⇒ ¥780
※1,000~1,499clの場合、1clあたり(税別)
個人情報
棚卸・監査 |
誰が、どこに、個人情報、機密情報を |
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デバイス 制御 |
SDカードやスマートフォンからのデータ持ち出しは |
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PC操作ログ リアルタイム 検知・警告 |
個人情報、機密情報ファイルの操作を |
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情報漏洩対策におけるセキュリティリスクの可視化
情報漏洩対策の決定版『AssetView セキュリティパッケージ』は、情報漏洩対策におけるセキュリティリスクを可視化し、
PDCAサイクルをまわすことで継続的にセキュリティリスク対策を実現します。
セキュリティリスクを可視化
単一の機能では分からなかった、セキュリティリスクを統合的に可視化できる。
改善活動
可視化されたリスクにあわせた
セキュリティ対策が統合的に行える。
企業や組織に潜む個人情報漏洩リスク例
内部不正リスク
誤操作や紛失リスク
包括的な情報漏洩対策を実現
リアルタイム警告
個人情報、機密情報ファイルの操作を検知。利用者に警告。
クライアントPCの個人情報、機密情報の操作を検知し、利用者に警告メッセ―ジを表示することが可能です。
問題がある不正操作はアラートとして管理者へメール通知します。
クライアントPCに警告メッセージを表示させることで抑止力を効果的に発揮し、情報漏洩対策を実現することができます。
棚卸
・所在が把握できるので是正ができる。
・部門の管理者に委任ができる。
・定期的に自動で棚卸しができる。
誰が、どこに、個人情報、機密情報を持っているかが一目瞭然。
所在を把握し、拡散している重要ファイルを把握して、適切な管理・運用をすることで、情報漏洩対策を実現することができます。
社内のクライアントPCに存在する個人情報、機密情報が含まれるファイルをファイル内までチェックして検索します。
個人情報だけでなく、重要なキーワードを含むファイルを機密情報ファイルとして定義できます。
禁止
・さまざまなデバイスを1画面でかんたんに設定できる。
・グループや部署単位で制御できる。
・申請、承認機能で一時的な設定ができる。
スマートフォンやUSBメモリの利用を禁止、情報持ち出しリスクを最小化。
小型で大容量データの持ち運びができるUSBデバイスは重要情報を大量に持ち出すことが可能なため、
企業ではUSBデバイスの利用を管理、制限することが情報漏洩対策として重要視されています。
情報漏洩リスクの高いUSBメモリ、SDカードなどのUSBデバイスを「全体」「グループ」「ユーザーごと」に
デバイス制御(書込み許可、読取り専用、使用禁止)の設定ができます。
クリック操作のみでかんたんに設定、管理が可能です。
監査
個人情報、機密情報が含まれるファイルを
・USBデバイスへ書き出していないか?
・メールに添付していないか?など
情報漏洩リスクの高い操作を記録し抽出できる。
『情報漏洩リスク』のあるPC操作履歴を記録・抽出可能。
クライアントPCの個人情報漏洩リスクの高い操作ログを取得、効率的に把握し、監視することができます。
問題のある操作はグラフ上でアラートを出し、クリックで詳細な情報を表示。
膨大な操作ログの中から、すばやく絞り込める機能を搭載し、特定操作の前後の操作を追跡することも可能です。
情報漏洩対策の決定版『AssetView セキュリティパッケージ』に含まれる機能
個人情報検索『AssetView I』:PC内の個⼈情報ファイルを棚卸し、個人情報漏洩リスクを把握・抑⽌します。
デバイス制御『AssetView G』:USBデバイス情報を収集し、使用を制御して情報漏洩対策ができます。
PC操作ログ管理『AssetView M』:操作ログの収集だけでなく、問題発覚後の追跡や不正操作警告までできます。
ファイル暗号化オプションの追加で、さらに高セキュリティな情報漏洩対策が可能
個人情報を取り扱うさまざまなシーンでファイルの『自動暗号化』を実現しました。
インターネット上に公開された個人情報漏洩インシデントは、
管理ミス、誤操作、紛失などによる、「人」が原因の個人情報漏洩が約9割を占めると言われています。
ファイルが流出しても、中身が読めないようにするファイル暗号化を活用することで、十分な対策をとることができます。
ファイル 暗号化 |
まったく新しい仕組みのファイル暗号化で、 |
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USBデバイスへのファイル書き出し時に自動暗号化
USBデバイスへファイルを書き出した際に利用者の操作不要で自動的に暗号化します。
個人情報や機密情報ファイルの操作を検出した際に自動暗号化
個人/機密情報が含まれたファイル操作を検知した際に自動的に暗号化します。
個人情報や機密情報を含むファイルの検出時に自動暗号化
個人/機密情報が含まれたファイルを定期スキャン時に検出した際、利用者の操作不要で自動的に暗号化します。
IT資産管理ソフトウェア『AssetView』の機能を選んで、必要な情報漏洩対策を!
関係者による大規模な重要情報の漏洩事件が頻発。リスクの管理、コントロールをするために必要な施策とは?
必要な製品:AssetView セキュリティパッケージ(M/I/G)/ BIソリューション
ステップ1 個人情報、機密情報の棚卸をして重要情報の保管先を把握する
ステップ2 スマートフォンやUSBメモリの利用を制限、情報持ち出しリスクを最小化
ステップ3 個人情報、機密情報に関するPC操作ログ監視・監査体制を構築
膨大なログの中から問題となる操作の監査をかんたんに実現
USBメモリの紛失、盗難、ウイルス混入による個人情報漏洩など、リスクの高いUSBメモリの管理手法とは?
必要な製品:AssetView セキュリティパッケージ(M/I/G)/ InterSafe SecureDevice
ステップ1 企業や組織内でのUSBメモリ利用制限、重要データの操作ログ管理
ステップ2 USBメモリにセキュリティ機能を追加、さまざまなシーンで施策
相次ぐ個人情報、機密情報の漏洩事件。情報管理体制に必要な個人情報漏洩対策とは?
必要な製品:AssetView M(PC操作ログ管理)/ I(個人情報検索)/ K(ファイル制御・暗号化)
ステップ1 個人情報、機密情報の棚卸をして重要情報の保管先を把握する
ステップ2 個人情報、機密情報ファイルの操作を検知して利用者に通知する
ステップ3 個人情報、機密情報ファイルを自動で暗号化する
情報管理のルールが守られずに個人情報漏洩につながる「管理ミス」が多発。必要な情報漏洩対策とは?
必要な製品:AssetView M(PC操作ログ管理)/ I(個人情報検索)/ K(ファイル制御・暗号化)
ステップ1 個人情報漏洩を意識してファイル暗号化の利用フローを確立する
ステップ2 個人情報、機密情報ファイルを自動で暗号化する
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