AssetView

技術本部 アセットマネジメント部 副部長(システム担当)<br>大西 明和様

日本上下水道設計株式会社様

特殊なPC環境も素早く正確に設定可能。
長年にわたり AssetView シリーズをフル活用

interview 日本上下水道設計株式会社様

Date 2014 . 01 . 24

日本上下水道設計株式会社は、1951年の創業以来、60年以上にわたり上下水道を中心とした生活インフラの整備に携わり、 都市の安全や環境保全に貢献している。 コンサルタントとして官庁や自治体から業務を受託し、水と環境に関する調査・計画・設計・施工管理などのコンサルタント業務、 事業支援、ソフトウェア開発を行っている。 国内をはじめ、海外90ヶ国での業務実績を持つグローバルで活躍する業界トップクラスの実績と技術を誇る企業だ。同社では2006年に「AssetView HYPER」を導入後、「GOLD」、「PLATINUM」と AssetView シリーズ を活用。その導入の背景や導入後の展開について、同社 技術本部アセットマネジメント部 副部長 大西 明和 氏にお話を伺った。

Interviewed
インタビューをした方

大西 明和

技術本部 アセットマネジメント部 副部長(システム担当)

導入の背景:ソフトウェア開発を行う会社として社内の意識を改革

導入の経緯について教えてください。

大西氏

2000年代半ばは企業からの情報漏洩が社会問題となり、コンプライアンス遵守が叫ばれた時期でした。当社は上水道・下水道の企画や設計のみならず、設備完成後の維持管理の支援も行っています。これにはITシステムは欠かせず、ソフトウェアの開発も自社で行っていますが、そのライセンスや著作権等の管理に対する社内意識を高める必要性を感じていました。
ソフトウェアは無形の資産であり、お客様にライセンスの重要性を啓蒙するためにも、まず社内から徹底しようとしたのです。それまでも、部門の担当者には年に2回、定期的にアンケートを実施し、社内でライセンスの棚卸しをしていましたが、事故を防ぐなどの受け身のIT資産管理ではなく、ソフトウェア開発部門を持つ企業としての攻めの姿勢で、ツールの本格的な導入検討に入りました。

選択の理由:イニシャルコストを抑えたスモールスタートが可能

AssetView PLATINUM を選んだ理由を教えてください。

大西氏

機能単位で導入することのできる点を評価しました。このような運用支援ツールは現場レベルでは歓迎されますが、お金を産むわけではありません。そのため、まずはスモールスタートで実績を重ね、カバーする範囲を拡大していくつもりでした。 ちょうどセキュリティ市場が拡大し、大手ITベンダーのみならず、ベンチャーレベルの企業でもIT資産管理ツールを開発し、販売するようになっていた時期でした。選定にあたっては、カタログベースで5~6社ほど比較し、3社から見積もりをいただきました。

まず最初は「ソフトウェアライセンス管理ツールの導入」と決めており、試験的にPC操作ログ管理の導入を検討していました。ところが、ハンモック以外は必要としない機能も含まれたセキュリティパッケージとなっていたため、初期費用がかかります。3割ほど違ったでしょうか。 必要な機能のみを選んでイニシャルコストを抑えることができるのはハンモックだけでした。営業担当の方も熱心で好感を持てましたし、社内からの抵抗もなく、スムーズに導入できました。

導入効果:キッティング支援ソリューションで導入作業を効率化

どのような効果が現れていますか?

大西氏

専用のツールが導入されたことで、社員のセキュリティ意識が向上しました。お客様の業務情報を漏洩してはいけないという考えが確立され、機密情報の厳重な管理が徹底されていきました。 我々の計画どおり、少しずつカバーする範囲を拡大していくことができています。「AssetView HYPER」ではライセンス管理機能を500ライセンスと、PC操作ログ管理機能を試験的に50ライセンス導入しました。PC操作ログ管理機能も使いやすく、今では全社展開しています。 やがて AssetView も「GOLD」にバージョンアップし、今では「PLATINUM」へと進化しました。

統合管理ソフトウェアとうたっているだけあって、バージョンが上がるごとに機能が充実してきています。着実に成長しているという印象があります。機能面ばかりではなく、画面が見やすくなるなど操作性も向上していて、ストレスなく操作できます。IT統制の支援というコンセプトを変えることなく、管理業務を効率化できるようになっています。 現在では、個人情報検索機能やデバイス制御など AssetView シリーズ のほとんどの機能を導入しており、セキュリティの向上だけでなく運用業務の効率化などに、確実な効果をあげています。

「AssetView ソリューション」もお使いと聞いていますが。

「キッティング支援ソリューション」イメージ図

大西氏

「キッティング支援ソリューション」を活用しており、PC導入作業の効率化に役立っています。
「キッティング支援ソリューション」は、作成したOSのマスターイメージを、他のPCに簡単に展開することができます。PCの入れ替えや追加の際、我々の手間となるのがセットアップです。対象のPCが複数台になると時間もかかり、エンドユーザーを待たせることにもなります。この作業の効率化やトラブルを減らすことのできるのが魅力です。 現在当社では、アプリケーションの都合上、複数OSを同居しなければならない状態が続いています。そのような特殊な環境を素早く正確に設定できます。近い将来、OSが1本化されるときも手作業を大幅に削減できると思います。 OSはバージョンアップを重ねていますが、企業がその都度追随するのは困難です。当社のようにバージョンが混在している企業は多いのではないかと思います。「キッティング支援ソリューション」はそのような企業のPCセットアップに役立ちます。

今後の展開:スマートデバイスのセキュリティ管理方法を検討中

現在検討中の課題はありますか?

大西氏

スマートデバイスの活用を検討しており、一部導入を進めています。スマートデバイスにはセキュリティ管理が不可欠となりますので、ハンモックの「AssetView PLATINUM MDM」について提案をいただければと考えています。 当社のように人のライフラインとなる「水」を扱っている企業は、特に信頼性が求められます。セキュリティレベルの維持と強化のためにも、ハンモックには引き続きご協力いただければと思います。

今後の展開を教えてください。

大西氏

現在、ハンモックとパートナー契約を結び、AssetView PLATINUM を当社のサービスラインアップの1つとして取り扱っています。他社製品に比べ、充実した機能、豊富な実績もあり、コストパフォーマンスにおいても大きなポテンシャルを持っている製品だと思います。今後は、自社でも AssetView PLATINUM を活用しながら、ユーザー視点でお客様に製品を提案してきたいと考えています。

日本上下水道設計株式会社

日本上下水道設計株式会社

https://www.njs.co.jp/

設立:1951(昭和26)年9月3日

資本金:5億2,000万円

社員数:406人〔グループ518人〕(平成24年12月末現在)

事業内容:上水道・下水道・工業用水道・農業用排水などの調査、管理、コンサルタント。

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