IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

"気がつかない"が最大のリスク。
今すぐ対策を。

標的型攻撃対策

お問い合わせ

従業員​のセキュリティ意識向上

不正アクセスや情報漏洩の
リスクを低減

組織全体のセキュリティ体制強化

フィッシングメールによる標的型攻撃の急増

近年、取引先や経営層を装ったフィッシングメールによる標的型攻撃が急増しています。警察庁の報告(令和4年)では、企業・団体を狙ったサイバー攻撃が社会インフラにも影響を及ぼす事例が確認されており、IPAの「情報セキュリティ10大脅威」でも「標的型攻撃による機密情報の窃取」が上位にランクインしています。こうした攻撃は、メールという"信頼されやすい手段"を悪用して行われているため、従業員​一人ひとりの対応力が企業の防御力を左右します。企業の信用や業務継続に影響を及ぼす前に、技術対策と従業員​教育の両面から備えることが重要です。

AssetViewシリーズ
「Webフィルタリング機能」
×標的型攻撃メール訓練
「トラップメール」​で

フィッシング攻撃を防ぐ

  • AssetViewシリーズ
    Webフィルタリング機能

    悪意あるリンクや不正サイトを自動でブロック

  • 標的型攻撃メール訓練
    「トラップメール」​

    実際の攻撃を模したテストメールで
    従業員​の対応力を可視化
    現状に合わせてセキュリティ教育を実施

この2つの対策を組み合わせることで、
フィッシング攻撃への従業員​の意識向上と
技術的な防御を両立。

"気がつかない"リスクを減らし、
組織全体のセキュリティレベルを底上げします。

お客様の課題に合わせて
プランをお選びいただけます

※「トラップメール」は、株式会社GSXが提供する標的型メール訓練サービスです。

詳細はお問合せください

AssetViewシリーズ
「Webフィルタリング機能」
×標的型攻撃メール訓練
「トラップメール」​でできること

従業員​のセキュリティ意識を高める​

実際の攻撃を模した「トラップメール」で、従業員​の対応力を可視化。​
結果に応じた教育を通じて、セキュリティリテラシーを着実に向上させます。​

Point 1

リスクレベルを一目で把握​

模擬メールを使った訓練により、どの程度の従業員​が攻撃メールを開封してしまうかを測定。​現状のリスクレベルを定量的に把握できます。

Point 2

初動対応の教育で被害を最小化​

誤って開封してしまった場合でも、適切な初動対応ができれば被害は抑えられます。​
「違和感を覚えたら、すぐに上司や情報システム部門へ報告する」といった行動を、訓練を通じて自然に身につけられます。​

悪意のあるリンクをブロック​

AssetViewシリーズ「WEBフィルタリング」で、不正サイトへのアクセスを自動遮断。
ヒューマンエラーによる被害拡大を未然に防ぎます。

Point 1

高精度データベースによる安心の国産WEBフィルタリング

日本の利用ニーズに応じたデータベースとカテゴリを保有。​
149の豊富なカテゴリとセキュリティ重視の構成により、柔軟なフィルタリングを実現します。
※カテゴリの詳細はこちらからご確認いただけます。

Point 2

マルウェア感染の予防にも効果的​

スパムメールや偽ソフトウェアのダウンロードサイトなど、マルウェア対策ソフトだけでは防ぎきれないリスクにも対応。
掲示板やSNSへの書き込み制限も可能で、情報漏洩の予防にも貢献します。

組織の弱点を"見える化"して対策​

テストメールの反応を分析し、リスクの高い部門や従業員​を特定。​
継続的な教育と対策で、組織全体のセキュリティレベルを底上げします。

Point 1

詳細な分析レポートを提供​

開封率(全体・所属別・役職別・パターン別)​、他業種との比較データ​、開封低減要因の分析など、豊富な視点で現状を把握できます。​

Point 2

訓練前後の教育資料も完備​

ITリテラシーが低い従業員​にも配慮した、わかりやすい教育資料を提供。
社内ルールや初動対応マニュアルにも活用できる内容です。

標的型攻撃対策の流れ

※各段階において、GSX社のコンサルタントが事前打ち合わせ(1回)を含め、メールまたは電話にてアドバイザリーおよびサポートを提供いたします。