IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』

教育委員会

教育委員会の​
クラウドサービス利用推進に伴う
情報セキュリティ対策とは?​

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教育委員会の取り巻く環境の変化
令和6年度セキュリティガイドライン改訂

▼教育情報セキュリティの考え方を明記

・パブリッククラウドとプライベートクラウドクラウドの混同を避けるためクラウドの定義を明確化
・ネットワーク統合を前提としたパブリッククラウド活用における適切なセキュリティ対策の必要性を明記

▼関連法令・指針の改訂・改正に伴う対応を明記

クラウドサービスの利用に関する情報セキュリティの国際規格に基づいたセキュリティ対策を記載

教育情報システムの未来像について
働きやすさ・教育活動の高度化
重視され、
達成するための手段として

クラウドサービスの利用を推奨

クラウドサービス利用による利便性の向上を図る一方で、情報資産の取り扱い方 や 情報漏洩対策 がより重要視され、「ゼロトラストセキュリティ」の考え方が参考とされている。

セキュリティガイドラインにて求められる教育委員会のネットワーク全体像
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対策に必要な機能
  • AssetView A

    IT資産管理

    社内PCのハードウェア・ソフトウェア情報を把握し、適切なソフトウェアライセンス管理を実現。

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  • AssetView D

    アプリケーション配布

    社内PCへの一斉アプリケーション配布、一斉バージョンアップを低ネットワーク負荷で実現。

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  • AssetView S

    不正PC遮断

    管理されていないPCはネットワークから遮断。AssetView クライアント 未インストール機器も自動検知。

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  • AssetView M

    PC操作ログ管理

    PC操作ログを取得し効率的に把握、検索、追跡。不正捜査はリアルタイムでユーザーへ警告。

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  • AssetView I

    個人情報対策

    個人情報の棚卸しで情報漏洩リスクを把握。精度の高い個人情報検索が可能。

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  • AssetView G

    デバイス制御

    USBデバイスや外部記憶媒体などの管理、制御を実現。利用申請機能にて一時的な利用承認など柔軟な対応が可能。

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  • AssetView K

    ファイル制御・暗号化

    社内のUSBデバイスを管理、制御。使用申請機能はネットワーク外からも申請可能。

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  • AssetView MDM

    モバイルデバイス管理

    モバイルデバイスの安全かつ効率的なビジネス利用を支援。AssetView での一元管理を低価格で実現。

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  • AssetView Vplus

    エンドポイントセキュリティ

    高精度のマルウェア対策機能。既知のマルウェアも未知の脅威も対応可能。

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  • AssetView P

    PC更新管理

    Windows10 更新プログラムの配信・実行・管理業務を支援します。

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  • AssetView F

    Webフィルタリング

    不正サイトへのアクセスを制御する。高精度データベースによるフィルタリングを実現。

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セキュリティガイドラインに沿ってAssetViewでできること
最新事例

某市教育委員会様

導入台数:約400台

導入機能

    • AssetView CLOUD 標準機能​
      ※標準に含まれる機能:A/D/M/I/G/S/RC​

検討背景

    • 働き方の変化(端末の自宅持ち帰りなど)、教育情報セキュリティガイドラインの改訂に伴い、今までオンプレミス環境(物理サーバー)で利用していたが、更新の際にクラウド型の資産管理製品の導入を検討​

採用理由

    • ・AssetViewはクラウド型の提供ができるだけでなく、他社製品と比較しても ​オンプレミス版とほとんど変わらない​
      ・豊富な機能を利用することができるため、特に定期的に端末のローカル上に​重要情報ファイルが保存されていないか監査を行う機能を有しているため、​個人情報への取り扱いの意識を高めることができた​​
      ・クラウド化することで、管理サーバーの調達や管理コスト(セキュリティ​対策や障害の対応等)の削減も実現
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Case 導入事例