テクノホライゾングループが名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入

グループの垣根を越えて、営業活動をシームレスに支援

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：若山大典、以下ハンモック）は、テクノホライゾン株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：野村拡伸、以下テクノホライゾン）が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

導入の背景と期待する効果

テクノホライゾングループは、映像&IT及びロボティクス事業の分野において様々な製品とサービスを提供し、グローバルな「人と社会」に貢献することを目的として事業活動を行っています。2021年4月1日にはグループの活動力とシナジー効果を一層高めるために４社統合を実施し、事業会社としてのテクノホライゾン株式会社が始動しました。近年においても積極的なM＆Aを実施し、ビジネス成長を加速させています。
このような背景から、グループ会社間の顧客情報共有による営業連携の基盤作り、デジタル営業への変革が求められていました。
テクノホライゾンの右肩上がりの成長を支えるソリューションを検討した結果、ホットプロファイルの導入に至りました。
ホットプロファイルは、名刺を登録するだけで高精度な顧客データベースを作成できるとともに、「名刺管理」「SFA」「MA」が統合され、シームレスな営業活動を実現します。特に、テクノホライゾンでは展示会出展による顧客接点の創出に力を入れており、年間50以上の出展を計画しています。展示会で取得した名刺はすぐにホットプロファイルに登録し、グループ共通のデジタル資産として情報を蓄積。メールマーケティングを通じて顧客との関係性を構築し、ニーズの醸成を行っています。
今後もホットプロファイルを全社のデジタル営業基盤として有効活用し、テクノホライゾングループの成長を加速させていきます。

ホットプロファイルとは？