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Webトラッキング


『ホットプロファイル』を使えば顧客のWebアクセス状況を把握でき、誰でもかんたんに顧客の興味や反応に応じたマーケティング・アプローチを実現することができます。

● メール配信後の顧客の反応がわからない
● 顧客の興味に応じたアプローチができない
● 潜在的なホットリードを把握する術がない

Webへの来訪者を把握(Webトラッキング)

Webトラッキング機能により、顧客が自社のWebサイトへアクセスした履歴を把握できます。「誰が」「いつ」「どの」ページへアクセスしたかが一目瞭然となり、営業担当者は的確なタイミングや顧客が興味を持っている内容をふまえたアプローチが可能となります。

訪問した人の詳細を把握

Webアクセス履歴はリード(顧客情報)と紐づいているので、すぐに所属部署や役職を確認し、架電などのアクションにつなげることができます。

来訪者を把握


特定ページへのアクセス者を把握

膨大な量のページがあるWebサイトでも、ページをグループ化しておくことで、「○○事業に関するページへの来訪者」などの単位で履歴を抽出でき、営業部門への連携がしやすくなります。

トラッキング
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問い合わせフォームの離脱者を把握

一般的にWebフォームで離脱する顧客は問い合わせ完了まで進む顧客の数分の一と言われています。
『ホットプロファイル』はWebフォーム離脱者を自動的に発見、通知することができ、興味関心の高い顧客へのアプローチ機会を大幅に増やすことができます。※リード登録者に限ります。

離脱者を把握



目的や運用環境に応じてWebトラッキング方法を選択可能

ご利用いただくお客様の目的や自社Webサイトの修正可否状況に応じて、Webトラッキング方法を選択できます。また両方の手法を組み合わせて運用することも可能です。

詳細なWebトラッキング

メリット:詳細なWebアクセス履歴を取得できます。自社のWebサイトへ専用のタグを挿入することで、顧客がどのページからどのページへ遷移したか、詳細に把握できます。
また一度Webサイトを離脱し、後日再び訪れた場合にもアクセス履歴を把握できます。

簡易トラッキング

メリット:特別な準備は不要です。自社のWebサイトにタグを挿入する必要はありません。『ホットプロファイル』より配信されたメールのURLクリック状況をログとして記録し、把握できます。


営業担当者が担当する顧客のアクセス状況を把握

営業担当者はダッシュボード(Webトラッキングログ一覧)で自身が担当する顧客のWebアクセス状況を把握できます。顧客が急に製品情報を調べていたり、セミナー情報をチェックしている様子を察知し、すぐに営業活動につなげることができます。

名寄せ

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Case.1 キャンペーン告知メールを配信後、反応のあった顧客のみ営業フォロー

メールマガジンで期間限定のキャンペーンを告知。キャンペーンページのURLにアクセスした顧客を優先し、営業担当者がアプローチ活動を実施。

反応のあった顧客フォロー


Case.2 定期的に興味・関心の高い顧客を発見し、営業へフォロー依頼

週に一度、Webアクセスがあった顧客を営業事務担当者がチェック。閲覧したWebページグループごとに対応依頼部門を決め、営業担当者へタスク管理機能を使ってフォローを依頼。

Webアクセスフォロー


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Webトラッキングツール - クラウド型名刺管理・営業支援ツール『ホットプロファイル』

『ホットプロファイル』のWebトラッキング機能を使えば誰が、どのページにアクセスしたかが一目瞭然となります。ツールを活用し、顧客の興味に応じた One To One マーケティングを実現できます。 『ホットプロファイル』は営業を強くし売上アップするための、クラウド型営業支援ツールです。「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」まで受注に必要な営業プロセスをワンストップで実行し、営業の生産性を高め、セールスDXを実現します。


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