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日本財団 経営企画広報部が名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入

顧客データベースを自動作成し、効率的な一斉メール配信をサポート

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、公益財団法人 日本財団 経営企画広報部(本社:東京都港区、会長:笹川 陽平)が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

日本財団 様

導入の背景

日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
日本財団 経営企画広報部ではこれまで、他社製の顧客管理システムを利用して記者やメディア関係者の名刺情報を管理していました。しかし、OCRで名刺をデータ化する際、読み取ったデータに誤りがあるなど正確な顧客情報の蓄積に課題を抱えていました。精度の高い顧客データベースを構築でき、取り込んだ顧客情報を効率的かつ効果的に活用できるソリューションを検討した結果、ホットプロファイルの導入に至りました。


選択のポイント

1.素早く、正確に、顧客情報を蓄積
スマホなどで名刺をスキャンすると、専任オペレーターが名刺情報を正確に入力しデータ化します。また同一人物の名刺情報が登録された場合は最新の情報に更新され、常に正確かつ新鮮な顧客データベースを組織の資産として活用することができます。

2.希望条件に沿った顧客リストを手間なくかんたんに作成
ホットプロファイルに登録された名刺データにはタグ(付箋)を付与可能。タグを活用することで任意の条件に合致する顧客リストをかんたんに作成でき、業務効率が大幅に向上します。

3.効率的なメール配信・顧客管理を実現
作成した顧客リストへ一括でメール配信が可能。また顧客データベースと連動することで、メール配信後のスムーズな顧客管理を実現します。



ホットプロファイルとは?
日本財団

日本財団

https://www.nippon-foundation.or.jp/

設立 : 1962年10月1日

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