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紀伊國屋書店 外商部門が、名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入

精度の高い引き継ぎや営業情報の全社共有に期待

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、株式会社 紀伊國屋書店 外商部門(本社:東京都目黒区、代表取締役会長兼社長:高井 昌史、以下 紀伊國屋書店)が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

株式会社紀伊國屋書店 様

導入の背景と選択のポイント

紀伊國屋書店の外商部門では、大学、公共図書館、企業、病院、各種研究機関向けに、書籍・雑誌、データベースなどのWeb商品、図書館・教室の設備、図書館業務の受託など多種多様な営業を展開しています。
外商部門ではこれまで、取引先と交換した名刺は担当者が個々人で管理し、商談後の営業報告は電子メール、ビジネスチャットツールなどを利用していました。しかし情報が社内に散在し、必要な情報がどこにあるのか、誰が管理しているのか一目で把握することが難しく、引き継ぎや情報共有に時間や手間がかかるという課題を抱えていました。
ホットプロファイルは名刺を登録するだけで、かんたんに顧客データベースを作成。名刺情報を起点として営業報告を時系列に蓄積、管理できるため精度の高い引き継ぎや営業情報のスムーズな全社共有を実現します。また、Webで公表された人事異動や企業ニュースを自動で取得し通知してくれるため、お客様の最新情報をすばやく把握でき営業活動に活かすことができます。


株式会社 紀伊國屋書店について

https://corp.kinokuniya.co.jp

クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」

ホットプロファイルは、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発見」の統合によりセールスDXを推進、企業の売上アップ・生産性向上のためのクラウド型名刺管理・営業支援ツールです。獲得した見込み客データを名寄せ、情報付与(企業属性、ニュース、独自に追加したい契約情報など)をした統合データベースを中心に、営業施策(商談、ターゲットを絞ったメール配信、営業アプローチリストなど)と顧客のリアクション(Webサイトへのアクセスログ、メールの開封、URLクリックログ)を統合。リアルタイムでの情報一元化・可視化により、顧客データをフル活用した効果的な営業施策を実現可能にします。

▼「ホットプロファイル」資料ダウンロードはこちら
https://hmk.web-tools.biz/glue/download/web/

株式会社ハンモックについて

ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。

<製品・サービスはこちら>
▼AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援
https://www.hammock.jp/assetview/
▼ホットプロファイル:クラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
https://www.hammock.jp/hpr/
▼ホットアプローチ:狙った企業に営業ができるフォーム営業ツール
https://www.hammock.jp/hap/
▼DEFACT:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援
・WOZE(ウォーゼ):AI OCR+人のチェックで高精度にデータ化。すぐに始められるクラウドサービス
 申込書、勤怠表、アンケートのデータ入力、手書き文字も高精度に認識します。
https://www.hammock.jp/defact/woze/
・AnyForm OCR:FAX注文書、請求書、納品書に対応した帳票データ化ソフトウェア
https://www.hammock.jp/anyform/

代表者:代表取締役社長 若山 大典
設 立:1994年4月1日
資本金:3,648万円
売上高:36億円(2022年3月期)
従業員数:223名(役員除く/パート含む)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
URL:https://www.hammock.jp


※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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