株式会社マルイ 様 導入事例の導入事例|帳票・注文書・請求書・伝票の電子データ化ツールならOCRソフトの『AnyForm OCR』

株式会社マルイ

株式会社マルイ様

株式会社マルイが
AI-OCRソフト「AnyForm OCR」を導入
チェーンストア統一伝票のデータ化業務で月間約100時間の削減に期待

interview 株式会社マルイ様

Date 2026 . 6 . 9

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、証券コード:173A、以下「ハンモック」)は、株式会社マルイ(本社:新潟県見附市、代表取締役社長:清水 辰雄、以下「マルイ」)が、AI-OCRソフト「AnyForm OCR(エニーフォーム オーシーアール)」を導入したことを発表します。

導入の背景と期待される効果

マルイは、昭和41年に創業し、新潟県内各地に店舗を展開する地域密着型の食品スーパーマーケットです。全国約220社・4,000店が加盟する日本最大規模の協業組織であるCGCグループの一員として、商品の共同開発・調達を通じてお客様により良い商品をお届けする体制を整えています。また、移動スーパー「とくし丸」の導入など、買い物が不便な方々への対応にも積極的に取り組んできた企業です。「味・鮮度・品質」でおいしいものをお届けするという姿勢のもと、グリーンカード・コジカカードといった独自のサービスを展開し、お客様の日々の暮らしに寄り添い続けています。「選んでいただける店づくり」を追求し、お客様のニーズや地域の嗜好に柔軟かつスピーディーに対応することを大切にしながら、「あなたがいてくれてありがとう」と言ってもらえる存在を目指し、県内各地で地域の食卓を支え続けています。

マルイでは、各店舗にメーカー・卸売業者から郵送などで届く商品取引を記録する「チェーンストア統一伝票」(※)のデータ化処理を、2名の事務員が手入力で対応しており、多くの時間をこの作業に費やすことで、他業務へのリソースを十分に確保できない状況が続いていました。さらに、限られた人員で業務を継続していく中で、入力業務の負荷増大や作業の属人化が課題となり、業務の平準化と効率化が急務となっていました。
※チェーンストア統一伝票
https://www.hammock.jp/defact/media/chain-store-standard-slip-guide.html


こうした課題を解決するために、マルイはAI-OCRソフト「AnyForm OCR」の導入を決定しました。AnyForm OCRは、複合機でスキャンした伝票やFAXで受信した伝票を高精度で読み取り、必要となる項目値を自動で認識しデータ化します。認識結果の確認画面では、誤りのある箇所だけをキーボードで修正できる効率的な仕組みを採用しており、過去の注文履歴や登録済みデータをその場で参照しながら入力できるため、熟練者でなくても正確な処理が可能です。さらにマスタ連携機能による入力ミス防止にも対応しており、確認・修正後のデータは後続システムと連携しやすい形式で出力されます。
マルイでは、AnyForm OCRの導入により、従来手入力で処理していた伝票業務の作業時間を、月間100時間程度削減できると見込まれています。これにより、コスト削減はもちろん、人手不足への対応と業務の平準化においても、強力な支えとなることが期待されています。

株式会社マルイ ロゴ

株式会社マルイ

https://www.super-marui.com/

設  立:昭和41年9月14日

従業員数:1,128名