アーカイブ機能|帳票・注文書・請求書・伝票の電子データ化ツールならOCRソフトの『AnyForm OCR』

非定型帳票対応OCRソフト『AnyForm OCR』

アーカイブ機能


アーカイブ機能

アーカイブ機能とは

OCR処理後のデータ保管期間は、旧バージョンでは数日から2ヶ月程度が前提になっていました。そのため、長期保管したい場合には、内部DBと画像データを出力し、外部システムで管理する必要がありました。

旧バージョン AnyForm OCR

Ver5.4では、長期保管対象のデータは通常運用のデータベースとは別の領域に保存されます。そのため、OCR処理後のデータを過去DBに移行することで、AnyForm OCRを運用しながら参照用データをすばやく検索することが可能となりました。

Ver5.4 AnyForm OCR


アーカイブ機能(着信明細一覧)

複数の条件を指定して、検索することができます。
また、検索条件を保存することも可能です。

アーカイブ管理画面


アーカイブ機能(アーカイブデータ画面)

検索条件の対象データを一覧で表示。
対象データをクリックすると、対象画像と確定済みOCR結果を表示します。

アーカイブ管理画面


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AI OCR オプション