▶︎ パートナーをご希望の方はこちら
SITEMAP
クローズボタン画像 バツ印

住友林業がグループ共通の取引先管理基盤として「ホットプロファイル」を導入

グループの事業シナジーを推進

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、住友林業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長:光吉 敏郎、以下 住友林業)が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

住友林業株式会社 様

導入の背景

住友林業グループは、『公正、信用を重視し社会を利するという「住友の事業精神」に基づき、人と地球環境にやさしい 「木」を活かし、人々の生活に関するあらゆるサービスを通じて、持続可能で豊かな社会の実現に貢献します」という経営理念を掲げています。創業以来、地球環境や人々の暮らしに貢献すべく、森林経営、木材建材の製造・流通事業、木造建築事業、バイオマス発電事業など「木」を軸とした事業を幅広く展開しています。
住友林業では、グループ間の人脈共有・継承による企業価値の向上を目的とし、全社の取引先データ基盤としてホットプロファイルの導入に至りました。これにより、正しくデータ化された名刺情報や取引先接点情報を組織の情報資産として共有、有効活用することができます。


今後の展開

今後は他グループへの利用拡大を進めることで、 ビジネスの創出や取引先顧客との新たな関係構築、付加価値の向上を目指します。


住友林業株式会社 様

設立 : 1948年2月20日
資本金 : 50,064百万円

従業者数 : 5,091名(単体、2021年度時点)
URL : https://sfc.jp

クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」

ホットプロファイルは、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発見」の統合によりセールスDXを推進、企業の売上アップ・生産性向上のためのクラウド型名刺管理・営業支援ツールです。獲得した見込み客データを名寄せ、情報付与(企業属性、ニュース、独自に追加したい契約情報など)をした統合データベースを中心に、営業施策(商談、ターゲットを絞ったメール配信、営業アプローチリストなど)と顧客のリアクション(Webサイトへのアクセスログ、メールの開封、URLクリックログ)を統合。リアルタイムでの情報一元化・可視化により、顧客データをフル活用した効果的な営業施策を実現可能にします。

▼「ホットプロファイル」資料ダウンロードはこちら
https://hmk.web-tools.biz/glue/download/web/

株式会社ハンモックについて

ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。

<製品・サービスはこちら>
▼AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理×セキュリティ対策を支援
https://www.hammock.jp/assetview/
▼ホットプロファイル:クラウド型名刺管理・営業支援ツール(新規開拓×名刺管理×営業支援)
https://www.hammock.jp/hpr/
▼ホットアプローチ:狙った企業に営業ができるフォーム営業ツール
https://www.hammock.jp/hap/
▼DEFACT:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援
・WOZE(ウォーゼ):AI OCR+人のチェックで高精度にデータ化。すぐに始められるクラウドサービス
 申込書、勤怠表、アンケートのデータ入力、手書き文字も高精度に認識します。
https://www.hammock.jp/defact/woze/
・AnyForm OCR:FAX注文書、請求書、納品書に対応した帳票データ化ソフトウェア
https://www.hammock.jp/anyform/

代表者:代表取締役社長 若山 大典
設 立:1994年4月1日
資本金:3,648万円
売上高:36億円(2022年3月期)
従業員数:223名(役員除く/パート含む)
本社所在地: 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
URL:https://www.hammock.jp


※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

関連事例

導入事例一覧


ページ先頭へ

ページ先頭へ