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住友林業がグループ共通の取引先管理基盤として「ホットプロファイル」を導入

グループの事業シナジーを推進

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、住友林業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長:光吉 敏郎、以下 住友林業)が、クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を導入したことを発表します。

住友林業株式会社 様

導入の背景

住友林業グループは、『公正、信用を重視し社会を利するという「住友の事業精神」に基づき、人と地球環境にやさしい 「木」を活かし、人々の生活に関するあらゆるサービスを通じて、持続可能で豊かな社会の実現に貢献します」という経営理念を掲げています。創業以来、地球環境や人々の暮らしに貢献すべく、森林経営、木材建材の製造・流通事業、木造建築事業、バイオマス発電事業など「木」を軸とした事業を幅広く展開しています。
住友林業では、グループ間の人脈共有・継承による企業価値の向上を目的とし、全社の取引先データ基盤としてホットプロファイルの導入に至りました。これにより、正しくデータ化された名刺情報や取引先接点情報を組織の情報資産として共有、有効活用することができます。


今後の展開

今後は他グループへの利用拡大を進めることで、 ビジネスの創出や取引先顧客との新たな関係構築、付加価値の向上を目指します。



ホットプロファイルとは?
住友林業株式会社

住友林業株式会社

https://sfc.jp

設立   : 1948年2月20日

資本金  : 50,064百万円

従業者数 : 5,091名(単体、2021年度時点)

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