Windows 10 LTSBとは?基礎知識や課題、問題点と解決方法について

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    Windows 10 LTSBを利用しているけれど、このまま使い続けて良いのだろうか。またはLTSBを使っているけれど詳細がわからす知りたいとお悩みではありませんか。 同様に2021年10月にWindows 11へのアップグレードが提供されることもあり、どのように対応すべきか検討していることもあるでしょう。 今回は、Windows 10 LTSBに関する基礎知識や課題、問題点と解決方法、そしてWindows 11への移行・アップグレードにお悩みの方が知っておくべきことについてご紹介します。

    Windows 10 LTSBに関する基礎知識

    はじめにWindows 10 LTSBに関する基礎知識を抑えておきましょう。

    Windows 10 LTSBとは

    Windows 10 LTSBのLTSBとは「Long Term Service Branch」の略称です。Windows 10 LTSBを簡単に説明すると、基本的には機能更新を行わないモデルだと言えます。同時にサポート期間も10年となっており、リリース間隔は2年~3年なのが特徴です。 例えば、Windows 10に医療機関の業務システムや銀行のATM、もしくはPOSなどを組み込む場合、アップデートやアップグレードによる不具合でパソコンが頻繁に使えなくなるようだと、それこそ命的な問題となる恐れがあります。しかしWindows 10 LTSBであれば、更新間隔が長く、セキュリティや修正プログラムのみが更新されるので、不具合が起きにくくなることを期待されているということです。

    LTSBとLTSCの違い

    LTSCとは「Long Term Servicing Channel」であり、LTSBの名称を変更したものです。基本的にはLTSBとLTSCは同じものと考えて間違いありません。しかし、リリース日によってLTSBと呼ばれているか、LTSCと呼ばれているかの差程度であはりますが、リリース日からのサポート期間10年という点は大きく異なるので注意しましょう。 例えば、一番初期のLTSBの場合、ちょうど2025年がサポート期限となり、日本のDXの推進における2025年の崖問題に直撃していることがわかります。言い換えれば、もっとも古いLTSBを利用しているのであれば、2025年までに何らかの措置を取らなければ、サポートを受けられないOSを使い続けることになります。

    Windows 10 LTSBの課題や問題点

    次にWindows 10 LTSBの課題や問題点についてご説明します。

    プロセッサや各種機器との互換性の問題

    Windows 10 LTSBの大きな課題や問題のひとつが、サポートが長いことで同じ機器を使いつづけてしまうと、プロセッサやメモリなど物理的なパーツや各種周辺機器との互換性の問題が出てくることです。昨今ではPCの性能が発売ごとに著しくアップすることも珍しくなく、同時に物理的なパーツも進化し、それに伴い互換性もアップしています。各種パーツのメーカーによる保証や修理などの期限は大丈夫だとしても、すべてのパーツが同じとは限りません。OSが更新しないことによって、物理的に同じ環境が整えられなくなるということ、同時に新しい部品に対応できないということも考えられます。

    レガシーシステム化によるコスト増

    Windows 10 LTSBを使い続けられることによって、業務システムや基幹システムがレガシーシステム化してしまうという懸念があります。DXの推進においても課題となっているレガシーシステムは、古くなったシステムの根本的な問題が解決されないまま、それこそ何で動いているかわからないけれど、直すこともできずに動かし続けなければならず、ただ動かすための保守で手一杯、むしろコストが年々増加しているということが問題視されています。 実際にブラックボックス化や属人化、または担当の退職や引退によるものなど、様々な要因はあるにせよ、無事に長く使えてしまうことで逆に入れ替えや新しい技術の導入を阻んでしまうことが起こり得るということです。特にレガシーシステムの問題は、莫大なコストを必要とする改修や止めることのできないシステムなど、わかってはいても対応できないまま時間が過ぎてしまっている企業や組織も少なくなく、何らかの形で保守や運用の別のアプローチを検討しなくてはならなくなるでしょう。

    Windows 10 LTSBの課題や問題を解決する方法

    続いてWindows 10 LTSBの課題や問題を解決する方法をご紹介します。

    OSのアップグレードやシステムの切り替え

    レガシーシステム化を防ぐこと、そしてサポート期間の終了となる前にOSのアップグレードやシステムの切り替えを段階的に行うべきと言えます。新しい技術を取り入れながら基幹システムや業務システムもアップデートできる仕組みにするということです。 そもそも、ほとんどのソフトウェアはOSのバージョンアップに対応しながら、修正やアップグレードをしていくものです。安全性やセキュリティ性の確保のためにLTSBやLTSCを使うことは間違ってはいないのですが、それこそ普通のWindows 10でも同様に対応できる形に業務プロセスに必要なシステムを切り替えることができたほうが、安心、安全なのは確実です。

    アップグレードを管理するツール及び管理ツール及びソフトウェアの導入

    業務システムや基幹システムにおいて、なぜOSがアップデートやアップグレードされると困るのか。それは業務システムや基幹システムをその都度修正やアップデート及びアップグレードする金銭的なコストや時間的なコストを許容できないことが原因と言えます。同時に絶対に失うことができないデータを抱えていたり、システムを止めることが本質的に人の命に関わる場合を考えればLTSBやLTSCを使うことは間違いでないと言えるのです。 しかし考え方を変えれば、Windows 10のアップデートやアップグレードを社内や組織内で調整し、業務システムや基幹システムもアップデート及びアップグレードできる時間的な余裕が作られれば問題ないことでもあります。例えば、一部のシステムはそのまま動かしながら、Windows 10のアップデートやアップグレードを受け入れて大丈夫なのか、必要に応じて修正や改修を行うことができるのか検証や改善を行うということです。テストやメンテナンスによって対応できれば、全体のOSをアップデート・アップグレードする、それが可能となれば、これから先も本当の意味で長く使い続けることができるようになるでしょう。

    DXの推進を考えると思い切った施策も視野にいれるべき

    正直なところ、前述した通りわかってはいても許容できないコストがあるのは事実でしょう。未だにWindowsXPを使っているという事例も少なくないからです。既にサポートが切れているのに使い続けなければならないのは、裏を返せば「このままでも大丈夫だろう」という甘えがどこかにあるからなのかもしれません。しかし、新しい技術に取り残されてしまえば、DXの波に乗り切れず、長い目で見たときに企業や組織の発展・存続が危うくなる場合もあるでしょう。かかるコストは対応が遅れるほど大きくなる傾向にあります。 DXの推進に遅れを取るということは、スピードや業務効率の面だけを見ても競争力の低下を避けられません。それでも通用する企業はあるかもしれませんが、それは例外であると認識すべきです。Windows 10のLTSBでお悩みの企業や組織であれば、それなりの規模であり、IT技術を少しでも最新に保とうしていた過去があることは明白です。企業や組織としての未来や将来、または従業員の生活を守るためにも、DXの推進の波に乗り遅れないよう、思い切った施策を視野に入れることをおすすめします。

    Windows 11への移行・アップグレードにお悩みの方が知っておくべきこと

    次にWindows 11への移行・アップグレードにお悩みの方が知っておくべきことを詳しくご紹介します。

    Windowsのアップグレードには無償移行期間がある

    Windowsのアップグレードには無償移行期間があります。そのため、Windows 10 LSTBをお使いであれば、今すぐにアップグレードしなければならないと焦るべきではありません。 ただし、セキュリティ的な不安やDXの推進に向けて新しい技術を導入したい場合など、今までの環境から変化する場合は別です。特に閉鎖的な環境でWindows 10 LSTBを利用するのではなく、オンライン化やアプリ・公式サイトとの接続などをお考えの場合はWindows 11へのアップグレードも検討すべきと言えます。

    Windows11のシステム要件を満たしているかチェックすべき

    社内や組織内で利用しているシステムやソフトウェアがWindows11のシステム要件を満たしているか、または対応に向けてアップデートがされるのかチェックしましょう。特にレガシーシステム化が懸念されているような場合、もしくは専門性が高く、保守が切れているような場合は、アップグレードすることでシステムやソフトウェアが利用できない可能性があります。 そのため、必要に応じて基幹システムや専門性の高いシステムそのものを入れ替える必要もあり、ゼロベースでの開発となるとコストも時間も要するということを覚えておかなくてはなりません。逆に言えば、特に基幹システムや専門性の高いシステムを利用していない、オフィスソフトやオンラインツールばかりという状態であれば、Windows11へのアップグレードはしやすいと言えます。

    いきなりWindows11にアップグレードせず、検証・テストを行う

    どんな状況にも言えることですが、いきなりWindows11にアップグレードすることは避けましょう。必ず、テスト用のデバイスを用意して、可能な限り実務と同じ状況に構築した上で検証・テストを行うべきです。 また、非常に難しい部分とも言えますが、「システムが動くこと」と「セキュリティ性が確保できていること」は別の問題です。そのため、検証やテストの段階では「動いた」が「安全かどうか」は別だと考えましょう。この場合はシステムの開発元、もしくは開発した部門とセキュリティ面のチェックを行うことをおすすめします。

    システムやソフトウェアだけでなく物理的なデバイスのチェックも必須

    Windows 10 LSTBとWindows11ではシステム要件が異なります。そのため、最低限のシステム要件(スペック)を満たしてWindows 10 LSTBを稼働させているような環境ですと、そもそもアップグレードできない可能性が高いです。 言い換えれば、デバイスの総入れ替えも含めてWindows11へのアップグレードを検討しなければならないということです。同様にパソコン本体のデバイスチェックだけでなく、プリンタや周辺機器のチェックも忘れないでください。アップグレードしたものの特定のデバイスが使えないということになれば、結局、ダウングレードして業務を行うような二度手間になるからです。

    セキュリティも含めてIT技術に苦手意識があるなら専門家やベンダーに相談する

    ここまでの説明で「Windows11にアップグレードするのは、それなりに大変そうだ」と感じたのであれば、専門家やベンダーに相談してみましょう。特にセキュリティも含めてIT技術に苦手意識がある場合は「セキュリティを軽視している傾向」も考えられるため、早い段階で相談することをおすすめします。 実際にWindows 10 LSTBを利用している場合、Windows 10 LSTB自体が閉じた環境やネットワーク自体が安全であることを確保されており、セキュリティを意識する必要がない可能性も高いです。そのため、セキュリティを軽視しなくても、セキュリティについてあまり考えなくて良かったということもありますので、十分に注意しましょう。

    将来的なことを考えるとアップグレードとアップデートの両方に対応すべき

    Windows 10 LSTBを利用すること自体は中長期的なコストの面からも、運用面からも良い選択肢であるとも言えます。実際にアップグレードとアップデートの両方に対応しなくても良いような環境であれば、数年おきにデバイスの入れ替え、OSやソフトウェアの更新やアップグレードのコストを捻出しなくて済むからです。 ただし、IT技術およびサイバー攻撃の進化による影響は別問題と言えます。最新のOSで最新のバージョンを保つことの方が安全性が高いとなれば、企業や組織として対応すべきであり、常にアップグレードとアップデートの両方に対応することを重視する必要があるのも事実です。必ずしも新しいOSが安全とは断言できないにせよ、古いまま、何も対策をしないままというような状況=レガシーシステムの温床でもあることも懸念すべきと言えます。

    セキュリティが企業や組織の責任であることを忘れない

    日本においても、セキュリティに関して言えば、業界や業種だけでなく、企業や組織の規模とも関係なく、格差が生じています。コンプライアンスとともに最新のセキュリティ対策をしている企業もいれば、特に何も対策していないという企業も存在するということです。 しかし、昔と比べてIT分野におけるセキュリティは直接的に個人・顧客・ユーザーに影響が出ることがあるため、セキュリティを企業が組織の責任として対応すべき時代になったのも事実です。セキュリティ対策をしていない、安心・安全ではないとわかれば顧客は離れていきますし、新しい顧客を得ることも難しくなってしまいます。極端なことを言えば、古いOS自体を使うことは忌避されなくても、「放置している」と見なされてしまえば顧客に不安を与えてしまうということです。

    セキュリティ人材やセキュリティシステムへの投資を行うこと

    企業や組織としてセキュリティに関しても責任を持ち、実際にしっかりとしたセキュリティ対策を行うためには、セキュリティ人材やセキュリティシステムへの投資が必要です。特にセキュリティシステムにおいては、他のIT技術と同様にITに疎い、ITが苦手でも扱いやすいユーザーインターフェイス、管理機能が整えられているので安心です。 まずは直近のセキュリティ対策として、統合的なセキュリティシステムを導入すること、並行してセキュリティ人材の雇用や育成に投資することを始めてみましょう。その上で現状のWindows 10 LSTBからWindows11への移行・アップグレードをどうすべきか考えてみても決して遅くはありません。

    後回しにすればするほどコストが増大し、解決できない問題になる

    Windows11への移行・アップグレード、もしくは現状維持のどちらの場合においても、セキュリティ面に関して言えば後回しにすればするほどコストが増大します。場合によっては解決できない問題になること、同時にセキュリティが確保されていない期間にセキュリティインシデント・リスク・脅威に晒されているということも覚えておく必要があります。 そのため、Windows11の移行・アップグレードだけでなく、同時にセキュリティを確保することにも意識を向けて、むしろ現状ではWindows 10 LSTBの方が安全であれば、Windows 10 LSTBのままでもさらにセキュリティ性を高められるように投資することをおすすめします。

    難しく考えるよりも段階的に少しずつ、着実に進める方向で調整しよう

    Windows11への移行やアップグレード、既存のWindows 10 LSTBの取扱いなど、難しく考えて時間が過ぎてしまうことが一番のリスクです。段階的に少しずつでも着実に進める方向で調整すること、もし、セキュリティ基盤がないなら、セキュリティ基盤を構築し、セキュリティを強化することから始めてみてください。 その上でWindows11に移行・アップグレードする方が良いのか、今すぐではなくWindows 10 LSTBのままセキュリティ性を確保する方が良いのか検討しつつ、社内システムや各種デバイスとの相性をチェックしながら、将来的に最新のOS、最新のバージョンにいつでもアップグレード、アップデートできる体制の構築を目指してみましょう。

    まとめ:Windows 10 LTSBの課題や問題の解決に「Assetview」を!

    今回はWindows 10 LTSBに関する基礎知識や課題、問題点と解決方法についてご紹介しました。 Windows 10がアップデートやアップグレードしたら困るという問題については、LTSBが解決策としては「これまでは」最善であったかもしれません。しかし、本当の意味で業務システムや基幹システムを長く使い続けたいのであれば、進化する技術にその都度対応できる体制を整えるべきです。不変とは絶えざる変化であるとはよく言ったものです。 当社の提供するIT資産管理ソフト「AssetView」であれば、個別にOSのアップデートやアップグレードの調整の一元管理が可能です。その都度すぐに業務システムや基幹システムの修正や改修が難しい場合でも、様々なセキュリティ面の強化によってセキュリティ性を確保することにもつながりますので、もしWindowsのアップデートやアップグレードでお悩みであれば、当社のAssetViewの利用を検討してみてください。 その他、LTSBやLTSCをご利用の方、同時にWindows 11へのアップグレードにお悩みの場合に個別で対応しておりますので、お困りであればぜひともご相談、お問い合わせください。

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