医療システムガイドラインとは?第6.0版のポイントと対応策をわかりやすく解説

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    医療システムガイドラインとは?第6.0版のポイントと対応策をわかりやすく解説

    医療情報を扱う医療機関やIT事業者にとって、「医療システムガイドライン」は今や無視できない重要な指針です。特に厚生労働省が策定する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」は2023年に第6.0版へと大きく改定され、サイバー攻撃対策の強化や外部委託の管理など、実務面での対応が求められています。

    本記事では、「3省2ガイドライン」の背景から改定ポイント、実務対応策までを網羅的に解説します。情報システム担当者・医療機関の管理者にとって、最新の「医療システムガイドライン」への理解は必須であり、適切なセキュリティ対策を講じる上で、この「医療システムガイドライン」が非常に役立つでしょう。

    医療システムガイドラインとは

    医療の現場では、患者さんの大切な情報を多く扱います。そのため、情報の取り扱いには厳しいルールが必要です。「医療システムガイドライン」とは、医療機関が安全に情報を管理し、安心して診療を行うための指針です。現場での実務に役立つよう、国の省庁が協力して整備してきた背景があります。

    参照:厚生労働省|医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)

    医療情報システムのガイドラインの定義

    医療情報システムのガイドラインとは、病院や診療所などが使う電子カルテや予約システムなどを、正しく安全に運用するためのルールです。患者情報の漏えいを防ぎ、安心して使える環境づくりを目指しています。

    3省2ガイドラインとは何か

    「3省2ガイドライン」とは、厚生労働省・総務省・経済産業省が共同で作成した2つのガイドラインの総称です。1つは医療機関向け、もう1つはサービス事業者向け。それぞれの立場で守るべきルールを明確にしています。

    策定の背景と法的位置づけ

    このガイドラインは、情報技術の進化と共に医療現場でのIT活用が広がる中で、必要性が高まりました。法律で直接義務化されているわけではありませんが、医療法や個人情報保護法などの関連法規における安全管理措置の具体的な指針として位置づけられています。

    そのため、単なる任意の基準ではなく、医療機関が安全管理を行う上で実質的に遵守すべき重要な基準と見なされています。ガイドラインに沿った対策を怠り、情報漏洩やシステム障害が発生した場合には、関連法規に基づく指導や処分、さらには民事上の責任を問われる可能性もあるため、その重要性は非常に高いと言えます。

    医療システムガイドラインが求められる理由

    医療の現場では、多くの個人情報や診療記録が日々やり取りされています。その中で、情報の管理がずさんだと、思わぬトラブルや信頼の損失につながることもあります。そうしたリスクを避け、安全な診療を支えるために、ガイドラインが必要とされています。

    医療情報の重要性と漏えいリスク

    医療情報は、病名や治療歴、生活背景など非常に個人的な内容を含みます。一度漏えいしてしまうと、患者さんの生活や信用に大きな影響を及ぼします。だからこそ、特に慎重な情報管理が求められるのです。

    患者の安全と個人情報保護の必要性

    診療の安全性を守るには、情報の正確性と保護が不可欠です。万が一、誤ったデータが使われたり、外部に漏れたりすれば、患者さんの健康や信頼を損なうことにもなりかねません。そのため、個人情報の保護は医療の根幹ともいえる重要な課題です。

    医療機関に迫るサイバー攻撃の現状

    最近では、病院を標的にしたサイバー攻撃が増加しています。ランサムウェアによる被害や、外部からの不正アクセスによって、診療が止まってしまう事例もあります。ガイドラインを活用することで、こうした脅威への備えが強化されます。

    厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」第6.0版の概要

    厚生労働省が2023年に公表した第6.0版は、医療現場の情報管理体制を今の時代に合った形へと更新する大きな節目となりました。サイバー攻撃の高度化や医療DXの進展などを背景に、より実践的かつ現場で使いやすいガイドラインが求められていたのです。この改定により、医療機関が安心して情報システムを運用できる体制づくりが後押しされます。

    第6.0版への改定の経緯と目的

    改定の主な背景には、サイバー攻撃の深刻化やクラウド利用の広がり、ゼロトラストといった新たなセキュリティ概念の登場があります。現場からは「従来のガイドラインでは不十分」「実務に即していない」といった声もあがっていました。そこで第6.0版では、最新のリスクや技術動向を踏まえつつ、現場での対応しやすさにも重きを置いた内容に刷新されました。

    全体構成の見直しと新たな章構成

    第6.0版では、情報の探しやすさや理解しやすさを重視し、章立てや内容の配置が見直されました。従来のバラバラだった記述を整理し、項目ごとの目的や関係性がより明確になっています。特に実務担当者が必要な情報をすぐ見つけられるよう、内容の階層構造や見出しの付け方にも工夫が加えられ、ガイドラインの実用性が向上しています。

    外部委託・クラウド利用に関する整備

    医療機関が業務の一部を外部に委託したり、クラウドサービスを活用する機会は年々増えています。その一方で、委託先やクラウド事業者に対する安全管理責任が曖昧なままでは、重大な情報漏えいリスクにつながります。第6.0版では、外部委託契約における責任範囲の明確化や、監査・点検などの体制づくりについて、より具体的な指針が示されています。

    ゼロトラストなど情報セキュリティの考え方の整理

    「ゼロトラスト」は、たとえ内部の利用者や端末であっても信頼せず、すべての通信や操作に対して確認を行うという、近年注目されているセキュリティモデルです。第6.0版では、こうした新しいセキュリティの考え方を明確に位置づけ、医療現場でも段階的に導入していけるよう整理されています。これにより、サイバー攻撃への耐性がより高まることが期待されています。

    災害・障害・サイバー攻撃への対応強化

    自然災害やサイバー攻撃によって医療システムが停止すれば、患者の安全や診療継続に重大な影響を及ぼします。第6.0版では、災害や障害発生時の対応手順、代替手段の確保、迅速な復旧に向けた備えなどが重点的に強化されました。BCP(事業継続計画)やDR(災害復旧)を具体的にどのように整備すべきかも明示されており、危機への実践的な備えが求められています。

    制度・技術の進化への適合

    医療情報システムを取り巻く制度や技術は、日々進化を続けています。例えば、電子カルテやオンライン診療、クラウドベースのサービスなど、新たな技術の導入が進んでいます。第6.0版では、これらの進展に対応できるよう、従来の枠にとらわれず柔軟に運用・管理できる体制の構築が促されています。変化を前提にした設計が、今後の医療における持続可能性を支える柱となります。

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    総務省・経済産業省「情報システム・サービス提供事業者向けガイドライン」の要点

    医療現場におけるITサービスは、今や外部のシステム事業者に支えられている部分が多く、そうした外部提供者に対しても高い安全管理が求められています。総務省と経済産業省が共同で策定したこのガイドラインは、事業者が医療機関にシステムを提供するうえでの責任や配慮すべき事項を明確化し、医療情報の安全性を社会全体で支える枠組みを提示しています。

    事業者に求められる安全管理の役割

    ガイドラインでは、情報システムやサービスを提供する事業者が、単なる提供元ではなく、「安全管理の一翼を担う存在」であることが明記されています。たとえば、サービスの設計段階からセキュリティを考慮する「セキュリティ・バイ・デザイン」の実践や、脆弱性への迅速な対応体制の整備などが求められます。医療機関が安心してサービスを活用できるよう、提供側の責任と意識が強く問われているのです。

    医療機関等とのリスクコミュニケーション

    医療分野では、一つの事故が人命に関わる重大な結果を招くこともあります。そのため、システム事業者と医療機関とのあいだに、リスクに関する積極的な情報共有と意思疎通が欠かせません。たとえば、システム障害時の対応手順や、データ復旧に関する認識を事前にすり合わせておくことで、緊急時の混乱を最小限に抑えることが可能となります。

    情報提供と合意形成の重要性

    医療機関が情報システムを導入・運用する際には、サービスの内容やリスクを正しく理解したうえで判断する必要があります。そのためには、事業者が十分な情報をわかりやすく提供し、相手の理解と納得を得る「合意形成」のプロセスが不可欠です。専門用語を並べるだけではなく、実際の運用にどのような影響があるかまで丁寧に説明し、共通の認識を築いていく姿勢が求められています。

    医療システムガイドラインへの実務対応方法

    医療システムガイドラインは、理解して終わりではなく、現場で具体的にどう対応するかが問われます。ここでは、ガイドラインを実務に落とし込むための基本的なステップと、対応時に意識すべきポイントを整理します。

    対応ステップの全体像

    まず、全体像としては、現状把握からリスク評価、対策の立案・実行、教育訓練、運用・見直しという流れが基本です。最初に医療機関が保有する情報資産や運用体制を整理し、そのうえで課題を洗い出していきます。重要なのは、計画と実行だけでなく、定期的な評価・改善も組み込むことです。

    サイバーセキュリティ対策チェックリストの活用

    ガイドラインには、自己点検用のチェックリストが付録として掲載されており、これを活用することで抜け漏れなく対応できます。

    例えば、不正アクセスの防止策が実施されているか、データのバックアップ体制は整っているかなど、網羅的に確認可能です。

    このチェックリストは、現場での運用を可視化し、定期的な見直しにも役立ちます。厚生労働省のウェブサイトからダウンロードできる「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」第6.0版のPDFをご確認ください。

    参照:医療情報システムの安全管理に関するガイドライン

    アクセス制御・ログ管理の徹底

    不正利用や情報漏えいを防ぐためには、誰がどの情報にアクセスできるかを厳密に管理する必要があります。アクセス権限を必要最小限にとどめ、変更履歴などのログを記録・監視する体制が欠かせません。特に外部攻撃だけでなく、内部不正への備えとしても、ログの存在は重要です。

    外部委託先との契約・監査の重要ポイント

    医療情報を扱う業務の一部を外部委託する場合、委託先の選定と契約内容の精査が必要です。契約では守秘義務や再委託の可否、事故時の対応責任などを明確に定め、監査によって実際の運用が契約通りかを定期的に確認する体制を整えるべきです。ガイドラインでは、こうした管理の徹底が強調されています。

    教育・訓練とインシデント対応体制の整備

    いかに高度なシステムを導入しても、それを扱う人の知識や意識が不十分であれば、リスクは高まります。職員向けのセキュリティ教育や、実践的な訓練を定期的に行い、万一のインシデントに備えた対応手順や責任体制を事前に構築しておくことが、安定運用には不可欠です。

    IT資産管理ツールで支援するガイドライン対応

    ガイドラインの実務対応では、IT資産の把握と管理体制の構築が重要な要素です。ここでは、IT資産管理ツールを活用することで、どのようにセキュリティ強化や業務効率化を実現できるのか、その要点を解説します。

    資産の可視化とセキュリティ強化の関係

    医療機関が保有するIT資産には、PCやサーバー、ネットワーク機器だけでなく、各種ソフトウェアやクラウドサービスも含まれます。これらを正確に把握・一覧化することで、脆弱な機器の特定や不正利用の監視が可能となり、セキュリティ対策の精度が大きく向上します。

    統合的な管理による業務効率の向上

    IT資産の情報を部署ごとに分断せず一元管理することで、点検や更新のタイミングを逃すことなく対応できます。また、ライセンスや保守期限の管理も効率化され、情報システム部門の負担が軽減されます。現場からの問い合わせ対応の迅速化にもつながる実務的なメリットがあります。

    製品選定と導入時のチェックポイント

    IT資産管理ツールを導入する際は、自院の規模や運用体制に適した製品を選ぶことが肝要です。導入前には、導入コスト・操作性・他システムとの連携性を確認し、できればトライアルを通じて現場の使い勝手を検証しましょう。また、導入後のサポート体制も見落とせない評価ポイントです。

    ガイドライン対応を強力に支援する「AssetView」

    ここまで、医療システムガイドラインの重要性とその対応策について解説してきました。これらの実務対応を進める上で、心強い味方となるのがIT資産管理ツール「AssetView」です。

    AssetViewは、医療機関が保有するPCやサーバー、ソフトウェア、ネットワーク機器といったIT資産を網羅的に「見える化」し、一元的に管理できるソリューションです。ガイドラインで求められるIT資産の正確な把握や、脆弱性のある機器の特定、不正利用の監視などを効率的に行うことができます。また、ソフトウェアライセンスの適正管理や、セキュリティパッチの適用状況の把握など、サイバーセキュリティ対策の強化にも直結します。

    煩雑になりがちなIT資産管理業務を効率化し、セキュリティレベルを向上させるAssetViewは、医療システムガイドラインへの確実な対応を強力に後押しします。ガイドラインに沿った安全な医療情報システム運用を実現するために、ぜひ「AssetView」の導入をご検討ください。

    まとめ|医療システムガイドライン対応は"実務の武器"になる

    医療システムガイドラインは、単なる遵守義務ではなく、現場を守るための「実務の武器」として捉えるべき存在です。セキュリティ強化やリスク管理だけでなく、業務の見直しや組織体制の整備にもつながり、結果的に患者と職員の安心・安全を支える基盤となります。特に近年はサイバー攻撃の高度化が進んでおり、ガイドラインに沿った備えを怠れば、取り返しのつかない損害を被る恐れもあります。ガイドライン対応は、未来の医療機関経営を左右する重要な取り組みであり、IT資産管理や運用の最適化とセットで、継続的に取り組む価値があるといえるでしょう。

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