情報資産とは?定義と重要性 適切な管理方法を解説

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    ITやICT、IoT、AI、ビッグデータなど、技術革新が進む現代において、企業や組織での情報資産の保護がますます重要になっています。しかしながら、意識が不足していたり、周知徹底が不十分なケースも見受けられます。今回は、情報資産とは何かの基本的な知識と、その保護のために知っておくべきポイントとは何かについて詳しく解説します。

    情報資産とは何か

    ビジネスにおいて情報資産は組織の運営に欠かせない重要なリソースです。まずは、その基礎知識を理解することが重要です。

    情報資産とは、一言で言えば「データ」に相当するものです。これは単に紙の書類に限らず、パソコンのSSDやHDD、USBメモリ、SDカードなどのデジタルデバイスに保存されている情報を含みます。企業や組織の日々の活動により蓄積されたデータは、顧客や取引先とのやり取りから生成されるものも含め、すべてが情報資産として価値を持つ可能性があります。

    情報資産に含まれるものとは

    情報資産は組織にとって価値があり、適切に管理することで業務に大きな影響を与えることがあります。以下に、具体的な情報資産の例を挙げます。

    個人情報

    ●      顧客情報(氏名、住所、連絡先、購入履歴など)
    ●      従業員の情報(氏名、住所、給与情報、健康記録など)


    個人情報は、プライバシー保護の観点から厳重に管理する必要があります。不正アクセスや漏洩が発生した場合、法律違反に繋がるだけでなく、企業の信頼を失う可能性があります。

    取引情報

    ●      契約書や契約履歴(サプライヤーとの契約、顧客とのサービス契約)
    ●      請求書や領収書(支払履歴、取引内容の記録)

    これらの取引情報は、法的な証拠としてだけでなく、将来の意思決定に役立つ貴重な情報資産です。

    財務情報

    ●      財務報告書(貸借対照表、損益計算書など)
    ●      予算計画や資金調達関連のデータ

    財務情報は、企業の経済的な健康状態を反映しており、適切に保護されなければ不正な使用や情報漏洩が大きなリスクとなります。

    知的財産

    ●      特許や商標の情報
    ●      製品設計や開発に関するドキュメント
    ●      社内システムのソースコードやアルゴリズム

    知的財産は、競争優位を維持するための重要な要素であり、特に技術系企業にとっては不可欠な情報資産です。

    業務プロセスやノウハウ

    ●      標準作業手順書(SOP)
    ●      業務マニュアル、プロジェクト計画書

    業務プロセスやノウハウは、組織の効率的な運営を支える基盤であり、他社に流出すれば競争力が失われる可能性があります。

    コミュニケーション記録

    ●      Eメール、チャットログ
    ●      会議の議事録

    これらの記録は、過去の意思決定プロセスやビジネス関係者とのやり取りの証拠として重要な役割を果たします。

    情報資産と混同されがちなIT資産とは?

    IT資産は、情報資産を扱うためのインフラやツールを指します。これには、ハードウェア(PC、サーバーなど)、ソフトウェア(オペレーティングシステムや業務アプリケーション)、ネットワークインフラ(ルーター、スイッチなど)が含まれます。IT資産は、情報資産を保存・処理・伝送するための基盤であり、情報資産を効果的に活用するために不可欠なものです。

    情報資産の管理が重要な理由

    企業や組織にとって情報資産の管理は非常に重要です。情報資産は、単なるデータの集合ではなく、ビジネスの成長、競争力の維持、法的リスクの回避などに直接的な影響を与える重要な資源だからです。ここでは、情報資産管理の重要性について詳しく解説します。

    1. ビジネスの価値を守るため

    情報資産は、企業の競争力を支える基盤です。例えば、顧客データや知的財産、業務ノウハウなどの情報は、他社にとって模倣が困難な競争優位性を提供します。これらの情報が適切に管理されていなければ、盗難や漏洩のリスクが高まり、企業の市場競争力が低下する可能性があります。また、データの消失や破損が発生すると、業務の中断や大きな損失につながることもあります。

    2. 法的リスクの回避

    情報資産には、顧客や従業員の個人情報、財務データ、契約書などの重要なデータが含まれています。これらのデータを適切に管理しないと、法律や規制に違反するリスクがあります。たとえば、個人情報保護法などの規制に違反すると、高額な罰金や法的措置が課される可能性があります。企業にとって、コンプライアンスは避けられない課題であり、情報資産の適切な管理が法的リスクを回避するために不可欠です。

    3. 信頼性とブランドイメージの保護

    情報資産の漏洩や不正利用は、企業の信頼性やブランドイメージに深刻なダメージを与えます。特に顧客情報が流出した場合、顧客からの信頼を失い、ビジネスへの影響は計り知れません。データ漏洩事件が発生すると、報道されることが多く、長期的なブランドイメージに悪影響を与える可能性があります。情報資産を適切に管理することは、顧客や取引先からの信頼を維持し、ビジネスの継続性を確保するために重要です。

    4. 業務の効率化とコスト削減

    情報資産を適切に管理することにより、業務の効率化やコスト削減を実現できます。組織全体で情報が一元管理されていれば、必要な情報に迅速にアクセスでき、意思決定のスピードが向上します。また、重複したデータの管理や無駄なリソースの使用を避けることで、コスト削減にも繋がります。さらに、情報資産のバックアップやリカバリ体制を整備することで、予期しない障害やデータ損失に対しても迅速に対応でき、業務中断のリスクを最小限に抑えることができます。

    5. サイバーセキュリティの強化

    サイバー攻撃の脅威が増加する中、情報資産の管理はセキュリティ対策の一環としても重要です。ハッカーによる不正アクセス、ランサムウェア攻撃、内部の悪意ある行為など、情報資産を狙った脅威は常に存在します。情報資産を適切に管理し、暗号化やアクセス制御、モニタリングなどのセキュリティ対策を実施することで、こうしたサイバーリスクに対する防御力を高めることができます。



    情報資産を適切に管理する方法

    情報資産の管理は、組織の競争力や信頼性を保つために非常に重要です。適切な管理を行うためには、情報の重要性やリスクに応じた対策を講じることが必要です。以下では、情報資産を効果的に管理するための方法を解説します。

    1. 情報資産の分類と整理

    まず最初に行うべきは、情報資産の分類と整理です。全ての情報資産を一元的に把握するために、次のようなステップが役立ちます。

    情報の特定

    組織内に存在するすべてのデータを把握し、どのような情報資産が存在するかをリストアップします。これには、デジタルデータだけでなく、紙媒体の資料も含まれます。

    分類と優先順位付け

    情報資産を重要性や機密性に応じて分類します。例えば、個人情報や財務情報は非常に高い機密性を持つ情報資産として扱い、他の業務データよりも優先的に管理する必要があります。

    データライフサイクルの管理

    情報の作成から利用、保管、廃棄までの全過程を管理します。データの保存期間や廃棄のタイミングも明確に設定することが重要です。

    2. アクセス管理と権限設定

    情報資産へのアクセスを適切に制御することで、不正アクセスやデータ漏洩のリスクを軽減できます。次の手法を用いて、アクセス管理と権限設定を行います。

    アクセス権限の設定

    情報資産にアクセスできる従業員を限定し、それぞれの役職や業務内容に応じて適切なアクセス権限を設定します。重要な情報へのアクセスは最小限に留めるべきです(最小権限の原則)。

    認証と認可の強化

    強力なパスワードポリシー、多要素認証(MFA)、バイオメトリクス認証などを導入し、不正なアクセスを防ぎます。

    ログの監視

    アクセスログを定期的に監視し、異常なアクセスが発生した場合に迅速に対応できる体制を整えます。

    3. セキュリティ対策の実施

    情報資産を保護するためには、適切なセキュリティ対策が不可欠です。物理的なセキュリティと情報セキュリティの両面で対策を講じることが求められます。

    データの暗号化

    機密性の高い情報は、保存時や転送時に暗号化することで、万が一データが盗まれても内容が容易に解読されないようにします。

    バックアップの実施

    定期的にデータのバックアップを行い、万が一のデータ消失に備えます。バックアップは異なる場所に保管し、災害などのリスクにも対応できるようにします。

    ウイルス対策とファイアウォールの導入

    ウイルス対策ソフトやファイアウォールを使用し、マルウェアや不正な通信から情報資産を守ります。また、これらのソフトウェアやハードウェアは常に最新の状態に保つことが重要です。

    4. 社員教育と意識向上

    情報資産の管理には、技術的な対策だけでなく、社員一人ひとりの意識向上も重要です。社員が情報セキュリティに関する知識を持ち、適切な行動を取れるようにするための教育を行います。

    定期的なトレーニング

    情報セキュリティに関する研修を定期的に実施し、最新の脅威や対策について社員が学べる環境を提供します。

    フィッシング詐欺対策

    フィッシングメールやソーシャルエンジニアリング攻撃を避けるための知識を広め、怪しいメールやリンクを慎重に扱うよう指導します。

    内部不正の防止

    内部不正を防ぐため、社員の行動をモニタリングし、適切な監査体制を整備します。

    5. リスク評価と監査

    情報資産管理の体制が適切に機能しているかどうかを定期的に評価し、必要に応じて改善を行うことが重要です。

    リスク評価

    定期的にリスク評価を行い、情報資産がどのような脅威にさらされているかを把握します。新しいリスクが発生した場合には、すぐに対応策を検討し、実行します。

    内部監査

    情報資産管理の手続きやセキュリティ対策が適切に実施されているかを内部監査で確認します。監査結果に基づき、改善策を講じることで、管理体制を強化します。

    情報資産の流出などのインシデントが発生する原因

    情報資産の流出やセキュリティインシデントが発生する原因は、多岐にわたります。以下に代表的な要因を挙げて解説します。

    ヒューマンエラー

    最も一般的な原因の一つが、従業員や関係者によるヒューマンエラーです。例えば、メールの誤送信や、重要なデータを誤って外部に送信するケース、パスワードの共有や書き留めなどの不適切な取り扱いが原因で情報が漏洩することがあります。セキュリティ意識の不足や教育不足がこれらのエラーを引き起こす要因です。

    内部不正

    従業員や関係者による故意の不正行為も、情報流出の大きな原因です。例えば、企業内の従業員が顧客情報や機密情報を外部に売り渡す、退職後にデータを持ち出すといった行為です。このような内部からの脅威に対しては、アクセス権限の管理や監視体制が不十分だとリスクが高まります。

    サイバー攻撃

    外部からのサイバー攻撃も重大な脅威です。フィッシング攻撃、ランサムウェア、SQLインジェクションなど、さまざまな手法を使った攻撃によって情報が盗まれたり、システムが破壊されたりします。これらの攻撃に対しては、ファイアウォールや侵入検知システムの導入、定期的なシステムの更新が不可欠です。

    不適切なアクセス管理

    情報資産へのアクセス権限が適切に管理されていない場合、無関係な従業員が機密情報にアクセスできるリスクが生じます。例えば、退職した従業員のアカウントが削除されていない、業務に不要な情報にアクセスできる権限が与えられているといったことです。これにより、意図せずに情報が漏洩するリスクが高まります。

    脆弱なセキュリティシステム

    システム自体にセキュリティ上の脆弱性がある場合も、情報流出の原因となります。例えば、ソフトウェアの更新が行われていない古いシステムを使用していたり、パッチが適用されていない場合、攻撃者に侵入されるリスクが高まります。これに対しては、定期的なシステム更新や脆弱性のチェックが必要です。

    持ち出しメディアの紛失・盗難

    USBメモリや外付けハードディスクなど、持ち出し可能なメディアに機密情報を保存した場合、それらのデバイスが紛失や盗難に遭うことで情報流出が発生します。特に、暗号化されていないデバイスでの情報保存は非常に危険です。データの持ち出しを制限するルールや、デバイスの暗号化を徹底することが重要です。

    サードパーティによるリスク

    外部委託先や協力会社が、企業の情報資産を扱う際に、セキュリティ対策が不十分だと、情報流出のリスクが高まります。たとえば、外部ベンダーのシステムがサイバー攻撃を受けたり、不正に情報を流出させるケースです。外部業者の選定や契約時のセキュリティ基準の設定が重要です。

    情報資産をシステムで守る方法とメリット

    情報資産をシステムで守る方法には、さまざまなセキュリティ技術と対策が含まれます。これらのシステムは、情報漏洩や不正アクセスを防ぎ、情報資産を保護するために不可欠です。以下に、情報資産をシステムで守る主な方法と、それらのメリットを解説します。

    ファイアウォールの導入

    ファイアウォールは、外部ネットワークと内部ネットワークの間に設置されるセキュリティシステムで、不要な通信をブロックし、外部からの不正アクセスを防止します。これにより、情報資産が外部からのサイバー攻撃や不正なアクセスから守られます。

    メリット
    ●      外部からの攻撃をブロックし、システムの安全性を向上させる。
    ●      ネットワークトラフィックを監視し、不審な活動を早期に発見できる。

    暗号化システムの活用

    データ暗号化は、重要な情報や機密データを暗号化し、外部の第三者がデータにアクセスしても内容を解読できないようにする技術です。データの保存時や送信時に暗号化を行うことで、万が一の漏洩リスクを大幅に軽減できます。

    メリット
    ●      データが盗まれた場合でも、暗号化されていれば内容が保護される。
    ●      データの機密性を保つことができ、外部に漏洩しても悪用されにくい。

    アクセス制御システム

    アクセス制御システムは、ユーザーごとに適切なアクセス権限を設定し、必要最小限の情報にしかアクセスできないように制限する仕組みです。これにより、内部からの不正アクセスや誤操作による情報漏洩のリスクを軽減します。

    メリット
    ●      不要なアクセスを制限し、内部不正のリスクを低減できる。
    ●      役職や業務内容に応じたアクセス権限を柔軟に設定できる。

    侵入検知・防止システム(IDS/IPS)

    IDS(侵入検知システム)やIPS(侵入防止システム)は、ネットワークやシステム内での不正な活動や異常な動作を検知し、リアルタイムで対処するセキュリティシステムです。これにより、攻撃の兆候を早期に察知し、対策を講じることができます。

    メリット
    ●      侵入や攻撃の兆候を即座に検知し、リアルタイムで対処可能。
    ●      事前に脅威を防ぐことで、重大なインシデントを未然に防げる。

    多要素認証(MFA)

    多要素認証は、パスワードに加えて追加の認証ステップ(例: SMSコードや指紋認証)を要求することで、セキュリティを強化する仕組みです。これにより、パスワードの漏洩だけではアカウントにアクセスできないようにし、セキュリティの多層化を図ります。

    メリット
    ●      パスワードの強度に依存せず、アカウントの不正使用を防止。
    ●      認証プロセスを強化し、システムへのアクセスをより安全にする。

    セキュリティ監視システム

    セキュリティ監視システムは、ネットワークやシステム全体のセキュリティ状態を常時監視し、異常や不正な動作を検知する仕組みです。これにより、潜在的なリスクや攻撃の兆候を早期に察知し、迅速な対応が可能になります。

    メリット
    ●      24時間体制での監視により、セキュリティインシデントを即座に検出。
    ●      異常が発生した際に、自動的にアラートを発し、迅速な対応を促進。

    バックアップと復元システム

    バックアップシステムを導入することで、情報資産を定期的にバックアップし、万が一のデータ消失やランサムウェア攻撃などの際に迅速に復元できるようにします。クラウドバックアップや外部ストレージへの保存も含め、複数のバックアップ手段を組み合わせることが推奨されます。

    メリット
    ●      データ消失時に迅速に復元でき、業務の継続性を確保。
    ●      ランサムウェア攻撃やシステム障害からの復旧がスムーズに行える。

    ゼロトラストセキュリティモデル

    ゼロトラストモデルは、「全てのアクセスを疑う」という考え方に基づき、内部・外部問わずすべてのアクセスを厳格に制御し、認証と許可を行うセキュリティモデルです。このモデルでは、従来の境界型セキュリティでは防げない内部からの脅威にも対処できます。

    メリット
    ●      内部ネットワークからの不正アクセスを防止できる。
    ●      常にアクセスを検証するため、信頼性の高いセキュリティを実現。

    まとめ:情報資産管理の徹底が鍵

    当社が提供する「AssetView」は、さまざまなサイバー攻撃に対抗するための包括的なセキュリティツールです。内部不正行為の防止やサイバー攻撃リスクの軽減を目的として、従業員の操作を監視・管理する機能を搭載し、情報資産やIT資産を強力に保護します。

    情報リテラシーの向上とともに、システム防御の確立も企業のセキュリティ強化には欠かせません。サイバー攻撃から組織を守るための具体的な対策については、ぜひ当社にご相談ください。


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