IT資産管理ツール・情報資産管理ソフト『AssetView』


管理外の機器を自動で検知、遮断。情報漏洩リスクを可視化します。

不正機器の検知~連携~運用まで一元管理できる

「IT資産管理」×「不正アクセス端末 検知・遮断」で、社内ネットワークに接続された不正な機器を見つけ出して管理対象とすることで情報漏洩の抑止効果が期待できます。

L2Blocker


環境にあわせた運用が可能

AssetView が未導入の PC が、社内のネットワークに接続された場合に、AssetView クライアントをダウンロード、インストールさせると同時に接続を許可することができたり、インストールのみ行わせ、別途接続を許可するなどのお客様の環境にあわせた運用が可能です。

■運用フロー概要図(自動遮断有りモード:導入警告ページ)

AssetView クライアントが未導入のPCが、自動遮断された場合、表示される導入警告 Web ページより、AssetView クライアントをダウンロードが可能です。AssetView クライアントの導入後は、L2Blocker が通信を検知し、自動で遮断を解除する仕組みです。

運用フロー概要図


さまざまな機能も1画面で統合管理

AssetView シリーズと組み合わせて統合管理が可能

※オンプレミス版でのご提供機能となります。

AssetView


L2Blocker 詳細

L2Blocker は、社内ネットワークへの不正接続を検知・遮断するアプライアンス型のセキュリティシステムです。

https://www.l2blocker.com/howl2

※L2Blockerは、株式会社ソフトクリエイトの製品です。


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