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実践型OCRが「働き方改革」を実現!

データ入力業務の効率化に
多くの企業様がOCRを検討されています。

その際のポイントの1つは「文字認識精度」ですが
それ以外にも「操作性」や「データ連携」など
導入や運用を想定した検討が重要です。

AnyForm OCRで貴社のデータ入力業務の
効率化をご検討ください。

AnyForm OCR の 特長

かんたんに
帳票設計できます。
現場の意見を多数採用。
実践的で使いやすい。
他のシステムとも
連携が可能です。
安心の
高い認識精度。
かんたん設計
意見を採用
連携可能
高い認識精度


ハンズオンセミナー   RPAとOCRで入力業務効率化   貴社帳票評価お申し込み

新着情報

製品情報  2022/09/15 稼働環境を更新しました。

製品情報  2022/02/14 稼働環境を更新しました。

製品情報  2020/11/13 稼働環境を更新しました。

一覧はこちら



こんな課題、お悩みを解決できます



CASE1 「働き方改革」への対応として、
入力業務の改善を図りたい。
労働人口の減少により、人材確保が難しくなる中
誰でもかんたんに操作できるOCRは、
課題解決の有効手段です。
  • OCR結果と帳票画像を見比べ、間違っている場合だけ文字を修正します。
  • 業務経験の浅い方でもスピーディーに大量のデータが登録できます。
CASE1 詳しくはこちら
CASE1 OCRを検討したいが、
自分たちで運用できるか不安だ。
OCR帳票はノンプログラミングで設計できます。
複数のOCRエンジンを標準搭載しており
OCR項目ごとに最適なものを選択できできます。
  • OCR項目を選択し、読み取るエリアをマウスで指定します。ノンプログラミングで設計できるため、誰でも操作できます。
  • マスター参照や演算処理など、一般的なOCRではカスタマイズが必要な機能も設定のみでご利用できます。
CASE2 詳しくはこちら
CASE1 RPAを導入(検討)しているが、
”本当に”使えるOCRが必要だ。
大量の帳票をすばやく正確にデータ化します。
RPAの稼働率を高め、
データ入力業務の生産性を向上させます。
  • OCR結果をCSVファイルにて受け渡すため、多くのRPA製品と連携できます。
  • AnyForm OCR は汎用性が高いため、さまざまな部門でのデータ入力業務改善が行えます。
CASE3 詳しくはこちら
CASE1 取引先ごとにバラバラな
FAX注文書の入力が、
締め時間ギリギリになっている。
取引先システムから出力される活字はもちろん
手書き日本語も AI OCR により
正確に文字認識します。
  • FAX特有の歪みや傾きを補正。また、マスター参照や認識支援辞書による補完にてスピーディーにデータ化します。
  • AI OCR エンジンとの連携(オプション)により、手書き日本語にも対応します。
CASE4 詳しくはこちら



他社より優れているポイント


データ入力業務に必要な機能が揃っている

  • OCRには、帳票設計やOCR結果の確認・修正ツールだけでなく、受け取った帳票の仕分け機能や後続システムとスムーズな連携に必要なデータ出力機能などが必要です。
  • AnyForm OCRは、これらのツールや機能がオールインワンのパッケージとしてご提供します。

OCR帳票設計が自分たちでできる

  • 従来はメーカーやシステム開発会社に依頼していた帳票設計作業が自社で簡単に行えます。
  • 社内のさまざまな帳票にOCRが活用できるようになるため、投資効果が高まります。

FAX受注業務に強い

  • 受注業務ではまだまだ多いFAXによる注文書の受領。FAX特有の歪みや傾きなどを補正して、精度高く文字を認識します。
  • OCRが活用できないフリーフォーマットの手書き帳票には、FAX受注システム「AnyForm FAX CTI」にて入力業務を支援します。
  • AnyForm OCR と AnyForm FAX CTI は連携することができるため、FAX注文書を一元管理します。



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OCR帳票設計の方法 OCR結果の確認・修正方法 データ出力の設定方法 AI OCR(手書き日本語読取)について マークの読み取り方法 OCRの事例、活用例 従来OCRの課題とは



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取引先帳票対応OCRソフト『AnyForm OCR』

『AnyForm OCR』は、取引先システムから出力される注文書などの帳票をOCR処理します。 明細行がある帳票では、注文量に応じて行数が変更される場合があります(可変明細)。従来OCRは、文字認識する場所が特定できないこのような帳票には利用することができませんでした。 しかし、『AnyForm OCR』は独自の画像認識処理により、従来OCRの課題であった可変明細帳票へのOCR処理を可能とします。 高精度に文字を認識し、スピーディーなデータ化を実現します。


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<取引先帳票対応OCRソフト『AnyForm OCR』>
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