VDIの導入メリットと課題|情報システム部が押さえるべきポイント

INDEX

    VDIは、企業におけるデスクトップ環境の管理方法を革新する技術です。従来のPC環境と比較して、データの一元管理とセキュリティ強化、業務の効率化を実現します。しかし、VDIの導入には、パフォーマンスやコスト面での課題も伴います。
    この記事では、VDIの導入メリットを深掘りすると共に、情報システム部門が直面する可能性のある課題と、それに対する対応策について解説します。VDIの特徴と利点を理解した上で、企業に最適な導入方法を選ぶことが重要です。

    VDIとは?基礎知識と仕組み

    VDI(仮想デスクトップインフラ)の定義

    VDI(Virtual Desktop Infrastructure:仮想デスクトップインフラ)とは、仮想環境上でデスクトップ環境を提供する技術です。従来のPC環境では、各端末ごとにOSやアプリケーションがインストールされ、データもローカルに保存されていました。しかし、VDIでは、サーバー上に仮想的なデスクトップ環境を構築し、ユーザーはネットワークを通じてその環境にアクセスします。これにより、ユーザーがどの端末からでも同じデスクトップ環境を利用できるようになります。

    VDIの基本構成と仕組み

    VDIは主に以下の3つの要素で構成されています。
    まず、ホストサーバーがデスクトップ環境を仮想化し、複数のユーザーのデスクトップ環境を一元的に管理します。次に、各デスクトップ環境を実行する仮想マシン(VM)がサーバー上で動作し、必要なOSやアプリケーションがインストールされます。そして、ユーザーはエンドポイント端末(PC、タブレットなど)を使用し、リモート接続を介して仮想デスクトップにアクセスします。
    この仕組みにより、ユーザーはインターネットを通じてどこからでも安全に業務を行うことが可能になります。また、管理者は各端末の環境を一括管理できるため、システム運用の負担が軽減されます。

    従来のPC環境との違い

    従来のPC環境と比較すると、VDIにはいくつかの明確な違いがあります。
    従来のPC環境では、各端末ごとにOSやソフトウェアの管理が必要であり、アップデートやトラブルシューティングの手間が発生します。一方、VDIではすべてのデスクトップ環境がサーバー上に集約されているため、管理者は一元的に設定やアップデートを行うことができます。また、従来のPC環境では端末が故障した際にデータを取り出すのが困難な場合がありますが、VDIではデータがサーバー上に保存されているため、端末を変更しても同じ環境を再現できます。
    このように、VDIは従来のPC環境に比べて管理の効率化やデータの安全性向上に優れた特長を持っています。

    企業がVDIを導入するメリット

    セキュリティ強化

    VDIの導入により、企業のデータセキュリティは大幅に向上します。従来のPC環境では、端末ごとにデータが保存されるため、万が一ノートPCの紛失や盗難が発生した場合、機密情報の漏洩リスクが高まります。しかし、VDIではデータが端末には保存されず、すべてサーバー上で管理されるため、端末が紛失してもデータが外部に流出する可能性を大幅に抑えることができます。
    また、管理者がアクセス権限を一元管理することで、特定のユーザーにのみ機密データへのアクセスを許可するなど、きめ細かいセキュリティ対策を実施することが可能になります。加えて、多要素認証(MFA)やゼロトラストセキュリティモデルと組み合わせることで、より高度なセキュリティを実現できます。

    業務効率の向上

    VDIを導入することで、従業員の業務効率も向上します。リモートワークやモバイルワークの普及が進む中で、従来のPC環境では、社内ネットワークにVPN接続をしなければ業務を行えない場合があり、利便性に課題がありました。しかし、VDIではインターネット環境さえあれば、どこからでも会社と同じデスクトップ環境にアクセスできるため、場所を選ばずに業務を継続できます。
    特に、働き方改革の推進により、リモートワークの需要が高まる中で、VDIは柔軟な働き方を支える有力なソリューションとなっています。また、VDIでは各ユーザーが個別にアプリケーションをインストールする必要がなく、管理者がサーバー側で一括してソフトウェアを更新できるため、作業環境の標準化が進みます。これにより、環境ごとの設定のばらつきを抑え、トラブル発生時の対応時間を短縮できます。

    運用コストの削減

    企業の情報システム部門にとって、ITインフラのコスト削減は重要な課題です。VDIの導入により、ハードウェアとソフトウェアの管理コストを削減することが可能になります。
    従来のPC環境では、各端末ごとに高性能なCPUや大容量のストレージが必要でしたが、VDIでは処理のほとんどをサーバー側で行うため、シンクライアントなどの低スペックな端末を活用できます。これにより、端末の更新コストを抑えつつ、長期間にわたって運用することが可能になります。
    また、ソフトウェアのライセンス管理も効率化されます。通常のPC環境では、各端末ごとにソフトウェアのライセンスを購入しなければなりませんが、VDIでは一括ライセンスの適用が可能となり、企業全体のITコストを最適化できます。さらに、管理工数の削減により、情報システム部門の負担が軽減され、より戦略的な業務にリソースを割くことができます。
    このように、VDIはセキュリティ強化、業務効率向上、運用コスト削減といった企業の重要な課題を解決するための有効なソリューションです。特に、リモートワークの普及やサイバーセキュリティの強化が求められる現代において、VDIの導入は企業のIT戦略において重要な役割を果たしています。

    情報システム部が直面するVDI導入の課題

    VDIの導入は多くのメリットをもたらしますが、情報システム部門にとってはいくつかの課題も伴います。導入を成功させるためには、これらの課題を事前に把握し、適切な対策を講じることが不可欠です。

    パフォーマンスの問題(ネットワーク遅延、サーバー負荷)

    VDI環境では、すべてのデスクトップ環境がサーバー上で動作し、ユーザーはネットワークを通じてアクセスします。そのため、ネットワーク遅延やサーバー負荷が高まると、操作のレスポンスが悪化し、業務に支障をきたす可能性があります。特に、動画編集やCADなどの高負荷なアプリケーションを使用する環境では、十分な帯域幅やGPUリソースを確保する必要があります。
    この問題を解決するためには、ネットワークの最適化が重要です。たとえば、帯域幅の監視・制御を行うQoS(Quality of Service)の導入や、VDI専用のプロトコルの活用が効果的です。また、サーバー側の負荷分散を適切に行い、ユーザー数や使用状況に応じてリソースを柔軟に割り当てることも求められます。

    初期導入コストの高さ

    VDIの導入には、サーバーやストレージ、ネットワークインフラの構築が必要となるため、初期投資が高額になる傾向があります。特に、オンプレミス型のVDIを採用する場合、ハードウェアの購入やデータセンターの運用費用が発生するため、コスト負担が大きくなります。
    この課題に対しては、クラウド型VDIの活用が有効な解決策となります。クラウド型VDIでは、初期投資を抑えつつ、必要なリソースを柔軟にスケールアップ・スケールダウンできるため、コスト最適化が可能です。また、従量課金制のサービスを利用することで、利用状況に応じたコストコントロールができます。

    既存システムとの統合の難しさ

    企業の情報システムは、多くの場合、既存の業務アプリケーションやオンプレミスのインフラと密接に連携しています。VDIを導入する際には、これらの既存システムとスムーズに統合できるかどうかが重要なポイントとなります。特に、レガシーシステムとの互換性が低い場合、アプリケーションの動作検証やカスタマイズが必要になることもあります。
    この問題を解決するためには、VDI導入前にPoC(概念実証)を実施し、既存システムとの互換性を確認することが重要です。また、仮想環境に最適化されたアプリケーションを選定することで、移行の負担を軽減できます。

    運用管理の複雑化

    VDI環境では、従来のPC環境とは異なる運用管理が求められます。特に、ユーザーのアクセス管理、サーバーのリソース割り当て、パッチ適用の管理など、管理範囲が広がるため、情報システム部門の負担が増加する可能性があります。
    この課題に対しては、管理ツールの活用が有効です。たとえば、VDI専用の統合管理ツールを導入することで、ユーザー管理やリソース監視を効率化できます。また、定型的な管理業務はRPA(Robotic Process Automation)を活用して自動化することで、運用負荷を軽減できます。

    企業の情報システム部が押さえるべきVDI導入のポイント

    最適な導入形態の選定(オンプレミス型 vs クラウド型)

    VDIの導入形態は、大きくオンプレミス型とクラウド型に分かれます。
  • オンプレミス型VDI:自社のデータセンター内にサーバーを設置し、仮想デスクトップ環境を構築する方式。高度なカスタマイズが可能で、既存システムとの親和性が高いが、初期投資と運用コストがかかる。
  • クラウド型VDI:クラウドサービス(Azure Virtual Desktop、Amazon WorkSpacesなど)を利用し、仮想デスクトップ環境を提供する方式。スケーラビリティに優れ、初期投資を抑えられるが、ネットワーク遅延やデータ管理の課題がある。
  • どちらの方式を選択するかは、企業のIT戦略やセキュリティ要件によって決定すべきです。

    ユーザーエクスペリエンスの最適化(VDI環境の快適性)

    VDI導入後のパフォーマンスが低下すると、ユーザーの業務効率が悪化し、運用が定着しにくくなります。これを防ぐためには、適切なリソース割り当てや快適な操作性を確保するためのプロトコル最適化が必要です。

    セキュリティ対策(ゼロトラストとの連携、認証強化)

    VDIはセキュリティ強化に有効ですが、サイバー攻撃のリスクをゼロにするわけではありません。特に、ゼロトラストモデルとの連携や多要素認証の導入は、セキュリティ強化に欠かせません。


    VDI導入で強化できるセキュリティ対策

    データの中央管理とアクセス制御

    VDIでは、データがサーバー上で一元管理されるため、端末紛失時の情報漏洩リスクを軽減できます。また、ユーザーごとにアクセス権限を設定することで、重要データへの不正アクセスを防ぐことができます。

    多要素認証(MFA)の導入

    IDとパスワードだけでは不十分な時代になっています。VDIでは、多要素認証(MFA)を導入し、ワンタイムパスワードや生体認証を組み合わせることで、不正ログインのリスクを低減できます。

    不正アクセス・マルウェア対策

    サイバー攻撃の高度化に対応するためには、エンドポイントのセキュリティ強化が重要です。VDIでは、各仮想デスクトップにEDR(Endpoint Detection and Response)を導入することで、不審な動きを即座に検知し、対応することが可能になります。

    企業のVDI導入成功事例

    VDIの導入は、リモートワーク環境の最適化、セキュリティの強化、コスト削減といったさまざまな目的で進められています。しかし、実際に導入して成功を収めるためには、適切な設計と運用が求められます。ここでは、VDIを導入した企業の成功事例を紹介し、どのような課題を解決したのかを詳しく解説します。

    事例1:VDI導入でリモートワーク環境を最適化

    あるIT企業では、働き方改革の推進と災害時の事業継続計画(BCP)の一環として、リモートワークの導入を決定しました。しかし、従来のノートPCを用いたリモートワークでは、社外からのVPN接続によるアクセス速度の低下が大きな課題となり、生産性に悪影響を及ぼしていました。また、社員が個人端末を使用することによる情報漏洩リスクの増加や、IT部門の端末管理負担の増大も問題となっていました。
    この企業では、これらの課題を解決するためにクラウド型VDIを採用しました。従業員はインターネット環境さえあれば、どこからでも社内と同じデスクトップ環境にアクセスできるようになり、VPNを介さずに業務を行える仕組みを構築しました。さらに、ゼロトラストセキュリティの考え方を取り入れ、端末にデータを保存しない設計としたことで、情報漏洩リスクを低減することができました。
    その結果、アクセス速度が向上し、従業員の生産性が大幅に向上しました。また、データが端末に残らないため、情報漏洩リスクが大幅に軽減されました。加えて、すべての仮想デスクトップを一元管理できるようになったことで、IT部門の管理負担も大幅に削減されました。

    事例2:セキュリティ強化に成功した企業の取り組み

    ある金融機関では、機密性の高い顧客データを取り扱うため、セキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっていました。特に、端末の紛失や盗難による情報漏洩リスク、フィッシング攻撃やマルウェア感染によるサイバーリスク、さらには内部不正によるデータ持ち出しのリスクが懸念されていました。
    この企業は、セキュリティ対策を強化するためにオンプレミス型VDIを導入し、端末にはデータを一切保存しないシンクライアント端末を使用することにしました。さらに、すべてのアクセスには多要素認証(MFA)を必須とし、ゼロトラストモデルに基づいた厳格なセキュリティポリシーを適用しました。
    この導入により、万が一端末が紛失・盗難に遭っても、データ漏洩のリスクを最小限に抑えることができました。また、すべての通信を暗号化し、不正アクセスのリスクを軽減することで、サイバー攻撃への耐性を向上させました。さらに、ユーザーのアクセスログを詳細に記録することで、内部不正の抑止力を高めることにも成功しました。結果として、企業全体のセキュリティ対策が強化され、法規制への対応もスムーズに行えるようになりました。

    事例3:コスト削減に貢献したVDI導入

    全国に複数の拠点を持つ製造業の企業では、拠点ごとのPC管理コストが増大し、ITインフラの運用負担が重くなっていました。特に、ハードウェアの更新コストが高く、OSやアプリケーションのアップデート作業も拠点ごとに発生するため、IT部門の作業負担が増大していました。さらに、各拠点で端末管理が分散していたため、セキュリティポリシーを統一することが難しいという課題もありました。
    この企業は、VDIを導入することで、すべてのデスクトップ環境を一元管理できるようにしました。これにより、従来のPCよりも低コストなシンクライアント端末を活用し、ハードウェアコストを削減しました。また、OSやアプリケーションの更新もVDI環境上で一括管理できるようになり、IT部門の運用負担を大幅に軽減しました。
    結果として、PCの買い替え頻度が減少し、ハードウェアコストの削減に成功しました。また、ソフトウェアの更新作業が一元化されたことで、IT部門の作業負担が大幅に軽減されました。加えて、統一されたセキュリティポリシーのもとで運用が行えるようになったため、拠点ごとのセキュリティ対策のばらつきを解消することができました。

    情報システム部がVDI導入を成功させるために

    VDIの導入を成功させるためには、適切な導入計画を立て、企業のIT戦略の一環として慎重に進めることが求められます。導入の初期段階では、オンプレミス型かクラウド型かといった導入形態の選定が重要になります。また、ユーザーが快適に利用できる環境を提供するために、ネットワークの最適化やサーバー負荷の管理も欠かせません。さらに、セキュリティ対策としてゼロトラストアーキテクチャを導入し、認証強化やデータ保護の仕組みを整えることが不可欠です。

    VDI導入時に最も重要なポイント

    VDIの導入を成功させるためには、以下のポイントを重視する必要があります。
    まず、導入目的を明確にし、それに合った形態を選定することが重要です。VDIには、オンプレミス型、クラウド型、ハイブリッド型といったさまざまな導入形態があり、企業のニーズやインフラ環境に応じて最適な選択を行う必要があります。たとえば、セキュリティを最優先する場合はオンプレミス型、運用負担を軽減したい場合はクラウド型が適しています。
    次に、ユーザーエクスペリエンスの最適化も不可欠です。VDI環境では、従業員がストレスなく業務を遂行できるように、パフォーマンスの確保が求められます。ネットワーク遅延やレスポンス速度の低下を防ぐために、負荷分散や最適なサーバー構成を検討することが重要です。
    また、セキュリティ対策の強化も大きな課題となります。特に、ゼロトラストセキュリティの考え方を取り入れ、アクセス制御の強化や多要素認証(MFA)の導入を検討する必要があります。端末にデータを保存しない設計とすることで、情報漏洩リスクを最小限に抑えることができます。

    企業のIT戦略におけるVDIの位置付け

    近年、VDIは単なるデスクトップ仮想化技術としてではなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の重要な要素として位置付けられています。企業のIT戦略において、VDIを活用することで、リモートワークの定着、セキュリティ強化、ITインフラの柔軟性向上など、競争力の強化に寄与できます。
    特に、多様な働き方に対応するために、VDIを活用したワークスペースの仮想化が進んでいます。従業員が場所を問わず安全に業務を遂行できる環境を整えることで、企業の生産性向上にもつながります。さらに、情報漏洩リスクを抑えるために、クラウド型VDIとゼロトラストアーキテクチャを組み合わせることで、より高度なセキュリティ対策を実現できます。

    今後のトレンドと最新技術

    VDI技術は今後も進化を続け、さらなる利便性とセキュリティの強化が期待されています。特に、DaaS(Desktop as a Service)の普及が進んでおり、企業のIT運用負担を軽減する動きが強まっています。DaaSは、クラウド上で完全に管理された仮想デスクトップ環境を提供するもので、企業はインフラの保守管理から解放されるというメリットがあります。
    また、ゼロトラストアーキテクチャとの統合が進み、内部からのセキュリティリスクにも対応できる仕組みが強化されています。加えて、AIを活用したパフォーマンス最適化の技術が発展し、VDI環境の自動チューニングや異常検知がより高度になることが期待されています。
    VDIの導入を検討する際には、これらの最新技術や市場の動向を考慮し、自社に最適な環境を構築することが求められます。情報システム部門としては、長期的な視点でVDIの活用を検討し、企業全体のIT戦略に組み込んでいくことが重要です。

    まとめ

    VDI(仮想デスクトップインフラ)の導入は、企業のセキュリティ強化、業務効率の向上、そして運用コストの削減に寄与する重要な施策です。特に、データがサーバー上で一元管理され、端末の紛失や盗難時でも情報漏洩リスクを抑えることができる点は、セキュリティ面での大きなメリットと言えます。また、リモートワークの普及に伴い、VDIは場所を選ばずに業務を行える柔軟な働き方を支えるため、企業のIT戦略において欠かせない要素となっています。
    しかし、VDI導入にはパフォーマンスの最適化や初期投資、既存システムとの統合などの課題も存在します。これらを乗り越えるためには、適切な技術選定と運用管理が求められます。企業がこれらの課題に対応するためには、管理ツールや自動化技術の活用が不可欠です。
    AssetViewは、VDI環境におけるIT資産管理を一元化し、セキュリティ対策を強化するために必要な機能を提供します。特に、VDI導入後の資産管理を効率化するために重要な役割を果たします。システムの可視化を進め、アクセス管理を強化することで、VDI環境での安全な運用が実現可能です。VDI環境の運用管理を一層効率化したいのであれば、AssetViewの詳細情報をぜひご確認ください。
  • WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

    2025/5/28(水)10:30~11:00

    WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

  • 内部不正や外部攻撃から企業を守る!最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    内部不正や外部攻撃から企業を守る!
    最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

  • 【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

  • 【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

  • 【改訂】ISMS(ISO27001:2022)対策のポイント5選

    アーカイブ配信

    常時開催

    【改訂】ISMS(ISO27001:2022)
    対策のポイント5選

  • 情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

    アーカイブ配信

    常時開催

    情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

  • 社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

  • 情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

  • 第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

  • 金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

  • 「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

    アーカイブ配信

    常時開催

    「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

  • PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

    アーカイブ配信

    常時開催

    PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

  • 30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

    アーカイブ配信

    常時開催

    30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

  • 最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

  • 『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

  • カテゴリ

    おすすめ記事

  • WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

    2025/5/28(水)10:30~11:00

    WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

  • 内部不正や外部攻撃から企業を守る!最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    内部不正や外部攻撃から企業を守る!
    最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

  • 【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

  • 【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

  • 【改訂】ISMS(ISO27001:2022)対策のポイント5選

    アーカイブ配信

    常時開催

    【改訂】ISMS(ISO27001:2022)
    対策のポイント5選

  • 情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

    アーカイブ配信

    常時開催

    情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

  • 社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

  • 情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

  • 第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

  • 金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

  • 「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

    アーカイブ配信

    常時開催

    「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

  • PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

    アーカイブ配信

    常時開催

    PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

  • 30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

    アーカイブ配信

    常時開催

    30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

  • 最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

    アーカイブ配信

    常時開催

    最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

  • 『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

    アーカイブ配信

    常時開催

    『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

  • お役立ち資料

    • お役立ち資料

      Windows10更新管理の教科書

      資料ダウンロード
    • 市場調査レポート

      小売業のモバイル端末「紛失対策」実態調査
      多店舗展開している小売業、半数以上が「スマホ・タブレットの管理」に不安あり

      資料ダウンロード
    • 製品概要

      すぐわかる!AssetView

      資料ダウンロード

    人気ランキング


    開催イベント

    • WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

      2025/5/28(水)10:30~11:00

      WSUS不要のこれからのパッチ管理をご紹介 ~スケジュール設定、ネットワーク負荷軽減~

    • 内部不正や外部攻撃から企業を守る!最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

      アーカイブ配信

      常時開催

      内部不正や外部攻撃から企業を守る!
      最小限のリソースで実現する効率的な情報漏洩対策とは?

    • 【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

      アーカイブ配信

      常時開催

      【自工会/部工会】サイバーセキュリティガイドライン対策セミナー

    • 【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

      アーカイブ配信

      常時開催

      【新プラン発表】最小限のリソースで効率的に実現する情報漏洩対策とは?

    • 【改訂】ISMS(ISO27001:2022)対策のポイント5選

      アーカイブ配信

      常時開催

      【改訂】ISMS(ISO27001:2022)
      対策のポイント5選

    • 情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

      アーカイブ配信

      常時開催

      情シスが経営層を説得するために押さえておきたい3つのポイントを解説!

    • 社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

      アーカイブ配信

      常時開催

      社内からの漏洩事件多発!AssetViewだから出来る『重要情報』の漏洩対策とは?

    • 情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

      アーカイブ配信

      常時開催

      情シス担当に調査!SaaS管理をとりまく実態とは?

    • 第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

      アーカイブ配信

      常時開催

      第6.0版 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン解説セミナー

    • 金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

      アーカイブ配信

      常時開催

      金融分野における個人情報保護に関するガイドライン解説セミナー

    • 「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

      アーカイブ配信

      常時開催

      「自動車産業サイバーセキュリティガイドライン」の解説から対策まで

    • PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

      アーカイブ配信

      常時開催

      PCログのレポート作成業務を支援!~「Splunk」「ALog」とのスムーズな連携を実現~

    • 30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

      アーカイブ配信

      常時開催

      30分で完全理解!~ランサムウェアの感染防止・感染後の対応・復旧までのケーススタディセミナー~

    • 最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

      アーカイブ配信

      常時開催

      最新事例に学ぶ!情報漏洩を未然に防ぐ「USBメモリー管理」とは?

    • 『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

      アーカイブ配信

      常時開催

      『内部不正』が起きる要因と対策が分かるセミナー

    ハンモックのプロダクト

    • AssetsView Cloud +
      IT統合管理ソフトウェア(クラウド)
      「ヒト」を軸とした情報セキュリティ対策
       
    • ホットプロファイル
      名刺管理、営業支援ツール
      名刺管理とマーケティング機能が一体化した
      SFA・営業支援ツールの決定版
    • AnyForm OCR
      帳票設計不要のAI-OCRサービス
      月額3万円からはじめるAI-OCRで
      データ入力業務を自動化
    • AssetsView
      IT統合管理ソフトウェア(オンプレミス)
      PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する、
      機能が選べるIT統合管理ソフトウェア
    • ホットレコメンド
      名刺管理、営業支援ツール
      蓄積した営業データを活用し
      有望な企業が見つかる
    • AnyForm OCR
      受注業務のペーパレス、業務改善OCR
      これまで実現できなかった、帳票レイアウトが
      非定型な活字帳票に対応できるOCRソフト

    資料一覧はこちら