【導入事例】東武ホテルマネジメントが統合型IT運用管理「AssetView CLOUD」を活用
AssetViewオンプレミスからAssetView CLOUDへ。サーバーレスによる省力化・若手職員がはたらきやすい職場環境に
法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、統合型IT運用管理「AssetView CLOUD(アセットビュー クラウド)」を活用する株式会社東武ホテルマネジメント(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:三輪 裕章、以下 東武ホテルマネジメント )の導入事例を公開しました。
▼東武ホテルマネジメント様の導入事例はこちら
https://www.hammock.jp/assetview/jirei/tobu_jirei.html
東武ホテルマネジメントは、東武鉄道を親会社に持つ東武グループの一員であり、関東近郊に10拠点のホテルと1拠点のレストランを経営しているホテル事業会社です。「地域密着」「地元貢献」を大切にしてきた歴史があり、式典、研修、会議、婚礼など、お客様の用途に合わせたサービスを提供しています。2021年には10ホテル全てが東京スカイツリー®のオフィシャルホテルに指定され、東京スカイツリー®や地域社会との観光客の相互誘客、ホテルのチャネルを通じたお客様の利便性向上につながる情報・サービスの提供など、国内外の観光需要のさらなる拡大を目指した事業展開を行っています。
2014年、AssetViewオンプレミス版を導入した東武ホテルマネジメントでは、コロナ禍の影響により、約1/3の社員がリモートワークへ移行。社内外のPC管理が必要となり、オンプレミスでの運用に限界を感じていたため、クラウドで管理ができる「AssetView CLOUD」への移行を決定しました。
AssetViewはオンプレミス版とクラウド版で機能差がなく、UIも同じであるため、シームレスな移行を実現。さらに、サーバーのメンテナンスや保守管理業務など業務負担を削減することによって、若手社員が働きやすい環境への改善に成功しました。
■東武ホテルマネジメント
■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
公式サイト :https://www.hammock.jp/assetview/
株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。「組織を強くするIT環境をすべての人へ」をミッションに顧客の課題、ニーズ、困りごとをITで解決するため、今まで世の中になかった機能を実現し、必要な機能を高品質で、スピーディーにかつ適切な価格で提供することを目指しております。
社 名:株式会社ハンモック
所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 83,863千円(2024年4月11日現在)
URL : https://www.hammock.jp
製品・サービス
・統合型IT運用管理『AssetView(アセットビュー)』https://www.hammock.jp/assetview/
・名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』https://www.hammock.jp/hpr/
・新規開拓 フォーム営業ツール『ホットアプローチ』https://www.hammock.jp/hap/
・帳票データ化ソフト『AnyForm OCR』https://www.hammock.jp/anyform/
・データ入力サービス『WOZE(ウォーゼ)』https://www.hammock.jp/defact/woze/
※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ハンモック 広報担当:平山
TEL:03-5291-6121
FAX:03-5291-6122
Mail:marketing@hammock.co.jp