基本構成｜システム連携でFAX業務の効率化『RightFax』

仮想化対応FAXサーバー『RightFax』

基本構成

FAXサーバー『RightFax』の基本構成

ビジネスサーバー		エンタープライズサーバー

同一サーバーにて構築 RightFax クライアント FAX通信ボード送受信ログやイメージファイル		別々のサーバーにて構築 RightFax クライアント＋送受信ログやイメージファイル FAX通信ボード
		冗長化構成 FAXボードサーバーを複数台接続する事により、1台の RightFax サーバーにて最大1,024回線まで接続可能。マイクロソフトクラスタシステム対応。

①PCでFAXの送信

LAN上でクライアントPCから直接FAXを送信。送信結果の確認も可能です。
RightFax クライアントソフトもしくはメールソフトを利用します。

②PCでFAXの受信

各種ルーティング（自動振り分け）機能により、FAXを振り分けます。
RightFax クライアントソフトもしくはメールソフトを利用します。

③アプリケーションからFAX送信

印刷をするように、Microsoft Office Word や Excel などのアプリケーションから直接FAX送信が可能になります。
RightFax クライアントソフトを利用します。

④モバイル端末でFAXの送受信

RightFax を利用することでかんたんにスマートフォンやタブレット型PCなどのモバイル端末からFAX送受信が可能になります。
モバイル端末のメールソフトを利用します。

基本構成｜仮想化対応FAXサーバー『RightFax』

『RightFax』は豊富な機能を標準搭載しFAX送受信を効率化。
『PCからかんたんにFAXを送受信』一人1台のFAX環境を実現。FAX情報のデータ化によりセキュリティ向上とコスト削減を実現いたします。