EVENT過去のイベント情報

FIT2014 金融国際情報技術展

本イベントは終了しました。

FIT2014 金融国際情報技術展


■展示会概要

展示会 FIT2014 Financial Information Technology 2014 金融国際情報技術展
開催日時 2014年10月9日(木)~10日(金) 10:00~18:00
会場 東京国際フォーラム 展示ホール [地図]
主催 日本金融通信社(ニッキン)
共催 金融ジャーナル社、CMC

■ハンモック出展内容

ブースNo. B-07 [小間図をダウンロード(PDFファイル)]
出展製品

インテリジェントOCR『住民票OCR』new!!
 コピーガードや多種レイアウトに対応できるOCRソフト 

FAX/スキャナーOCRソフト『TeleForm』
 手書きでも活字でも高精度に解読するOCRソフト

仮想化対応FAXサーバー『OpenText RightFax』
 仮想プラットホーム上に構築可能なFAXサーバー

タブレットデータ入力ソリューション『TabletForm』
 タブレットに手書きできるデータ入力ソリューション

※展示製品は予定を変更する場合がございます。

ブースの見どころ

NISA口座開設時に必要となる住民票情報のデータ入力処理。ハンモックブースでは、これまで困難とされてきた住民票のOCRを実現する新たな製品をご紹介します。 その他、大規模環境にも安心してご利用いただけるFAXサーバーをご紹介します。


○住民票OCR 【新製品】

NISA口座開設時に発生する税務署への確認手続き。住民票の情報をキーボード入力していては、時間がかかりミスの原因にもなります。
入力業務を効率化させる方法としてOCRがありますが、住民票は自治体ごとにレイアウトが異なることや高度なコピーガードがされていることから、これまでは困難とされていました。

ハンモックは、金融機関をはじめ多くの企業でOCRによるデータ入力業務の改善を支援してまいりました。特許を取得したハンモック独自のOCR技術をはじめ、これまで蓄積してきたノウハウを終結し、住民票に対するOCRを実現いたします。


○FAX業務支援

押印書類を多く取り扱う金融機関ではFAXを業務で利用する機会が多く残っています。
しかし、FAX誤送信や原紙紛失などのリスクがあるため、2名体制でのFAX送信や、FAX送信前後の電話確認など、FAX処理が煩雑になっています。

ハンモックの「OpenText RightFax」は誤送信対策を標準搭載したFAXサーバーで、FAX誤送信対策をシステム化できます。
その他、基幹系システムと連携したFAX業務の効率化など、小規模から大規模まで、FAX業務の効率化を実現します。


■会場小間図

小間図

[ 小間図をダウンロード(PDFファイル) ]

SCROLL PAGE TOP