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AssetView 最新バージョン発表セミナー（大阪・岡山・広島）

本イベントは終了しました。

『AssetView Ver.8.4』では、今もっとも注目度の高いファイル暗号化の機能強化をメインにマイナンバー対策から標的型攻撃とさまざまなニーズに対応できるよう機能を揃えています。 管理画面のデザインを刷新し、さらに使いやすく、高セキュリティな情報漏洩対策をご紹介します。

標的型攻撃対策（暗号化機能）
情報漏洩対策の「最後の砦」とも言われているファイル暗号化機能。
AssetView K（ファイル制御・暗号化機能）は、利用者が意識することなく、自動でファイルを暗号化することでセキュリティリスクを軽減できます。
通常のファイル暗号化機能に加え、個人情報の検出時、USBデバイスへの書き出し時、メールへのファイル添付時、オンラインストレージへのファイルアップロード時など、リスクの高いさまざまなシーンでの自動暗号化機能をご紹介します。

次世代型脆弱性対策【新機能　AssetView P】
企業様や自治体様は、JPCERTやIPA、JIPDEC等のセキュリティ対策の啓蒙活動の一環で、公開された脆弱性に対し、「適切に」「早く」パッチを適用することが求められています。
「パッチを適切に早く適用する」ために必要な、各ベンダーや勧告団体のセキュリティ情報の迅速な把握、適応手順を確立し、クライアント端末まで短時間に適用できる新しい仕組みの機能をご紹介します。

マイナンバー対策
2015年10月から国民一人一人にマイナンバーが通知され、2016年1月からは社会保障、税、災害対策の分野で行政機関への提出書類にはマイナンバーの記載が必要になりました。
『AssetView』は、単なるPC操作ログ管理やデバイス制御だけにとどまらず、国から発表されたガイドラインに準じたシステム対応範囲を包括的にカバーします。実現するべきマイナンバーセキュリティ対策を、事例を交えてご紹介します。

このような方におすすめです

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