PCセキュリティ対策におけるログ・デバイス制御の運用
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本セミナーにご参加いただいた方には、もれなくALSI社「InerSafe SecureDevice」により保存したデータの暗号化・パスワード認証機能を付与した、
SONY製 USBメモリー "ポケットビット"USM-Lシリーズ(4GB)を
プレゼントいたします!
クライアントPCのセキュリティ対策において、ログの重要性はますます高まっています。内部統制上、ログを取るだけではなく、内部不正や管理ミスによる情報漏洩を「防止・抑止」し、インシデント発生時には迅速に「追跡」して対応することが求められます。
同様に、近年その利便性から企業内での利用が増え、そのリスクの大きさについての認識も広がっているUSBメモリなどの可搬記憶媒体の管理も対策が必要な課題の一つです。
今回のセミナーではこれらの課題に対する有効な解決策となる運用方法をそれぞれ違った角度からご紹介します。
プログラム
セッション① 13:30~14:30 |
操作ログ管理とデバイス制御で実現するセキュリティ対策 このセッションでは、さまざまな機能を搭載しているIT資産管理ツールの中でも特にお客様からのご要望の多い「PC操作ログ管理」機能と2009年度の情報漏洩件数の経路の1位となった「USB可搬記憶媒体」に対して有効な「デバイス制御」機能について、ユーザーの業務に支障を与えない「柔軟な運用」をポイントに、対策をご紹介します。
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14:30~14:40 | 休憩 |
セッション② 14:40~15:00 |
USBメモリによる情報漏洩、ウイルス感染の現状とその対策 汎用USBメモリをセキュリティUSBメモリに変換するソフトウェア「InterSafe SecureDevice」のご紹介を交えてご説明します。IT資産管理製品との組み合わせることで、より強固なUSBセキュ リティ対策を実現できます。導入時のコストを抑えられるだけでなく、 用途に合わせてセキュリティ機能を付与する柔軟な運用が可能です。
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セッション③ 15:00~15:15 |
IT管理者の負担を軽減する新サービスのご紹介 SaaSやクラウド等、IT資産管理ツールの提供形態はお客様のニーズに合わせて多様化しています。そんな中、ハンモックが重要だと考えるのは「いかに管理者の負担を減らすことができるか」ということです。AssetView PLATINUM自体もそういったコンセプト を元に開発された製品ですが、さらに「柔軟な運用」で「負担を減らす」ために新しいカタチでご提供するPC運用アウトソーシングサービス「APOS」と社内にある情報を有効活用した「BIオプション」についてご紹介します。
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15:15~15:30 | 質疑応答 |
※セミナー内容は、一部変更になる場合がございます。
セミナー詳細
開催地 | 秋田 | 仙台 | 新潟 |
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日程 | 2011年 2月 15日(火) |
2011年 2月 16日(水) | 2011年 2月 18日(金) |
時間 | 13:30~15:30 (13:00~受付) |
13:30~15:30 (13:00~受付) |
13:30~15:30 (13:00~受付) |
会場 | 秋田市民交流プラザ ■JR秋田駅 直結徒歩2分 |
ヒューモスファイヴ 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-10-1 [地図]■JR仙台駅 徒歩1分 |
チサンホテル&コンファレンスセンター新潟 阿賀野 〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1-1 [地図]■JR新潟駅 南口直結 |
定員 | 15名 | 20名 | 15名 |
参加費 | 無 料 | ||
主催 | 株式会社ハンモック | ||
協賛 | アルプス システム インテグレーション株式会社 |
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お問い合わせ | 株式会社ハンモック |