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TeleForm ユーザー様向け FAQ

[ Designer|Reader|Verifier ]


Q09. 「しきい値」について教えて下さい。
タイプ:すべて バージョン:10.x

通常「しきい値」という場合、「信頼性のしきい値」のことを指しますが、その他に「置換えのしきい値」もあります。

■ 「信頼性のしきい値」とは

TeleForm において文字の置き換えを行う際に、文字を確定する信頼性のレベルです。
「信頼性のしきい値」として設定されているレベル(デフォルト:80%)以上の信頼性を持って文字の置き換えが行えた場合、その文字は確定されます。
逆に「信頼性のしきい値」のレベルよりも信頼性が低かった場合、その文字は確認・修正のために保留されます。
1枚のフォームの中に1文字でも保留となった文字があった場合、Verifierで「要再検査」となります。

■ 「置換えのしきい値」とは

TeleForm において文字の置き換えを行う際に、何らかの文字として置き換えを行う信頼性のレベルです。
「信頼性のしきい値」のレベルに達しなかった文字は、保留とされますが、「置換えのしきい値」として設定されているレベル(デフォルト:10%)以上の信頼性を持って置き換えた文字に関しては、Verifierの修正画面に置き換えを行った文字を赤色で表示させます。
逆に「置換えのしきい値」のレベルよりも低い信頼性だった場合、Verifierにおいて文字は表示されず、「〜」または「?」が表示されます。

■ 2つのしきい値の関係

「信頼性のしきい値」と「置換えのしきい値」の関係を図にすると、下記のようになります。

2つのしきい値の関係

どちらの値もデフォルトのままの場合、信頼性が

  1. 0〜9%の時は文字の置き換えを行わず、
  2. 10〜79%の時は置き換えた結果を赤文字で表示し、
  3. 80〜100%の時は確定されます。

Verifier で確認・修正が求められるのは、1と2になります。

■ 「信頼性の閾値」の設定

下記の3つタイミングで設定が可能です。

  • フィールド・レベル
    フォーム内のフィールドごとの設定です。
    フィールドのプロパティ画面の「処理」タブ-「エンジン設定」タブを選択します。
    「その他の設定」-「信頼性のレベル」個所で「フィールドレベル」を選択して設定します。
  • フォーム・レベル
    フォームごとの設定です。
    Designer において該当フォームを開き、『フォーム』-『プロパティ』を選択します。
    「プロパティ」画面の「フォームレベル設定」タブ-「処理」-「OCR/ICRの信頼性」個所より「フォームレベル」を選択して設定し、「すべてのフィールドい適用する」オプションを有効にします。
  • システム・レベル
    TeleForm の環境全体での設定です。
    Designer の『ユーティリティ』-『環境設定』を選択し、「Reader」タブ-「認識」タブを選択します。
    「文字認識」個所より「信頼性のしきい値」を選択して設定します。

これらの優先順位は、フィールド > フォーム > システムとなります。


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<Q09. 「しきい値」について教えて下さい。>
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