更新日:2017年03月14日
基本的には、TWAINドライバに対応したスキャナーであれば動作いたしますが、お手元にスキャナーがございましたら、評価版にてご確認をお願いいたします。
弊社動作確認済みスキャナーはこちらからご確認いただけます。
Remark から制御できない場合は、スキャナ付属のソフトでスキャンし、イメージをRemark がサポートしている形式でフォルダーに格納してください。そのイメージ・ファイルをOMR処理することができます。
フォルダーに保存したイメージ・ファイルをRemark で処理する際の流れ
1. スキャナー付属のソフト等でスキャナーにセットした用紙を読み込みます。
2. 読み込んだイメージをRemark サポート形式でフォルダーに保存します。
3. Remark のサーバーモード機能で2.のフォルダーを監視し、保存されているイメージをOMR処理します。
4. Remark にOMR処理結果が表示されます。
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<Q02. 対応スキャナーはどのようなものがありますか? - スキャナーについて> 法人向けソフトウェアメーカー【ハンモック】のWebサイトをご覧のみなさま 株式会社ハンモックは、IT資産管理、情報漏洩対策、名刺管理、営業支援、データエントリー業務の効率化を実現する法人向けソフトウェアメーカーです。パッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを、目的別、悩み別にご提案します。実際に導入した企業様の事例もご紹介。オフィスの業務効率化をハンモックがサポートいたします。 |
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