更新日:2024年01月31日
新しいバージョンの リマーク Office OMR 評価版で、動作の確認を行ってください。
一部の制限はございますが、機能は製品版と変わりませんので、
ご購入前に必ずリマーク Office OMR 評価版にて
ご要望が実現できることをご確認ください。
旧バージョンとは別のPCにインストールしてください。
旧バージョンの リマーク Office OMR がインストールされているPCに、新しいバージョンをインストールすると、旧バージョンの リマーク Office OMR が使えなくなります。新バージョンをアンインストール後、再度旧バージョンをインストールしても同様です。旧バージョンを引き続きお使いになる場合は、別のPCに新バージョンの リマーク Office OMR をインストールしてください。
旧バージョンのテンプレートファイルおよびイメージファイルをバックアップしてください。
リマーク Office OMR は、旧バージョンのテンプレートファイルを自動的に新バージョンに変換します。リマーク のテンプレートファイルは、上位バージョンの方にのみ互換性があります。テンプレートファイルを新バージョンで開くと、旧バージョンでは開くことはできなくなりますので、事前にテンプレートファイルのバックアップを採取してください。
リマーク インストールディレクトリの[Templates]フォルダ内にあります。テンプレート名が付いている拡張子が*.omrのファイルです。
▼保存先初期設定
C:\Program Files (x86)\Gravic\リマーク Office OMR x\Templates
テンプレートファイルの保存時に、保存先初期設定である[Templates]フォルダ以外を指定して保存された場合は、そこからファイルのコピーを採取ください。
リマーク インストールディレクトリの[Templates]フォルダ内にあります。テンプレート名が付いている拡張子が*.omrのファイルです。
▼保存先初期設定
C:\Program Files (x86)\Gravic\リマーク Office OMR x\Images
イメージファイルの保存時に、保存先初期設定である[Images]フォルダ以外を指定して保存された場合は、そこからファイルのコピーを採取ください。
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<Q21. 旧バージョンからバージョンアップする際の注意事項は? - その他> 法人向けソフトウェアメーカー【ハンモック】のWebサイトをご覧のみなさま 株式会社ハンモックは、IT資産管理、情報漏洩対策、名刺管理、営業支援、データエントリー業務の効率化を実現する法人向けソフトウェアメーカーです。パッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを、目的別、悩み別にご提案します。実際に導入した企業様の事例もご紹介。オフィスの業務効率化をハンモックがサポートいたします。 |
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