ハンモックは、2012年10月10日~12日に東京ビッグサイトで開催された、最新の統合文書情報マネジメントの展示会である『eドキュメントJAPAN 2012』に出展しました。
ブースでは、「紙情報を効率的に電子化し管理・活用」をテーマにOCRやFAXCTIなどを活用した 「データキャプチャーソリューション」をご覧いただきました。
中でもメインでご紹介したのは、OCRの技術を活用したファイリングソリューションです。 これは、帳票を読み取り際にレイアウトの違いを認識し、自動的に特定のフォルダに保存することができるソリューションで、仕分け作業などを効率化することができます。
その他、実際にお客様が記入した帳票をOCR処理してその認識精度を確認していただいたり、FAXCTIを使ったFAX受注業務処理のデモンストレーションなどをご覧いただきました。
弊社ブースへお立ち寄りいただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。
eドキュメントJAPAN 2012 50th 画像情報マネジメントショウ
【日程】2012年10月10日(水)~12日(金)3日間
【会場】東京ビッグサイト
【対象製品】
特性の異なる2つのエンジンを搭載し認識精度を向上させた高精度OCR 『WOCR』
手書きも活字も対応できるFAX/スキャナーOCR 『TeleForm』
FAX受注入力業務を支援するFAX CTIシステム 『SmoothFirst』
仮想化対応FAXサーバー 『RightFax』
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<eドキュメントJAPAN 2012 出展報告> 法人向けソフトウェアメーカー【ハンモック】のWebサイトをご覧のみなさま 株式会社ハンモックは、IT資産管理、情報漏洩対策、名刺管理、営業支援、データエントリー業務の効率化を実現する法人向けソフトウェアメーカーです。パッケージソフトウェアおよびその組み合わせによるソリューションを、目的別、悩み別にご提案します。実際に導入した企業様の事例もご紹介。オフィスの業務効率化をハンモックがサポートいたします。 |
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