01
- 無料で試す
- お問い合わせ
大手企業でもサイバー攻撃による業務停止が発生
2025年9月、国内の大手製造業がランサムウェアによるサイバー攻撃を受け、受注・出荷を含む基幹システムが停止。通常の電子受注が使えず、FAXや電話による手作業対応に切り替える事態となりました。社外メールも停止し、サプライチェーンや顧客対応に深刻な影響が発生。情報漏えいの可能性も指摘されており、平時から業務を止めない体制の重要性が浮き彫りとなりました。
その対応策として今、改めてアナログ対応への備えは再注目されています。
01
02
03
04
BCPとは
BCP(事業継続計画)は、災害やシステム障害などの緊急事態においても、重要な業務を止めずに継続するための仕組みです。とくに受発注業務は、企業の売上や顧客対応を支える要となるため、BCP対策の中でも優先度が高い分野といえます。
詳しくはこちら
01
業務停止やシステムトラブルが発生しても、FAX回線・クラウドサービス・メール・電話などを活用し、受注から出荷までの業務フローを途切れさせずに維持することが可能です。

02
一般的なAI OCRとは違い、帳票を設計する必要がなく、見積書、請求書、勤怠表はもちろん、あらゆる書類に対応。入力作業の自動化によって、別の優先業務に注力できる体制を実現します。

帳票の画像データをアップロードするだけで簡単データ化!
03
後続システムに合わせて、出力するCSVの項目の選択や並び変えが可能です。また、マスタ連携によって、特定の文字列から、基幹システム側が求める正規コードに置換や追記を行います。

有事に備えるために、平時の利用しない期間は保険料のように低額の月額でご利用頂け、無駄なコストを抑えつつ安心して導入できます。
有事の際にご利用された場合の利用料金は、処理枚数に応じた従量課金制のため、必要なときに必要な分だけ利用可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
お電話でのお問い合わせも受付中
平日9:00〜12:00 | 13:00〜17:00(休業日を除く)