えぷろんフーズ株式会社
interview 小売・卸売
Date 2026 . 7. 24
法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、証券コード:173A、以下「ハンモック」)は、えぷろんフーズ株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:河合 岳史、以下「えぷろんフーズ」)が、帳票設計不要のAI-OCRサービス「DX OCR」を導入したことを発表します。
えぷろんフーズは愛知県豊田市を拠点に、生鮮食品スーパーマーケット「えぷろん」を市内6店舗で展開する地域密着型の食品スーパーです。1973年の創業から50年以上にわたり豊田市の人々の毎日の食卓を支え続けてきました。高い鮮度へのこだわりを強みに、バイヤーが自ら仕入れる独自のスタイルで、地域のお客様から厚い信頼を築いています。また、スーパーマーケットとしては全国でも珍しい日曜定休(1店舗を除く)を実施するなど、「従業員も家族と過ごせる働き方」を大切にする社風は、愛知県ファミリー・フレンドリー企業への登録にも表れています。
えぷろんフーズでは、各店舗でメーカー・卸売業者から受領する紙の「チェーンストア統一伝票」(※)の内容を、基幹システムへできる限りリアルタイムで入力する運用を行っていました。しかし、事務担当者による手入力が必要であったことから、入力作業に膨大な時間を要し、他業務へのリソースを十分に確保できない状況でした。加えて、入力作業が一部の担当者に集中していたため、業務の属人化も課題となっていました。
こうした課題を解決するため、データ化の精度とコストの両面で優れていたことから、帳票設計不要のAI-OCRサービス「DX OCR」の導入を決定しました。
※チェーンストア統一伝票とは?
https://www.hammock.jp/defact/media/chain-store-standard-slip-guide.html
DX OCRは、手書きや活字に関わらず高精度な読み取りを実現し、高品質なデータを提供するAI-OCRサービスです。従来のOCR製品では帳票ごとに個別の帳票設計が必要でしたが、DX OCRではキーワードを登録するだけでAIが帳票を自動で認識します。定型帳票はもちろん、非定型帳票についても、AIが登録済みのテンプレートに従って帳票を自動識別し、OCR処理を行います。また、OCRで読み取ったデータはCSV形式で出力でき、出力項目も後続システムに合わせて選択・並び替えが可能です。これにより、既存の業務システムや管理システムとの連携が容易になり、データ活用の幅を広げることができます。
こうした自動認識・自動処理の仕組みにより、特定の担当者に依存しない入力業務の運用が可能となり、業務の平準化を推進します。また、手入力にかかっていた時間が大幅に削減される見込みであり、他業務へのリソース確保にもつながることが期待されています。
▼本ソリューションに関してのお問合せ *詳細な資料がダウンロードできます。
https://hmk.web-tools.biz/dcs/download/web_dx_ocr/
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