98名刺スキャンでかんたんデータ化。人手で99%以上の高精度企業において名刺情報は重要な資産です。しかし、営業担当者が自分の机の引き出し内に名刺を溜めていたり、また得意顧客の名刺を持ち歩いているケースが多いのが実情です。ホットプロファイルでは面倒で敬遠されがちな名刺の入力作業を自動化し、一元管理することで、営業活動の強力な武器として活用することができます。ホットプロファイルに登録した名刺情報はWebブラウザー、またはスマートフォンの専用アプリでいつでも、どこでも閲覧・共有できます。スマートフォンアプリではデータを端末に残さないため、便利なだけでなく、セキュリティ対策の観点からも安心して顧客データを活用できます。Webやスマホアプリで手軽に名刺データを活用・共有スキャナ、複合機、スマホアプリのスキャン画像を送るだけで名刺のデータ化ができます。新しい名刺を社内の誰かが手に入れれば、古い名刺をもっている人に通知。役職変更が分かるなど営業タイミングを逃しません。スキャンして送るだけで、顧客データベースが自動で作成▼Webアプリ▼スマートフォンアプリメーラー連携メールアドレス部分をクリックすることで、お客様が通常利用しているメーラーの新規作成画面を呼び出し、メールアドレス、会社名、部署名、役職名、姓、署名を自動で差し込めます。電話や地図、ルート検索を実行Google マップへ連携し、地図やルートの確認ができます。名刺をスキャンor 撮影お客様お客様ハンモックオペレーターが入力名刺データを格納クラウド上の顧客データベースPC、スマホで閲覧お持ちの資産(対応スキャナ、複合機)でスキャン可能なので低コストで利用できる。スキャナーはレンタルされますか?継続的に利用されるとお持ちの資産をご利用できないと高コストに。推奨のスキャナ(富士通ScanSnap ix500)をお持ちであれば名刺をスキャンしてダイレクトに入力依頼をかけられます。依頼用のツールはライセンスフリーなので複数拠点でも低コストに運用できます。また、複合機(MFP)からもデータ化の依頼が可能です。▼名刺データ転送ツール▼スマートフォンアプリ依頼ボタンをおすだけ名前を選んでメール地図Web電話Google Maps連携専用アプリで閲覧・共有名刺を撮影して送信!自動撮影や台形補正、両面撮影にも対応!名刺の入力が面倒、机の中に溜まっているデータを整理できずどれが最新の情報かわからない顧客情報を活かした営業活動ができていない1情報付与して23複数の営業担当者が保有する同一人物の名刺データや、他のシステムやWeb媒体などから入手した顧客データ(CSVファイル)を一意の顧客データとして自動的に名寄せします。重複なく、顧客データの管理を行えます。同一人物の名刺データや他のシステムで入手した顧客データを取り込み、名寄せ山田 太郎課長代理山田 太郎課長●営業担当者Aが保有する名刺データ●営業担当者Bが保有する名刺データ2014年3月に登録2015年5月に登録●Web媒体で入手した顧客データCSVファイルをインポート名寄せキーをもとに自動で名寄せを行います。同一人物を自動名寄せ2015年5月更新山田 太郎課長名刺データ化、共有課題解決課題※名寄せキーは以下のどちらかをご選択いただけます。 「会社名+氏名+メールアドレス」が一致or「会社名+氏名」が一致『名刺データ化依頼』編https://goo.gl/C83gDP動画でご確認いただけます名刺管理営業支援(SFA)見込み客発掘
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