緊急開催!今すべき情報漏洩対策セミナー
本イベントは終了しました。
昨年に引き続き、先日発生した標的型攻撃による793万件の情報漏洩事故。
2015年に報告を受けた標的型攻撃の件数は320件(2014年の3割増)とされ、2016年もその被害は続くとも言われています。
本セミナーでは、2016年の情報セキュリティ10大脅威とされている標的型攻撃への情報漏洩対策や内部不正による情報漏洩対策、脆弱性対策、マイナンバー対策など、今すべき、さまざまな情報漏洩対策について運用事例を交えてご紹介します。
標的型攻撃対策
標的型攻撃に有効な対策の1つとして、「多層防御」があります。ウイルス対策、Webフィルタリング、ファイル暗号化などさまざまな対策を組み合わせた「多層防御」をご紹介します。
内部不正対策
情報漏洩事件の中でも、社員による不正な持ち出しが原因となっているケースは少なくありません。利用者への教育や、不正な操作を禁止することで、内部不正のリスクを軽減する手法をご紹介します。
次世代型脆弱性対策
企業や組織では、JPCERTやIPA、JIPDEC等のセキュリティ対策の啓蒙活動の一環で、公開された脆弱性に対し、「適切に」「早く」パッチを適用することが求められています。
「パッチを適切に早く適用する」ために必要な、各ベンダーや勧告団体のセキュリティ情報の迅速な把握、適応手順を確立し、クライアント端末まで短時間に適用できる新しい仕組みの機能をご紹介します。
その他情報漏洩対策
・マイナンバー対策
・ウイルス感染拡大防止対策 など
このような方におすすめです
●最新の情報漏洩対策、セキュリティ対策について知りたい方
●情報システム担当者様
●経営企画担当者様
●販売パートナー様
●コンプライアンス担当様
※本セミナーは法人様向けの内容となっております。
競合他社様・個人の方の参加はご遠慮いただいておりますのであらかじめご了承ください。
セミナーアジェンダ
14:00~14:10 | ご挨拶 |
---|---|
14:10~14:50 | 標的型攻撃対策/内部不正による情報漏洩対策 |
14:50~15:00 | 休憩 |
15:10~15:50 | 次世代型脆弱性対策/その他情報漏洩対策 |
15:50~16:00 | 質疑応答 |
16:00~16:30 | 個別相談会(ご希望のお客様) |
ご紹介製品 |
セミナー日程
開催日 | 時間 | 定員 | 受け付け状況 |
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2016年7月15日(金) | 14:00~16:30 受付:13:30~ |
20名 | 終了しました。 |
2016年7月22日(金) | 14:00~16:30 受付:13:30~ |
20名 | 終了しました。 |
会場
株式会社ハンモック 本社 2F セミナールーム 地図
〒171-0033 東京都豊島区高田3-19-10 ヒューリック高田馬場ビル 2F
■東京メトロ東西線「高田馬場駅」7番出口より徒歩3分
■JR山手線、西武新宿線「高田馬場駅」早稲田口より徒歩7分
■都電荒川線「学習院下駅」より徒歩5分
お問い合わせは、株式会社ハンモック 企画部 まで。
情報漏洩対策 パッケージ製品情報
「セキュリティパッケージ」は、個人情報漏洩対策に特化した3つのソフト、PC操作ログ管理『AssetView M』、個人情報検索『AssetView I』、デバイス制御『AssetView G』をセットにした、お得なパッケージです。ファイル暗号化『AssetView K』の追加で、さらに高セキュリティな個人情報漏洩対策が可能。
AssetView で行う標的型攻撃対策
PCやWebサイトの脆弱性を狙い、個人情報が窃取される事件が国内で発生。脆弱性に備えるために必要な対策とは?行なうべき脆弱性対策のフローをご紹介。