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紙の仕分け業務改善とタブレットを活用したデータ入力業務の効率化セミナー

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CAD製品ライセンス管理対策&統合セキュリティ対策事例セミナー

紙の存在は、ビジネスの効率性にとって常に課題となります。
紙は保存、検索、管理が困難です。紙は非効率で時間とコストがかかり、ミスの発生しやすい手動プロセスを必要とします。
しかし、保険請求書、新規口座開設申請書、融資関係書類、社員記録などの紙は、以前として多くの組織において重要な役割を果たしています。

本セミナーでは、企業に氾濫する紙をスピーディーかつ効率的に管理・活用する新製品をご紹介します。
従来のOCRでは解決でなかった高度な仕分けやデータ抽出が自動化できます。
また、紙の発生時に着目し、紙感覚で手書きデータ入力できるタブレットソリューションもあわせてご紹介します。


このような方におすすめです

●紙の仕分け作業を効率化したい方
●タブレットをデータ入力業務に活用したい方
●紙を使ったデータ入力業務を効率化したい方
●業務管理部門/情報システム部門 ご担当者様

※本セミナーは法人様向けの内容となっております。
 競合他社様・個人の方の参加はご遠慮いただいておりますのであらかじめご了承ください。

プログラム

セッション1
14:00~14:50

自動学習機能を搭載した帳票自動仕分けツール『EMC Captiva』のご紹介

「EMC Captiva」は4つのロジックで紙を自動仕分けします。同時に、インデックス情報となるキーワードも自動抽出し、他システムとのシームレスな連携を実現します。
本セッションでは、帳票の仕分け精度などデモンストレーションを交えてご紹介します。

セッション2
15:00~15:40

タブレットデータ入力ソリューション『タブレットForm』のご紹介

紙の書式のままタブレットに手書き入力ができるソリューションを紹介します。
署名のように手書きされた文字を画像として保存するだけでなく、スタイラスペンで書いたその場で活字に変換し、テキストデータを生成することができます。
本セッションでは、手書き文字の認識率などデモを交えてご紹介します。 

セッション3
15:40~16:10

OCRやFAX CTIを活用したデータエントリソリューションのご紹介

定型・非定型問わず、紙の情報を効率的にデータ化するソリューションを、
デモを交えてご紹介します。

16:10~16:20

質疑応答

※途中、10分間の休憩がございます。
※セミナー内容は、一部変更になる場合がございます。


セミナー詳細

開催地 東京都
日時

2013年11月21日(木) 14:00~16:20(受付13:30~)

※日程のご都合によりセミナーにご参加いただけない場合、セミナー資料の郵送を受け付けています。
 下記の申し込みフォームよりお申し込みください。

会場

山王健保会館会議室 2階 B会議室

東京都港区赤坂2-5-6 [ 地図(Google マップ)]

■地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」下車10番出口より徒歩3分
■地下鉄千代田線「赤坂駅」下車2番出口より徒歩5分
■地下鉄銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」下車10番出口より徒歩7分

定員 40名
参加費 無 料
ご紹介製品

⇒ 帳票自動仕分けソリューション『Captiva』 new!!

⇒ タブレットデータ入力ソリューション『タブレットForm』 new!!

⇒ FAX/スキャナーOCRソフト『TeleForm』

⇒ FAX受注支援CTI『SmoothFirst』

⇒ 仮想化対応FAXサーバー『OpenText RightFax』

主催 株式会社ハンモック
共催 EMCジャパン株式会社
お問い合わせ

株式会社ハンモック DCS営業部 TEL:03-5957-3630


お問い合わせは、株式会社ハンモック DCS営業部 TEL:03-5957-3630 まで。

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