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チェーンストア統一伝票データ化のメリット
仕入先から毎日または月末に送付される請求書は、現場担当者への納品確認など、多くの手間が発生しがちです。
しかし、納品時に添付されるデータを日々データ化しておくことで、月末の請求書対応は金額確認のみとなり、業務負荷を大幅に削減できます。
この取り組みにより、請求処理の正確性と効率性が向上し、安定した業務運用につながります。
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マスタ連携によって、特定の文字列から、基幹システム側が求める正規コードに置換や追記を行います。後続システムに合わせて、出力するCSVの項目の選択や並び変えが可能です。

ファイル名リネーム機能
DX OCRでは、OCRで取得した値を設定によりファイル名へ付与できます。システムの定める検索要件に必要な日付・金額・取引先も設定で自動付与が可能です。
また指定のファイルへ自動振り分けされるため、現在の業務フローから最小限の変更で文書管理の効率化を実現します。
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フォルダ監視によるOCR処理するファイルの自動仕分け、指定フォルダやクラウドストレージへの自動振り分けによって、人による作業をゼロにします。

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月額3万円のプランからご用意しており、予算や運用に合わせたプランをお選びいただけます。複雑な設定等が必要ないため、すぐに運用を始められます。
また、他社のOCR製品のように読み取る項目数で料金が変動することはありません。どれだけ項目を指定しても料金は1枚ごとの課金になります。

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