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紛失・盗難の情報漏洩対策

情報機器の紛失や盗難による情報漏洩事故は後を絶ちません。
資産の状態を定期的にチェックするための有効な対策とは?

情報機器の紛失や盗難から、そのことに気がつかず情報漏洩する事故が発生しています。その中でも「事故が起きてから紛失や盗難に気がつく」ケースでは、察知できなかった期間が長引くほど被害が拡大するケースが増えています。情報機器の紛失や盗難には、パスワードによる保護、USBメモリの暗号化といった技術的な手法とともに定期的な現物の棚卸による管理を組み合わせることでいち早くリスクを把握して対策を打つことができます。企業や組織への経済的な損失や社会的な存在価値を揺るがす情報漏洩事故に発展しないような運用管理が必要です。

脆弱性対策に必要な製品

紛失・盗難の情報漏えい対策フロー

STEP 1IT資産管理台帳と現物の紐付けを行って棚卸を実施
棚卸を定期的に行うことで紛失、盗難などの問題を早期に発見

ASGMDMIT資産情報の取得

各種情報の収集を自動で実施。IT資産管理台帳を自動で作成・更新します。

AssetIT資産情報と現物を紐付け

IT資産情報と連携。機器にバーコードを貼り、定期的にバーコードリーダーを使って『現物』をスキャン。データを取り込むことで、差異を見つけ出し紛失・盗難等がおきていないか資産の現状をチェックできます。

図

STEP 2情報機器を紛失・盗難されてしまった際の対策

MDM遠隔からのスマートフォン等のデータ削除(iOS / Andorid / Windows 7 以降)

リモートロックで利用を停止。位置情報を確認しても、見つからなかった場合にはリモートワイプでデータの削除をします。

図

MK遠隔からUSBメモリのデータ削除

USBデバイスにファイルを保存した際に自動で暗号化。
暗号化ファイルはデータが外部に出た後からでも『削除』ができます。

図

紛失・盗難が起こる主な原因

2020年度の情報漏洩の原因でも、「紛失・誤廃棄」「盗難」は全体の約16%を占めています。

グラフ

出展:株式会社東京商工リサーチ「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査(2020年)」より

紛失・置忘れが起こる主な原因
電車、飲食店など外部の場所に、PC、情報媒体等を紛失または置忘れてしまった。

盗難が起きる主な原因
車上荒らし、事務所荒らしなどにより、PC等の情報媒体とともに機密情報が盗難。

頻発紛失事例
・監査先の会計情報や個人情報を含むPCを電車内に置忘れて紛失
・学校の生徒についての個人情報を含むUSBメモリを紛失
・病院の患者情報を含むUSBメモリを紛失

紛失・盗難対策の課題

「IT資産管理台帳」と「現場の物品」の整合性が取れていない。

現物確認を行っていないため紛失したとしても報告がない限り気がつかない。

情報機器を紛失した後の管理ができておらず、紛失時の情報漏洩リスクが高い。


     
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