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株式会社MBS企画様

AssetView GOLD A の運用で、課題の資産管理を解決

テレビ業界初の AssetView 導入で 内部統制とコンプライアンスの意識が高まる

総務経理部 部長待遇
石川 勝宏様
総務経理部
谷口 舞佑子様
INDEX

    多様な媒体を使った事業を展開

    株式会社MBS企画は準キー局、毎日放送(MBS)のグループ企業で、昭和43年に設立され、当初は株式会社ミリカ音楽出版という社名で放送番組に伴って発生する音楽の著作権の管理業務を行っていた。  

    現在はテレビ、ラジオの放送番組の制作をはじめ、番組制作のノウハウを活かしたCM制作、代理店業務、プロモーションビデオの制作なども行っている。また、番組から派生した商品の販売なども行っており、関西ではMBSのキャラクター「らいよんチャン」のグッズなどがなじみ深い。ほかに番組関連のイベントや音楽イベントの開催、企業の信頼性を活かしたハウジング事業など、現在はあらゆる媒体を使った事業を展開。社内には91名の社員のほか、フリーランスのクリエイターをはじめ さまざまな外部のスタッフが出入りする。

    厳しいコンプライアンスを求められる業界

    同社も含めたメディア業界はよくも悪しくも注目度の高い分野であり、華やかに見える反面、小さなトラブルや不祥事でも社会からの批判の矢面に立たされることが多い。従って厳格なコンプライアンスや内部統制が求められ、社内の体制や情報管理などにも力を入れる必要がある。MBSグループでは各社の意識とコンプライアンス向上のため、グループ全体で情報セキュリティ研修や放送基準などの番組制作に関する講習を実施している。

    社内の意識向上を図る一方、より効率的で信頼性の高い情報管理の徹底することを目的として、2008年2月、テレビ業界では初めてAssetView GOLD A(PC資産管理)を導入した。今回はその経緯や導入効果について総務経理部部長待遇の石川勝宏様と同部の谷口舞佑子様にお話を伺った。

    「テレビ業界は多方面で厳しい目にさらされています。コンプライアンスはもちろんですが、情報流出を防ぐなどの必要性からPCそのものの管理はもちろん、ソフトの管理まで厳重な取り扱いが求められます。」と石川氏。

    同社では全体で約100台のクライアントPCを所有しているが、その管理に苦慮していた。AssetView GOLD A導入以前は、社員にそれぞれのPCにインストールされているソフトウェアの明細をプリントアウトさせ、提出させていた。しかし、放送業界独特の勤務形態が、このようなPC資産管理体制をいっそう困難にしていた。一番大きな問題点は勤務時間が不規則な点である。

    例えば、深夜や早朝のラジオ番組を担当しているスタッフは、日勤の社員が退社してから出勤し、夜中に準備を始めてオンエアに臨まなければならない。彼らが反省会を済ませて帰ったころに日勤の社員が出勤するといった状況で、働いている時間帯も場所も違う環境で顔を合わせる機会もなく、システム管理どころか、コミュニケーションすらとれない社員もいたという。また、担当部署は総務や経理なども担当していたため、システム管理だけに専念できない状況だった。それを補うためにもIT資産管理ツールを導入する必要があったのだ。

    コストパフォーマンスと信頼、実績で選択

    資産管理ツールの導入にあたってはまずウェブサイトで検索し、機能面やコスト面から4、5社を候補として挙げた。その後スペックやコストパフォーマンスなどを比較検討した結果、評価機でテスト稼働するところまで至ったのは AssetView GOLD A のみだった。

    その理由について、石川氏は次のように話す。
    「AssetView GOLD は比較検討した製品の中でもっともコストパフォーマンスに優れていました。多機能がパッケージングされた他社製品には不要な機能も含まれていますが、AssetView GOLD は必要な機能だけを購入できるうえ、将来ほかの機能が必要になったときには追加できる拡張性もあります。また、自治体などの公的機関でも導入されるなど、信頼性と実績でも他社製品を凌いでいました。さらに大阪にハンモックの拠点があり、トラブルの発生時にも迅速にサポートしてもらえる安心感や、以前から弊社と取引のあるキヤノンが代理店という信頼感があったのも導入理由の一つです。」

    AssetView GOLD A【アプリケーション管理機能】

    メンタル面の引き締めだけでなく対外的な評価にも

    IT資産管理ツールの導入は社員にも快く受け入れられた。従来から研修をはじめ情報セキュリティ教育が十分に行われていたこともその背景にはあると考えられる。

    「AssetView GOLD導入以前からのセキュリティ教育が功を奏し、ファイル交換ソフトを使うなどの不適切な行動は見られませんでしたが、今回の導入によって社員に監視されているという意識が高まり、再度メンタル面の引き締めができたと考えています。」と谷口氏は評価する。

    また、IT資産管理ソフトを導入したことをMBSグループ内の役員会で報告したことにより、コンプライアンスや内部統制に対する意識の高さを印象づけることができたという。コストを投入して資産管理体制を整備したことが、グループ内だけでなく対外的にも評価を上げているという実感もあるようだ。

    効果的な活用で管理体制充実へ

    AssetView GOLD A の導入によって課題だった資産管理はようやく一段落し、当初の目的は達成することができた。これを機に、より魅力的なホームページで情報を発信しようと、2008年12月にはホームページをリニューアルすると共に新しい会社案内も制作するなど、負担が軽減された分その他の業務への注力も可能となった。

    AssetView GOLD AはPCのハードウェア情報、ソフトウェア資産を把握し、資産管理を効率的にするソフトである。また、ライセンス管理機能によってソフトウェアの購入数と使用数を把握し、ソフトウェア資産を有効活用したり、不正コピーを防止する効果もある。

    「AssetView GOLD導入によって、一定の効果は上がっていますが、それだけで安心していてはだめだと考えています。放送局は個人情報の取り扱いをはじめセキュリティ管理が非常に厳重ですが、当社のような制作系の会社もそれに準じた情報管理を要求されるため、今後は AssetView GOLD A の機能をさらに活用してセキュリティを向上させたいと考えています。

    例えばアンケート機能を利用した資産管理台帳とPCの整合性を確認や、社員への告知はスタンパー機能の活用など、目的用途に応じた活用方法で管理体制を一層充実させていきたいと考えています。」と、石川氏は決意も新たに締めくくった。

    取材日:2009年2月5日

    株式会社MBS企画

    https://www.mbsp.co.jp/

    PR
    テレビ、ラジオなどの番組の企画制作、オーディオ・ビジュアルに関するソフトウェアの企画、制作、複製および販売、コマーシャルの企画制作および販売、イベント制作、プロモーションビデオ制作、著作権の取得、管理および販売、ショップ運営、ハウジングなど。

    ※掲載された導入企業様のご担当者様役職名等は取材日現在のものです。
    記載された情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。

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