AssetView

服部グループ 代表 服部 良男様<br>情報化担当取締役 篠田 昇治様

服部グループ様

サーバー台数削減と、運用性向上でコスト削減。
他社ウイルス対策ソフトの保守費用とほぼ同額で乗り換え

interview 服部グループ様

Date 2014 . 02 . 12

服部グループは、1885(明治18)年に創業した業務用厨房総合サービス会社を核に、弁当や厨房備品の販売会社、言語文化学院や幼稚園などの学校法人、コミュニティ放送局などで構成されている。株式会社ヤマサは服部グループの情報システムの構築および運用を担う企業であり、他に、グループ資産の管理業務、不動産の賃貸と管理、印刷物等のメディア制作を行っている。同社ではグループのIT資産管理の必要性から、AssetView PLATINUM を導入。その後、AssetView PLATINUM の新機能としてリリースされたウイルス対策機能 AssetView PLATINUM V も追加導入した。その経緯と効果について、服部グループ 代表 服部 良男様と、情報化担当取締役 篠田 昇治様にお話を伺った。

Interviewed
インタビューをした方

服部 良男

服部グループ 代表

篠田 昇治

情報化担当取締役

導入の経緯:地場企業のIT化を牽引、IT資産管理の必要性からツールを検討

導入の経緯について教えてください。

PCやネットワークの重要性を認識し、早い時期からIT 機器を導入しています。インターネットはこれからのビジネスに必須になると確信し、創生期から国内のインターネットプロバイダーの設立に参加しました。 IT資産管理の重要性を認識したのは岡崎商工会議所のITマネージメント研究会がきっかけでした。事例を中心にした勉強会でしたが、ライセンスの管理はこれからの企業コンプライアンスに必須であると感じました。 グループの情報システム部門の役割を持つのが株式会社ヤマサです。IT資産管理もヤマサが担当し、2008年頃にツールの検討を開始しました。3社に絞って検討しましたが、この時はツール購入の費用対効果が得られないと判断し、導入にはいたりませんでした。候補となった製品に AssetView も入っていました。この段階では、初めての検討ということもあり、機能面の差を理解できなかったように思います。
その後、2010年にサーバー仮想化がグループのプロジェクトとして持ち上がり、再度IT資産管理ツールの導入を検討することになりました。

選択の理由:既存ウイルス対策ソフトの更新料とほぼ同額で PLATINUM V へ乗り換え

AssetView PLATINUM を選んだ理由を教えてください。

サーバーの仮想化とIT 資産管理ツールの提案を、2社のベンダーに 求めました。仮想化に関しては、サーバーの数が増えサポートの切れる機種が出てきたことが背景にあります。古いサーバーOSで 使い続けなければならないソフトウェアが入っており、仮想環境を使うことで、ソフトウェアの延命を図りました。 IT資産管理を再検討しようとしたのは、グループ規模の拡大により、IT資産の数が増え管理が複雑になっていたためです。提案を依頼した2社の提案内容を見て驚くことがありました。2社ともに AssetView PLATINUM を勧めてきていました。2008年に検討をした際も候補に入っていましたので、機能はほぼ知っています。当時と比べ機能が充実し、導入実績も増えていましたので、大変好感を持ちました。そういった製品を2社の営業マンがともに勧めるわけですから、IT資産管理ツールは AssetView PLATINUM でいこうと決断しました。

その後ウイルス対策ソフトを追加導入していますが、なぜでしょうか。

インターネット接続して業務利用しているため、ウイルス対策は当然行っていました。それまで使用していたのは世界的に有名なベンダーのソフトで、更新の時期を迎えていました。そのタイミングで、AssetView PLATINUM にウイルス対策機能が加わっていることを知りました。ベンダーから提案された金額は既存ウイルス対策ソフトの更新料と変わらず、さらに管理コンソールを AssetView PLATINUM に統一できるという点に魅力を感じ、乗り換えを決断しました。

導入効果:ウイルスの検知力強化と大幅なコストダウンを実現

どのような効果が現れていますか?

AssetView PLATINUM V 乗り換え効果

ウイルスの検知力が圧倒的に強化されました。カスペルスキーエンジンの検知力の高さを聞いたことはありましたが、実際に使ってみると、これまで発見できなかったウイルスが続々と検出されました。
導入にかかった費用は既存ソフトの更新費用とほぼ変わらず、さらに2台使用していたサーバーが不要になり、AssetView PLATINUM のサーバーに統合されて、サーバー運用コスト、保守費用がなくなりコストも大幅に削減することができました。
2年目以降の更新料も抑えられていますので、既存ソフトからの乗り換えでも、大きなコストメリットがあります。運用面では管理コンソールを統合できるというメリットがあります。操作性も統一されますので、運用性の向上も図れました。

他の機能はどのように使用していますか?

AssetView RemoteConsole に助けられています。ヤマサはグループ会社のヘルプデスクの役割があり、グループ各社の社員から操作やトラブルに関するさまざまな質問が来ます。それらに電話で対応ししていたのですが、それだけでは解決できない場合もあり、その際には現場に出向いて、代わって操作したり、問題を解決したりしていました。同じビル内にあるグループ会社ならいいのですが、離れた拠点では移動も含め大変な作業となります。 しかし、AssetView RemoteConsole はリモート接続をして、操作を教えることができますし、代わりにプログラムのインストールやアンインストール、シャットダウンもできます。
AssetView RemoteConsole のおかげで出かける回数が激減し、素早く解決できるようになりエンドユーザーも大変助かっています。
PC操作ログの管理面では、USBなどのデバイスの利用頻度や、個人情報、機密ファイルのコピー、危険なソフトウェアの使用はないかなどを監視しています。アラート通知機能を利用して、危険な操作が開始されると通知メールが届くように運用しています。

今後の展開:「止まらないITシステム」を AssetView PLATINUM で実現

今後の展開を教えてください。

現在実施しているのは監視が中心で、強制的な禁止はしていません。当グループは性質の異なる企業の集団であり、業種も業態も業務も異なるからです。USBは自由に使えますし、持ち込みPCも許可しています。
それだけにリアルタイムにアラートが届く設定を有効活用して、トラブルに発展しないように厳重に気を付けています。たとえトラブルが発生しても素早く対処できるよう準備を整えています。
IT資産管理で全PC130台のハードウェア情報やCPU情報を収集して、いざというときに備えています。問題のあるPCも発見すると自動的に通知メールが届きます。このような処置を重ねて、ITシステムが使えないという状況をなくしていきます。ITなしには仕事を継続できない状況ですので、ITを空気のように使えるよう資源を投入しています。AssetView PLATINUM もその重要な施策の1つです。グループのビジネスを継続し、拡大していくために、AssetView PLATINUM は大きな役割を担っているのです。

服部グループ

服部グループ

http://www.hattorikogyo.com/

グループ:服部工業株式会社
株式会社アーテック
株式会社エフエム岡崎
学校法人服部学園 めぐみ幼稚園
学校法人服部学園 YAMASA言語文化学院
公益財団法人服部公益財団 暮らしの学校
株式会社ヤマサ

事業内容:服部工業株式会社を核に、弁当や厨房備品の販売会社、言語文化学院や幼稚園などの学校法人、コミュニティ放送局などの企業で構成される企業グループ

その他の関連事例

導入企業

AssetView 導入企業ロゴ
業種・規模問わず様々な企業様に
ご導入いただいております
Panasonic
Kawasaki
山形市役所
西東京市役所
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
株式会社ドン・キホーテ
株式会社トライアルカンパニー
学校法人 慶應義塾
学校法人 拓殖大学
JA広島総合病院
地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター
Panasonic
Kawasaki
山形市役所
西東京市役所
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
株式会社ドン・キホーテ
株式会社トライアルカンパニー
学校法人 慶應義塾
学校法人 拓殖大学
JA広島総合病院
地方独立行政法人 堺市立病院機構 堺市立総合医療センター
ITreview Grid Award
2022 Spring「Leader」を
7部門で受賞!
  • IT資産管理
  • ログ管理
  • 統合
    運用管理
  • MDM/EMM
  • WEB
    フィルタ
    リング
  • アンチ
    ウイルス
  • DLP
お電話でのお問い合わせも受付中 平日9:00〜12:00 | 13:00〜17:00(休業日を除く)
0120-922-786

携帯電話からは03-5291-6121