情報漏洩対策
外部から社内への不正アクセスで情報漏洩する事件が発生の際に
AssetView VPNセキュアで解決できます。
VPN接続時のID、パスワードによる通常の認証のあとにPCにインストールされている
AssetViewが自動で二要素目の認証を実施します。
ハードウェアトークンやICカードは使わないためシステム管理者の管理負担を増やさず、VPN利用時の簡便性を落とさず不正接続を制御します。
クライアントPCのVPNの一括設定により、システム管理者の負担を軽減します。
全ての通信をVPN通信させる設定の他に、特定の通信先のみをVPN通信させる運用ができます。 また、送受信における通信量を可視化することができ、VPN機器の最適化に役立ちます。
指定のVPNに接続する流れ
STEP1. 端末起動
STEP2. ネットワーク接続
STEP3. 予め指定したVPNに強制接続
STEP4. 接続の際に多要素認証で本人確認を実施
すべての通信をVPNに向けるか、特定の通信は直接インターネットに接続させるか設定できます!
多要素認証導入によるセキュリティ強化を実現していただくために
お客様環境にあった、ご提供をいたします。
IT資産管理ソフトウェア『AssetView』の機能を選んで、
必要な情報漏洩対策を!
関係者による大規模な重要情報の漏洩事件が頻発。リスクの管理、コントロールをするために必要なステップや対策とは?
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