オンプレミス型をご希望の方は、引き続き下記へお進みください
働き方改革支援 ～なぜ今OCRが必要か～
ここ最近、多くの企業で『OCR』が検討されている理由。
それは、データ入力業務の『働き方改革』を具体的に支援できるからです！
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事前設定により、OCR結果を
基幹システムなどに繰り返しデータ登録
手書き日本語を高精度に認識し、申込書など様々な帳票にOCRを活用。
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OCRをRPAやAIといった技術を活用することで定期的に発生するデータ入力業務の作業コストを削減します。 その分、本来人にしかできない作業に集中でき業務全体の効率化が図れます。
動画でかんたん理解
導入事例・お客様の声
〔情報・通信業〕
- 導入前の課題 -
- 請求書のチェック作業を買掛金処理内で３回も実施
- 1件の請求書処理が５分以上かかる場合もあった
営業開始日：1981年1月
資本金：4億円
事業内容：IT関連製品販売および当製品をプラット・フォームとするシステム開発と、アプリケーション・パッケージを活用したトータル・ソリューションの提供
- 1初心者でもわかりやすい帳票設計！
- AnyForm OCR は、操作項目が明確で目的に応じてどの操作を行えばいいか、すぐにわかる点が好印象でした。
- 2確認作業は1件につき5分から1分に短縮！
- 自動で読み込んだデータを画面上に修正して完結。目視による全件チェックがなくなりました。
残業がなくなった上に、多業務との並行作業が可能になりました。 - 3スタッフがDX推進の視点に立てた！
- 業務に余裕ができたことで、受動的に仕事を行うのではなく、何が完了していて何が未処理なのかという高次の視点に立って考えられるようになりました。
〔情報・通信業〕
- 導入前の課題 -
- サプライ用品のFAX注文が月に500社・3500件ある上、注文書が各社バラバラ
- 人手入力で基幹システムにデータを取り込む業務の負担が重くなっていた
営業開始日：2006年4月1日
資本金：6億2千9百万円（資本準備金含む）
事業内容：パートナー企業向けにハードウェア、ソフトウェアおよびサービスの販売
- 1Ｗチェックが不要になり人削減効果も
- お客様専用マニュアルを確認しながらの入力作業と2人作業でのＷチェックにより、1件5分～10分程度かかっていた注文書入力作業が1分程で完了するようになりました
- 2緊急事態宣言時はテレワークで受注作業
- 受信したFAX注文書をPDF化して各担当者のフォルダーに振り分け、担当者はリモートデスクトップで自宅から会社のパソコンにアクセスし、帳票設計業務も含め何の問題もなくすべての受注業務を継続することができました
〔調味料の開発・ 製造・販売〕
- 導入前の課題 -
- 複雑化する日々の業務へ対応したい
- 人員配置や業務の平準化に対応したい
創業：1922年11月
資本金：1億円
事業内容：ソース、酢、たれ、その他調味料の開発・ 製造・販売
- 1注文書の入力処理が3倍以上に効率化！
- 1日あたり一定の入力業務時間にて30枚程度が標準的な処理時間であったが98枚の処理ができる
- 2事前設定により担当者の判断要素が削減！
- 配送先倉庫が複数ある場合、熟練担当者が適切な場所を指定してデータ化していたが事前設定により自動で処理が可能
- 3今後は総受注件数の25％で活用予定！
- 導入時は、総受注件数の15％をカバーしましたが、2020年9月期末までには比率を25％まで広げていき、活用する予定
- 食品卸業（FAX注文書）
- 製造業（FAX注文書）
- 鉄鋼業（ミルシート）
ペーパーレス化が実現できた
オペレーター配置が楽になった
4つの特長
かんたんに帳票設計できます
OCR帳票の設計や変更はノンプログラミング。3種類の方法より帳票にあった設計が可能です。
現場の意見を多数採用
実践的で使いやすい
マスタ参照や明細行の演算処理などにより
業務経験を問わず誰でも簡単にご利用できます。
他のシステムとも連携が可能です
柔軟にデータエクスポート設定ができます。RPA連携の際に後続システムに合わせたデータ加工シナリオの作成工数を軽減します。
安心の高い認識精度
文字形式に合わせたOCRエンジンを設定することで、高い認識精度を実現します。
他社との違い
| 比較項目 |  |
他社ツール | |||
| 文字認識精度 | ◎ | 活字、手書き英数字、手書き日本語（AI OCR）と文字種に応じて最適なOCRエンジンが選択できる。 | ○ | AI OCRの活用により手書き日本語も高精度に認識することができる。 | |
| 導入のしやすさ | ◎ | OCR帳票設計、帳票振分、OCRエンジン、OCR結果の確認などOCR運用に必要なものがすべて含んだオールインワンパッケージ。 | △ | 帳票振分けやOCR結果の確認などがオプションあるいは別の仕組みにて開発が必要。 | |
| 運用のしやすさ | ◎ | マスタ参照や演算処理など、オペレーターの使い勝手の良い機能を標準搭載。誰でも短期間でデータ入力業務が可能。 | ○ | マスタ参照に制限があるため、帳票に記載された以外の情報（後続システムで必要な付加情報）の取得に別の仕組みが必要になる。 | |
| RPAとの連携 | ◎ | 出力レイアウトの柔軟な設定が可能。だからRPAとのデータ連携に手間がかかりません。 | △ | 出力レイアウトに制限があるため、後続システムに取り込むためのデータ加工が必要。そのシナリオをRPAで作成する必要がある。 | |
よくあるご質問
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『ハンモック』は、新しい技術を追求し、
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ソフトウエアメーカーです。
先進的ソリューションを提供することで
企業生産性向上に寄与していきたいと考えています。
